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noteは自分の言葉で書くことに価値がある【note初心者】

こんばんは!きよしです!

今日はnoteについて書いていきたいと思います!

皆さんはnoteの記事をどのように書いていますか?

おそらく多くの人が自分の記事をよくするためにライティング能力を磨いているのではないかと思います。

確かに文章力を上げることは大事です。

しかし、文章の技術力を身に着けてばかりいると自分の大事な「個性」を見失ってしまうかもしれませんよ。

そこで今日は「自分の言葉で記事を書く重要性」について話していきたいと思います。

自分の言葉で表現するメリット

自分の言葉で表現するメリットについていくつか話していきたいと思います。

1.自分にしかない経験を話せる

自分の言葉で書く以上、自身の経験を織り交ぜた記事を書くことが多いのではないかと思います。

例えば自分の言葉が無い場合だと結果や事実だけ書かれた論文のような記事が出来上がってしまいます。

一方で自分の言葉を交えることで、同じ引用記事を使っていたとしても、自身の体験を織り交ぜたオリジナルな記事を作ることができます。

2.リアリティな記事を作ることができる

自分の言葉で記事を書くということは、自身の経験に基づいた主観や思いがこもった記事を作ることになります。

そのため、読者からしたら「この記事は現実味があっておもしろいな」という反応を得ることができます。

例えば記事のテーマが「様々な副業の紹介」とします。

自身の表現が無ければ、ただただ簡単な副業紹介記事になってしまい、読者の人も「本屋に並んでいる本の表紙だけを見る」みたいにスルーしてしまいます。

しかし、実際に自分がこの副業を経験したことを織り交ぜるだけでその記事は多くの読者に目を取られるでしょう。

この場合読者が知りたいのは副業の内容はもちろんですが、よりリアルな副業体験をした記録が気になりますからね。

しかもその体験はその筆者しか味わっていないわけですから、他の記事との1つの差別化になりますよね。

3.記事の雰囲気を作ることができる

noteでは自分で好きな表現をすることができます。

そのため、自分はどういった形で記事を書いていくのか自由に考えることができます。

例えば

「皆さんこんにちは。きよしです。」
「今日もnoteの記事を書いていきます。」

真面目な雰囲気でいくのか。

「皆さんこんにちは!きよしです!」
「いや~最近は仕事で疲れることが多いです(-_-;)」
「そんな中でもはりきってnoteを書いていきます!」

といった明るい雰囲気で作っていくのか。

いずれにしても書き手の工夫次第でユーモアあふれる記事を作ることもできるかもしれませんね!

まとめ

今日はざっくりと自分の言葉でnoteを書く大切さを紹介しました。

最初の方でライティング術を学ぶことを否定した表現がありましたが、全然学んでもOKです!(むしろ学んでいる方がメリットあると思う)

問題はそこに固執していないで、たまには自分の経験を交えたオリジナルの記事を作ることも楽しいと思います!



<今日の名言>
「過去は過ぎたが未来はまだ来ず。今、私はどちらからも自由だ。今まさに私は喜びを選ぶ」

~ディーパック・チョップラ~

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