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#組織論
組織マネジメント学「識学」って実際に何するの?にお答えします!
4月15日(木)
株式会社識学主催のWEBセミナーに
登壇させて頂くことになりました。
識学ってどんなことするの?
という方のために識学導入後、
実際に私の会社で実践した
具体的な内容をご紹介させて頂きます。
もちろん!
識学講師の方からの
詳しいお話もございます。
下記セルフチェックで、
5つ以上当てはまる方はぜひ
『識学』にふれてみてください♪
ということで、
✅そもそも識学って何
組織で評価されるための一番の方法は、〇〇するだけ☆☆☆
私の会社では二カ月に一回、
会社の社報を発行しています。
その中にある『識学マメ知識』という
コーナーで『識学式』組織マネジメントに
関するお話をお届けしています。
組織とは組織とは,企業体,学校,
労働組合などのように,
2人以上の人々が共通の目標達成を
めざしながら分化した役割を担い,
統一的な意志のもとに継続している
協働動行為の体系と
定義することができる。
コトバンクより引用
つま
会議が無駄だと思う人へ「過去トークを未来トークにシフトしよう!」
こんばんは、ヨーペイです。
今日は、
過去トークが多い会議は「ロスタイム」
というツイートをしました。
未来の話をしよう!
既に出ている結果の話に時間を
かけてもそれはロスタイム。
目標達成出来なかった場合は、
何が足りなかったのかを明確にする。
そして次からどのように
自分の行動を変えるのか?
この行動変化を約束しなければ
何度やり直しても結果は変わらない。
言い訳タイムを未来の話へシフトし
能力だけじゃなく印象も大切!
「能力が高ければ何をしてもいい」
時々そんな考えの人がいませんか?
例えば、
このような感じです。
営業成績がトップ!
チーム一の得点力がある!
クラス一成績が良い!
だから、
遅刻くらいいいでしょ?
サボってもいいでしょ?
服装なんてどうでもいいでしょ?
このような考えは、
組織の統制が乱れる元です。
それに、
組織内での評価というものは、
圧倒的な業務遂行力があったとしても
上司は、部下の頑張っている姿を褒めてはいけない?「識学」に出会って180度覆った自分のマネジメントスタイル!
組織マネジメント学『識学』の中で「えっ!ウソでしょ?!」と思ったベスト5に入る教えの一つ「上司は部下の頑張っている姿を褒めてはいけない」について、今回はご紹介させて頂きます。
これまでの自分は、人間は感情の生き物であり、たくさん褒めて、承認欲求を満たしてあげる事は、良い事だと信じていました。
いわゆる「モチベーション」というやつを「ガンガン上げていこう!」みたいな感じで部下と接していました。も