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チームで動けるデザイナー集団を目指してスキルマップをつくった話
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
アスタスタはWEBサイト制作・システム開発・企業ブランディングの受託案件から、映像編集に3Dモデリング、自社ARアプリ コエカタの開発など、幅広い業務をおこなっている会社です。
今回はアスタスタのクリエイティブチーム内で行った、スキルマップ作成(ワークシ
ヒューリスティック分析をつかったWEBサイト改善アプローチ(UXリサーチ)
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
アスタスタはWEBサイト制作・システム開発・企業ブランディングの受託案件から、映像編集に3Dモデリング、自社ARアプリ コエカタの開発など、幅広い業務をおこなっている会社です。
アスタスタではWEBサイト改善の際に、数値に基づくユーザー行動を分析する「ア
VisionPROを装着できるハッピーなARコンテンツをつくった話😎
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
当社と直接お付き合いのある方はお気づきかと思いますが、アスタスタはスキあらばARコンテンツをねじ込みがちなところがあり、昨年に引き続き今年の年賀状でもARネタを仕込ませていただきました😀
年賀状がなくても上記URLにアクセスすれば遊べます😎
昨年は
画像生成AI「DALL·E 3」をつかったムードボード作成の流れ(ChatGPT-4)
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
アスタスタはWEBサイト制作・システム開発・企業ブランディングの受託案件から、映像編集に3Dモデリング、自社ARアプリ コエカタの開発など、幅広い業務を行っている会社です。
どの業務でもUXデザインが関わってくるのですが、生成AI技術を使った業務効率化を
Code InterpreterをつかったUXデザインの活用方法(ChatGPT-4)
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
アスタスタはWEBサイト制作・システム開発・企業ブランディングの受託案件から、映像編集に3Dモデリング、自社ARアプリ コエカタの開発など、幅広い業務を行っている会社です。
どの業務でもUXデザインが関わってくるのですが、生成AI技術を使った業務効率化を
キーワードリサーチによる競合調査の流れ(UXリサーチ)
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
アスタスタはWEBサイト制作・システム開発・企業ブランディングの受託案件から、映像編集に3Dモデリング、自社ARアプリ コエカタの開発など、幅広い業務を行っている会社です。
UX関連の記事をいくつか投稿していますが、今回はLPを制作する際におこなっている
生成AIをつかったUXデザイン分析の活用方法(ChatGPT-4)
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
アスタスタはWEBサイト制作・システム開発・企業ブランディングの受託案件から、映像編集に3Dモデリング、自社ARアプリ コエカタの開発など、幅広い業務を行っている会社です。
どの業務でもUXデザインが関わってくるのですが、ChatGPTをはじめとする生成
#06 ARアプリ「コエカタ」のUI/UXについて【機能追加エピソード】
お久しぶりです!
株式会社アスタスタのデザイナーTAKESHIMAと申します。
今回は、2021年に行われたシェア機能の追加時のエピソードを一例として、
コエカタアプリ開発における UI/UXデザインのご紹介します。
音声入力を違和感なく使ってもらうUIデザインコエカタは、ARアプリのため空間認識にカメラを使えます。
その状態で、撮影でなくまず音声を入力するというフローは珍しいため、 コエ
#05 ARアプリ「コエカタ」の絵文字の扱い方について
おはようございます、株式会社アスタスタでソフトウェアエンジニアをしているK.田中です。
今回はコエカタの絵文字の扱い方についてお話ししたいと思います。
コエカタで文字や絵文字を入力して AR空間へ飛ばすと文字は立体文字に、絵文字は角丸ブロックの面に絵文字が表示されます。
これはキーボードで文字を入力した後の処理として通常の文字と絵文字部分を分けているためです。
たとえば...「がびん🥺」 と
8th Wallのフェイストラッキング機能をつかってAR年賀状を作った話🐰
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
当社と直接お付き合いのある方はお気づきかと思いますが、アスタスタはスキあらばARコンテンツをねじ込みがちなところがあり、もちろん今年の年賀状でもARネタを仕込ませていただきました😀
年賀状がなくても上記URLにアクセスすれば遊べます🐰
今年の年賀状
#04 デザイナーがシェーダーを触ってみた話
はじめまして、
株式会社アスタスタのデザイナーTAKESHIMAと申します。
今年の7月より、 コエカタアプリで「メラメラ」「キンキン」「ゴツゴツ」の 3つのエフェクト追加をアップデートいたしました。
今回は、その3つのエフェクトをシェーダーグラフで開発していった感想を デザイナー視点でご紹介いたします。
コエカタアプリついての詳細はこちらをどうぞ!
まずはアイデア出しからコエカタアプリを
#03 ARアプリ「コエカタ」のUIデザインプロセス
おはようございます、株式会社アスタスタのデザイナーとしてUI・UXを担当しているSHIRAI(@shirai_astaster)といいます。
先日エフェクトが使えるようにアップデートされたばかりの、コエカタというARアプリのUIデザインをどのように行ってきたのかを紹介します。
コエカタについて、以前投稿したnoteに詳しい説明がありますのでよろしければどうぞ🙂
音声入力とカメラ機能を備えた
#02 エンジニア目線の力を入れたところ
おはようございます、株式会社アスタスタでソフトウェアエンジニアをしているK.田中です。
コエカタの開発者です。
開発初期の頃の話をしたいと思います。
「音声を認識」して「文字を立体化」して「AR空間に配置」すれば良いなら既にある技術の組み合わせでなんとか なるだろうなぁと思っていました。(どれもやったことないけれど..iOSアプリも作ったことない..)
Unityを使うとやりたい事はとりあ
#01 ARアプリ開発ストーリー
2018年。
自分達で作り上げたプロダクトを世の中に発信したい、という思いで始まったプロジェクト。
iPhoneの登場以来、腕時計、スピーカーと、IT業界の躍進は華々しく、大手以外にもベンチャー企業が次々に現れてはメディアに取り上げられるようになり、それらを目にするたび心を揺さぶられてきた。
前年の2017年、社内では、仕事時間の2割を自分のプロジェクトのために使うという取り組みを始め、3チ
#0 ARアプリ開発ストーリーを始めます。
はじめまして。株式会社アスタスタのICHIKAWAです。
これから、我々がはじめて手掛けたARアプリの開発ストーリーを紹介していこうと思います。
紆余曲折、二転三転、山あり谷あり、行ったり来たりのウラ側です!
エンジニア、デザイナーの方たちの参考?反面教師?になればと思います。
まずは自己紹介です。アスタスタはデザイナーとエンジニアが共存する会社です。「発想と技術で世の中を楽しくする」をス