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#頑張る
比較ともっともっとの心理
あらゆるものが値上げする中、精神科の受診料は以前と変わらずなのは、嬉しい所です。
そして今回の体重ですが、前回、前々回よりも減っていて、嬉しかったです。
そんな感じで、色々なものを比較することが多いのですが、それはもちろん、仕事でもそうです。
と言うより、仕事では他人から「新人よりも出来ない」「何年たっても出来やしない」と言われることが今も昔もある感じです。
他人と比較しない方がいいというのは分か
頑張ることが良いこと、というわけでもないらしい
今回体重を量ったら、自分的にはかなり増えてました。
ショックです、はい。
先生からは、それでも少ない方と言われましたが、どうしても「痩せたい」欲求が出てきてしまうのです。
本当に、過去の自分がどうやって痩せたのか、全然分かりません。
苦しい思いはした、それこそかなり頑張った記憶があります。
でも、今の自分に同じ努力をしろと言っても、「苦しい、辛い、絶対に嫌」と返ってくるだけです。
また、昨日の記事
人間関係よりも自分のストレスの方が大事……なのか?
今回は珍しく体重や食事に関することはほぼ話さず、仕事のことばかり話していました。
新しい業務内容になって、胸が苦しくて、家どころか職場でも大泣きしてしまったこと。
胸が苦しくなるくらい辛い原因は多数あること。
まず、急かされると過去のトラウマを引き起こして苦しくなること。
新しい業務内容を行う場所が狭い上に人も多いし臭いもきつくて嫌なこと。
今まで自分がしてきた業務内容を他の部門の人に教えるのが難
2回も診察券なくしそうになった
診察の内容とかうんぬんよりも、タイトルの出来事の方がインパクト強かったです、はい。
まずお会計を出してもらうために、簡易な受付場に行くのですが、そこで診察券を落としました。優しい人が教えてくれて、拾ってくれました。
その後も、自動改札機で支払いを済ませたら、その機械から診察券を抜き取るのを忘れていたようで、次に待っていた優しい人が、渡してくれました。
己の間抜けさが恥ずかしいとともに、世の中には優
健康になったら、どこまで頑張らないといけないの?
今日は仕事量が多くて、精神科の予約を入れていたにも関わらず終わらなくて、他の人に手伝ってもらいました。
本当に、ありがとうございました。そしてすみませんでした。
予約時間ギリギリで受付を済ませたら、すぐ診察でした。
体重量ったら、増えてました。
まだ厚着はしてないので、純粋に自分の肉だけです。
一応、先生の言う「最低でもほしい体重」には届いていませんが、相も変わらず太ったという事実が辛いのです。