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僅か半年で終了する大手企業のサービス・・・「日曜大工」ならぬ「日曜プログラマー」はいつか絶対にメジャーな趣味になる
以下のサービスがこの3月末で終了しました。公開から僅か半年でした。
https://twitter.com/Makexx_jp/status/837102704878968832
正直な感想としては、このサービスは着目点が面白くて、じわじわと伸びると思っていました。ただ、同時に心配もあって、開発費とランニングコストが、実験的サービスとしては高すぎると思っていました。
もちろん終了の理由は分か
体毛のエロス・・・「あたしの毛を剃ってくれない・・・?」
2013年8月、押見修造の初期作「スイートプールサイド」(2004年・ヤングマガジン)の実写映画化が発表された。この作品「スイートプールサイド」は、毛が生えていないことに悩む水泳部男子部員・太田年彦が、逆に毛深いことに悩む水泳部女子部員の後藤綾子に「あたしの毛を剃ってくれない・・・?」と、思春期には恥ずかし過ぎる(羨まし過ぎる)お願いをされることから物語は始まる。
太田年彦役須賀健太のコメントに
子育ては「武勇伝」ではない
2月18日(土)に、Android版「自分史年表」が1000ダウンロードを超えました。ダウンロードしてくださった方々、本当にありがとうございます!
うちのインターン生(文系女子大生)が、「自分史年表」について色々な使い方を考えてくれていますので、よかったら見てやってください。ほぉーと、関心するものもありました。
「自分史年表」1000ダウンロード突破!
http://www.materiali
やっぱ女子だよね、うん、女子だよ、え、じょ、え、とし、、え、
THE MATERIALIZE POST VOL.9
http://www.materialize.jp/art/press-release/9333/
コンシューマに受け入れられるアプリの法則は、だいぶ分かってきました。節分に向けてリリースした「コンパス」アプリも、季節を過ぎても今も尚、好調なダウンロードの伸びになっています。
とのことですが、以前、この「コンパス」はnoteでも紹介しました
「あれもだめ、これもだめ、みたいな日本人すきだよねそういうのね」
年末、小池百合子氏が、森会長との関係性を問われて、その話の中で言っていたのだが、
あれもだめ、これもだめ、みたいな日本人すきだよねそういうのね
だけど
むしろ
こうすればよくなるとかね
そっちの方向にもっともっともってけないかなあって。
ほんとに、これはハッとしたのだが、「あれもだめ」「これもだめ」、ほんとに、日本人は好きだよね。なんでかね。
特に、役職を持ち始めると、年齢を重ねると、顕著に
「公衆衛生的視点での孤独死」を考える
飯島愛が死んだ時、何故か、とてもリアルに「孤独死」を感じることができた。
引退したとはいえ、飯島愛は元芸能人なのだから、当然、自分の生活とは全然違うスタイルなのだと思い込んでいたわけだが、そんな飯島愛でも孤独死するというのが、独り身の自分としてはとても衝撃的で、身に沁みた。
http://www.materializepost.jp/column/372/
ゲスト登場せずで終わった新番組「さんまのお笑い向上委員会」に期待
もう久しくテレビのお笑い番組でゲラゲラ笑うことを忘れていたのだが、4月18日に放送されたフジテレビの新番組「さんまのお笑い向上委員会」は、久々に声を出して笑ってしまった。
まさか、ゲストが登場せずに番組が終わるとは思わなかった。
http://www.materializepost.jp/entertainment/366/