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捧げよ!あなたの人生。 私の燃え滾る肉欲を満たす為に🔥

体験談を多く入れました。

・部下をもつ立場の方々へ
・子供を育てる親の皆様へ
・責任感の本質を学ぶ方へ

❤️感謝のマネジメント❤️

タイトルの理由はおたのしみに。

私も人の上に立って指示を出しますし、
ビジネス以外でも人から指示をもらいます。

数日前のこと
かつて一緒に仕事をした部下から
彼の上司への対応方法の相談が✨

彼は私と共に数ヶ月だけたまたま
働くことになりました。

最初は私の彼へのマネジメント方法に
戸惑い、拒否感を見せていました。

私のマネジメント方法は
仕事とプライベートを分けない!
それほどに仕事を楽しんでもらう!

その環境をつくること🔥

皆さんそれぞれ
やりたいことがあるでしょう。

独立して事をなしたり、
いい家庭を持ったり。

それ、なんの為にやりたいんですか?

つまり人生の目的です。
職業は目的じゃないですよね。

私は11歳の時から
いい父親になることを
人生の目的にしています⚡

子育てにはお金も必要です
色々たくさん必要なものがあります。

私にとって
その必要なもの全て取得する方法
ある事業をなすことの過程にある修行と思い

いずれ、その事業の経営者になるべく
今も仕事を通して成長中です。

ですので
人生の目的の目標が経営者。
今は経営者になる道のりにいる。
つまり
今の仕事は人生の目的に通じる。
だから仕事は
恋愛や趣味などのプライベートと同立
全要素が私の人生を豊かにします。

ビジネスではなく
専業主婦の方々も
子供を育てあげ、孫をかわいがる
人の上に立つには資格がいるんですよ。
それができる人間になりたいんでは?
主婦も仕事!
だれが雑用なんて言い出したんですかね。
主婦業務を通して
資格ある人間になる為、成長します。

そういえば
みなさんも会社面接時の志望動機は
成長したいからです!
と言ったんじゃないですか?

私はこの会社の業務を行うことが
部下の人生の目的でないことは
知っています!
修行の手段だと知っています。

私も同じです。
この業務に骨をうずめません!!

私は部下が 
仕事を通して人生の目的を
叶える力を得る成長に手伝いたい‼️

まずは上司として
彼の人生の目的を
知らなくてはいけません。

厳しいことを言うと
知らないといけないと思ってる時点で
上司失格なんです!

親と子の関係なら
子供の夢は知りたいものです。
知らないといけないものではない

これは
あなたに上司としての
責任感がないだけ!

感謝できておらず
あなたの下に来てくれたことを
当たり前だと思っているから。

部下が
人生の目的を叶えるために
できるだけ適した修行となる
ポジションや業務を与えたい
と心から思いますか?

部下が愛する子供なら
あなたは思うはず。

部下を愛してないだけ。
愛せないんです。

どうやって愛すんですかね?

このような
愛してくれる上司がつくと
部下はひとりでに
人生の目的のため業務に対し
責任感をだした結果を出します。
他のスタッフと比べると
圧倒的な結果の差になるでしょう💡

ちなみに
私の上司は私の人生の目的と
仕事内容を繋げませんでした

だから自分で繋げて
圧倒的な結果を出しました。

「部下が責任感がなくて、、、
どうやって彼のモチベーションを
マネジメントすればいいんでしょうか」


こんな質問を受けます。

「なんで部下に責任感を持ってほしいんですか?」

「なんでって、、もちろん部下に結果を出して成長してもらう為にです」

「成長してほしい。。なるほど
では、その部下の方はなぜ御社で働き始めたんですか?土日は何をしてるんですかね?どんなご両親に育てられて、どんな価値観で、どんなことに喜びを見出すんですかね?」

「えっーと。。」

私「なにも彼の事を知ろうとしてないですよね。彼の成長の為なんて嘘だ!成果を出させて、あなたが社長から褒められたいだけ。彼に全部見透かされてますよ。この上司は自分のこと考えてくれてないって」

いつもこう答えます。
愛情たっぷりに。

タイトルの
捧げよ!あなたの人生。                             
私の燃え滾る肉欲を満たす為に

というように

上司の私は評価されて出世して、稼いで
気持ちよく幸せになりたいから。
部下の君はその為に働いてね!?

自分のことしか考えてない
あなたのために
だれが人生預けたいんですか?

自分の夢のだけの為は野心。
他人の夢の為は志。

志 高くいきたいものです。

話を戻して最後にします。

数日前に相談してきたかつての部下は
私と働いた数ヶ月間で
圧倒的な結果を出して転職しました。

人生の目的への修行方法が
弊社での業務ではなかったようです。

そして新しい職場で、
自分のことしか考えない上司に
出会ったという相談。

しかし、今回の相談内容は
単なる不満ではありませんでした。

「かつて私に接して頂いたような、
時間をとって部下の人生の話をするのって
当たり前じゃないんですね。
感謝について教えてもらえますか」

彼と一緒に働けたことに感謝。
また話せたことに感謝。
話すきっかけの上司に感謝。
彼に学ぶきっかけをくれた上司に感謝。


これを読んで下さっている読者に感謝。

本当にそろそろ
真剣に感謝を学びあう
グループ作ってみたいんですが。
みなさんに想いが伝播してますかね?
少し心配。真剣な人となら
オンライン会議で交流もしたい。

あ!もちろん
流し読みして下ってる読者様も
いつも有難いと思ってます。

今後世界を元気にするために活動を始めたいと思います