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《企業協働レポート》株式会社マリモ|メディアも注目!人と人とのあたたかいつながりで地域の価値を底上げ 「マリモコネクト」1周年!
株式会社マリモホールディングスとの提携で2022年12月にスタートした広島県広島市での頼り合い(共助)コミュニティづくりが1周年を迎えました!
AsMama認定・地域パートナー シェア・コンシェルジュは約60名に増加。それぞれの得意を活かした交流機会を創出しています。アプリ「マイコミュ」会員数も、広島市西区では600名以上、南区では500名以上と着実に伸びています。
西区庚午エリアでは、この取
宇都宮市における「子育て世帯の頼り合い推進プロジェクト」~子育てシェアできる共助コミュニティを目指して~
私たちAsMamaは、人と企業と地域をリアルとオンラインの両輪でつなぎ、共助コミュニティで地域課題の解決と地域経済の活性を両立する持続可能なソーシャルビジネスに取り組み「今より誰もが豊かな社会」をつくる会社です。
AsMamaが開発・運営する3つの共助シェアリングプラットフォームのうち、企業・自治体と協働した共助コミュニティアプリ「マイコミュ」を活用した「子育て世帯の頼りあい推進プロジェクト」が
地域住民や団体、事業者が一体に!広島市西区・南区の2エリアでコミュニティ形成スタート
AsMamaは、全国で地域ごとに生活や子育てを 頼りあえるコミュニティづくりに取り組んでいます。かねてより、新しくできるマンションを地域コミュニティのキーとして、分譲マンションと地域がつながるコミュニティづくりの支援や、入居時からマンション内外で活発なコミュニティによるサポートが受けられる『地域コミュニティを備えたマンション』づくりを模索してきた株式会社マリモホールディングスと提携することで、地域
もっとみる『箱根町子育てシェアタウン』プロジェクト、はじまります!必要に応じて頼り合えるミライを
誰もが知る国際的な観光都市、箱根。マイナスイオンたっぷりの澄んだ空気や森の香りに、思わず深呼吸したくなります。
箱根町の人口は現在、約1万1千人。1975年頃の約2万人から半減し、2060年には7,200人程度になると見込まれています。
また、少子高齢化も課題で、14歳以下の年少人口の比率は約7%と、今年過去最低となった全国平均の約11%よりも、さらに低い割合となっており、小学校の中には、クラス
多世代共助コミュニティづくり5年目は発展・成熟期!さいたま市美園エリア、地域の担い手による“自立自走”へ
子育て世帯の転入が急増し、つながりの希薄化や多様化する子育て支援ニーズ、地域活性化などに対する課題を抱える、埼玉県さいたま市美園エリア。子育て支援環境づくりの一環として、総務省の「情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)」の採択を受け、AsMamaが多世代共助コミュニティづくりを始めて5年目となります。
AsMamaの共助コミュニティ創出ステップでは、1~3年を要する創成期におい
ICTと商業施設を活用した地域のつながりづくりプロジェクト『バーズ・ネスト・クラブ』ついに、グランドオープン
株式会社相鉄ビルマネジメント(本社:神奈川県横浜市)とAsMamaは共同で、ICTや商業施設の場を活用した地域のつながりづくりの取組み『バーズ・ネスト・クラブ』を2022年10月1日スタートします。
本取組みは、神奈川県のベンチャー支援事業である「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」によるマッチング・推進サポートのもとに実現いたしました。
『バーズ・ネスト・クラブ』、【「港南台バーズ」
少子高齢化や過疎からの脱却!頼りあいのまちづくり/夏休みの小学生と大学生が共に成長するボードゲーム制作
夏休み、子育て世帯が困ることってなんだろう??
日本で2番目に小さな町、奈良県三宅町で、AsMamaと町が協働する「頼りあいのまちづくり」に向けて、AsMama認定・地域サポーター「シェア・コンシェルジュ」として現地で活動する立命館大学の学生・小野耕平さんは考えました。
子育て世帯から寄せられるリアルな声から出てきたのは「小学生の宿題」「自由研究」が子ども自身も大変、一緒に考えサポートする親も
困り事をシェアで解決する地域へ!静岡における共助コミュニティ創生 ~持続可能な共助・共生社会を目指して~
静岡市葵区にある商業施設 MARK IS静岡 を拠点とした、子育て世帯の頼り合い(共助)コミュニティづくりは、2018年5月から始まり今年で5年目に突入しました。私たちAsMamaは、地域人財を育て、地域主導での交流イベントを通じて頼りあえる関係づくりを促進し「子育てシェア」アプリで共助を活性化しています。
AsMamaが育成する地域人財は、経験や知識をいかして若い世代や自分のまちのために何かを
《自治体協働レポート》 栃木県宇都宮市/アプリを活用した園・クラス単位で保護者が頼りあえるシェア・コミュニティづくり
「子育てシェア」に次ぐAsMamaのアプリ「マイコミュ」を活用した、子育て世代の頼りあい促進プロジェクト。官民連携コンソーシアム 「Uスマート推進協議会」の採択のもと、宇都宮市の協力を得て、2021年12月からAsMamaが実証実験を行ってきましたが、令和4年度の継続プロジェクトとして採択されました。
令和3年度は、宇都宮市内の幼稚園・保育園・認定こども園の3園にご協力いただき、保護者に活用方法
UR東京東エリア団地の屋外空間を活用したコミュニティ形成 ~ふなぼりふれあい交流デー&ひまわりプロジェクト~
東京江戸川区にある、UR東京東エリアの2団地では、住人の高齢化によるイベント開催の担い手不足や、外国籍の方々との生活スタイルの違いなどの課題を抱えています。その解決のため、AsMamaとUR都市機構では、多世代・多文化が安心して暮らせる環境づくりに向けた方策検討事業を2021年からスタート。
団地内の集会施設や屋外空間など遊休地を活用したコミュニティ形成施策を約1年間に渡って実施しています。
《自治体協働レポート》奈良県三宅町⑧食育+親子交流の場を大学生が企画!〜たべものうんどうかい〜
2022年3月20日、三宅町の複合施設MiiMo広場にて、大阪在住のAsMamaインターン生を中心とした大学生シェア・コンシェルジュ3名が企画した「たべものうんどうかい~めざせちびっこコックさん~」を開催!
メンバーのひとりである大学生は、自身の幼少時よりの経験から、食物アレルギーのカードゲームを開発。食と子どもに関心があり、今回の企画に至りました。
未就学児を対象としたこのイベントは「みんな
多世代・多文化が安心して暮らせる環境づくり~UR東京東エリアで方策検討事業開始~
AsMamaとUR都市機構様は2021年から、超高齢社会のまちづくりの取組みとして地域の関係者と連携しながら、UR賃貸住宅団地で高齢者や子育て世帯等が安心して住み続けられる環境づくりを行っていくための方策検討事業をスタートしました。
東京江戸川区にある2つの団地で、団地内の集会施設や屋外空間を活用しながらコミュニティ形成施策を約1年間にわたって実施していきます。
第1弾として2021年11月、