#子ども
札幌に住んでいる私がnoteを毎日投稿で書く理由。
2022年10月時点。来る日も来る日も毎日毎日、noteにセカセカ記事を書き続けて、はや3か月以上が過ぎた。もうすぐで4か月になる。早いものだなぁ。
今日はシンプルに私が
・noteを書く理由
・毎日投稿を続ける理由
を書いてみようと思う。
といっても、実は私のプロフィール記事にその理由が書いてある。でもこの記事を読むのには10分以上かかるから、今日の記事を見れば一撃でわかるようにまとめ
MP068_「自分を甘やかしすぎ」と思えることは、ある種安心できることなのかもしれない
忘れられないこと、忘れてはいけないと思うことが人生には起きる。
そのことの1つについて今日は書いてみようと思う。
買い物に行き、自転車の後ろの席に当時2歳のわが子を座らせたまま、八百屋に入った。子どもを連れ買い物をすることは、とても手間がかかる。目に見える範囲に自転車を置けたので、子をそこに残して買い物をしていた。
早く終わらせようとセカセカ買い物をする中、私の近くに来ようと自力で子どもが自転
現代と戦時中の子どもの名前ランキングを見て「終戦」を考える。
突然だが、私の祖母の名前は「勝子(かつこ)」である。祖母は1945年の生まれで、今年77歳だ。小さな頃は、祖母の名前の由来なんて考えもしなかった。「どうして太陽があるの?」という質問を大人にしないように、当然のものとして受け入れていた。
以下の記事に、私とひいおばあちゃんとのエピソードを書いたが、ひいおばあちゃんがまだ元気な時に、祖母の前で「ねぇ、おばあちゃんはなんで勝子っていうの?」とひいおば