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2018年4月の記事一覧
001. 好きな日に働く、嫌いな仕事はしないのエビ工場が本音を語る
発想も思いつきも至って平凡。だがメディアがおしよせる。「それを会社でやってのけるか」という驚きがパプアニューギニア海産への注目度を高めている。
わたくし43歳3児の父、パプアニューギニア海産・工場長歴4年半の武藤北斗と申します。長文になりますがお付き合いよろしくお願いします。
書籍出版、講演や取材を重ねることで考えや想いが整理されてきた。とは言え、センス溢れるインタビュアーの方と巡り合う
UX改善による本質的グロースハックのプロセス
グロースハック(※)が必要なのは分かっているが、実際にどうやれば良いか分からないという相談を頻繁に受ける。
というよりは相談の99%がそれだ。
多くのスタートアップがサービス成長の指針を描けていないという状況は日本のスタートアップ環境全体として憂うべき状況なので、グロースハックを具体的にどういったプロセスで行っていけば良いかを本記事でまとめて公開することにした。
タイトルの釣りっぽい「継続率
なぜUXという言葉は広まったのか
2001年にデザイナーを目指すために会社を辞めるといったとき、ある先輩からは「その仕事儲かるの?」と言われ、上司には後悔しないかと何度も確認されました。でもそれは当然のことで、確かにその頃の多くの人の認識は「デザインはビジネスとは少し距離がある世界」でした。デザインは自分たちの仕事の延長上にあるものではなかったのです。
それと比べると、昨今のビジネスシーンにおけるデザインへの関心の高さには隔世の
エンタメ作りに使えるユーザーインタビュー心得・ノウハウまとめ #theguild_study
ボードゲームを作る方法はいろいろありますが、どんなデザイナーでも確実に行っており、かつゲームの質を圧倒的に向上させる工程があります。
それは「テストプレイ」です。
テストプレイとは、作ったゲームを実際に誰かに遊んでもらい、フィードバックをもらうことです。
テストプレイという名前でなくても、エンタメ全般で同じようなことが行われていると思います。
テストプレイをたくさん繰り返せば、どんなゲームでも
AI(人工知能)を使いこなしても仕事は楽になりません。仕事は驚くほど「高度化」して新たな競争のステージに移行します
AIクリエイティブ(デザイン分野におけるAI活用)に関する取材・プロジェクト参加・エバンジェライズ活動を開始して2年以上経ちました。
現在は、主に「稼働中のAI」に絞って活動しています。
Creative Edge School BooksのAI(人工知能)情報における分類:
(A)稼働中のAI
(B)まだ研究中(実証実験中)のAI
(C)空想のAI(極端な汎用AIのイメージ)
(D)偽物のA
Adobe Summit 2018の新技術まとめ
招待枠でAdobe Summitに参加してきました。基本的には中立だが、そのあたりを差しい引いてお読みください。
ラスベガスからこんにちは。Adobeのマーケティングイベント、Adobe Summit2018に参加してきました。
イベントの2日目には、恒例で新技術をチラ見せするスニークプレビューというセッションがある。ここで発表されるのは完成度60%ぐらいの実験技術。
このためスニークピーク