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いわゆるシティーポップを一周した人の為の二周目のシティーポップ
それでは、聴いてください。 松原みき菊池桃子石尾豊ブレッド&バター石黒ケイアイリーン・フォーリーン吉田美奈子秋元薫濱田金吾黒住憲五 今晩はこの辺で。 #私のプレイ …
あいみょんとテイラー・スウィフトとChatGPT
似ているという直感を言語化してくれるChatGPT
なんか以前から自分の中でこのふたりが似ていると感じるも、上手く言語化出来なかったので、あいみょんは日本のテイラースウィフトでテイラースウィフトはアメリカのあいみょんなんだ、と表現していました。
そんなざっくりな自身の表現に違和感をずっと感じていたので、流行りのChatGPTに言語化してもらおうと二人の共通点を聞いてみました。
素晴らし
一歩を踏み出す合理的なシステムとは
僕もそうなんですが、日本人ってなかなか一歩を踏み出させない。だからnoteさんも「#一歩踏みだした先に」というタグを考えて、わざわざ特集を組んだのだと思います。
でもこれって日本人だけではなく、世界中の人達もきっとそうなんです。特に先進国では、ある程度不自由なく暮らせてしまうので、一歩を踏み出すモチベが低下しているのではないかと、どこかで誰かが言っていたような事を書いてみます。
・解雇規
今のうちに暴露系市場を縮小させることが未来に繋がる
・暴露系市場は誰得なのか?
暴露系ユーチューバー?暴露系インフルエンサー?暴露系国会議員の誕生で、著名人のタレコミが既存の暴露系メディアに集まらなくなり、文藝春秋傘下の文春をはじめとした暴露系の週刊誌が一掃されるのではないかと淡い期待を抱いた人達もいるのでないかと思うが、結果的に暴露系インフルエンサーの登場により暴露系のマーケットが拡大しただけなんだと、週刊誌の負けてたまるものか的な最近の暴露
もっと評価されて欲しい日本のアーティストが沢山いる件(第二弾)
はじめに 日本のアーティストが世界で評価されない理由として、そもそも世界を目指していない等、アーティストやレコード会社側の問題ばかり論じられてきましたが、それだけではなく我々聴く側も世界に通用する楽曲を求めなかった事も問題で、日本人アーティストのガラバゴス性を高めてしまった大きな要因だと考えます。
世界に通用する楽曲を求めてこなかった我々リスナーは、じゃあ何をこれまで日本の音楽に求めてきたかと
日本代表は川崎フロンターレ化を加速させてW杯優勝を目指したい理由
結論①
チームとしての練習時間が限られる代表サッカーで良い結果を出すには、普段一緒に沢山練習している調子の良いクラブチームを土台にした代表作りの方が良い結果が出る。
結論②
モチベーターの森保監督とイノベーター(革新的な戦術)な風間八宏さんの二頭体制が理想。
まず、カタールW杯への出場が決まって本当に良かった。特に出場を決めたアウェイのオーストラリア戦は森保監督らしいサッカーを体現でき
人様の合理性ぐらい放っておけよバカものが
茨木のり子さんの、「自分の感受性ぐらい自分で守ればかものよ」で終わる合理的且つ情緒的な詩が好きだ。
自分の感受性くらい
ばさばさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさなを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいには