記事一覧
さめざめの保健師の根幹部分ってなんだろうな
川岡さんが飲み会を企画しました。
川岡さんってのはアイディアマンですので、面白いことを沢山思いつくのですが、その中でも特に面白いイベントです。
保健師ってみんな面白い人たちです。
人を守る人たちです。
その人たちが想いを持って集って、酒の力を借りながら想いを伝えあうってのは、とても価値があることだと思うんですよね。
で、その中でさ、
「さめの保健師の根幹部分はなんなの?」
って話になりました。
ぼくには覚悟が足りない
皆様、お元気に過ごしていますでしょうか?
ぼくですか?
ぼくは「若者」という部類からいつの間にか「おっさん」に足を踏み入れてしまいました。
そのせいなのかなんなのか、
風邪はひきやすくなるし、
小走りで息切れするし、
すぐ泣くし。
先日、近くの中学校の卒業式に来賓で呼ばれました。
卒業式なんてね、
そりゃあおっさんにはエモーショナルが強すぎるんですよ。
おっさんというのは感情の器が小さくなっ
大先輩にキャリアについて聞いた話
お久しぶりです。
お元気でしたか?
前回の投稿から半年くらいたっていますね。
まじでね、大変だったんですよ。
「保健師のための兼業起業塾」を完遂したとか。
保健師オフィスyocahiの仕事を頑張ったとか。
地域包括支援センターの管理業務とか職員のメンタルマネジメント頑張ったとか。
なんだか沢山の「頑張った」をやった半年でした。
さめざめ、よくやったよ。
頑張ったよ。
えらい。
あれですよ。
起業を見直す / 兼業を見直す
さめざめ、9月以降イベントが目白押しです。
地域包括支援センターの仕事としても地域イベントが活発になってきますので、めちゃくちゃ忙しくなります。
デザイン側の仕事もやりたいことがたくさん出てきて忙しくなりそうです。
で、
今度、
「兼業塾」ってのに参加するんですよ。
これです。
兼業塾ですよ。
まさにさめざめの状況が兼業です。
さめざめは、
①現役の保健師として地域包括支援センターで働いていま
さめざめ、コーチングに出会う【もんぬさんと】
皆様、お疲れ様です。
さめざめです。
この夏の暑い中、皆さんどうお過ごしでしょうか?
元気ですか?
さめはですね…
さめはですね…!
ちょっとアガるイベントがありまして!!
先日、初めてコーチングというものを受けました!
もんぬさんにコーチングをしてもらいました。
お恥ずかしながらコーチング初体験だったんですが、めちゃくちゃ良かったんです。
なんでしょう、
カウンセリングが「問題の明確化→問
まだまだ人生の道半ばだなって思う
尊敬できる人生の先輩は少ない先日、人生の先輩に会いまして、
というか、人類の半数以上が年齢的に人生の先輩だと思うのですが。
その先輩って、すごいアクティブなんですよ。
町内活動をされていて、お寺の解説者とかしてて、仕事をやっていた時の付き合いから会を発足したりして。
そして御年83歳。
83歳ですよ。
皆さん、自分が83歳になる時ってどうなっていますか?
正直わからないよね!
イメージつかない
ぼくの仕事の先には何があるのか
さめざめと申します。
地域包括支援センターで保健師として働いております。
加えて、専門職が専門性を発揮するための事業として「保健師オフィスyocahi」というものを立ち上げました。
毎日頑張って仕事をしているのですが、頑張って仕事をしていると
「自分ってこのままでいいのか?」
と考えてしまいます
正直、答えが見つかりません。
自分の頑張りは正しいのか?
やっていることに意味はあるのか?
自分の
ChatGPTに「健康的なエイジング」について聞いてみた。
昨日夜中2:00頃にこちらのnoteを投稿しました。
完全に夜中のテンションなのですが、6000字ほどの「ホリスティックヘルス」についての記事をchatGPTに作っていただき、それを丸々noteに乗っけるという暴挙を行っていました。
よろしくないねぇ…
しかも、前回の「ホリスティックヘルス」についてchatGPTが書いた文章は本来の情報との差異が大きく、ホリスティックヘルスを学んでいる人たちが言
ChatGPTに「ホリスティックヘルス」について聞いてみた。
昨日朝方5:50のことです。
なんか起きてすぐに、
「なんか新しいことやろう」
って気持ちになりました。
なんだそれは。
ただ、その瞬間に何かを感じたってのは事実です。
新しいこと…なんでしょう…
あれだ、ずっと気になっていたやつ。
「chatGPT」をやってみよう。
そうしよう。
朝方5:50にパソコンを開いてその瞬間に契約しました。
よっしゃ。
やってみよう。
で、
とりあえず入力したの
ぼくは保健師になれるだろうか
実習生が来たよ先日、ぼくが働く地域包括支援センターに実習生が来ました。
めちゃめちゃ有能な学生でしたので、特にさめざめが話すことって多くなかったです。
学部で十分に学び、ケース訪問することや地域踏査、地域サークルに参加する中で、自分の学びが繋がっていくのを感じたのでしょう。
「この事業ってこういうことですか?」
「このケースではこういうことを見ていたと思いますが、この部分はどうですか?」
ってさ
我が子5歳が悩んだ「死」について
さめざめには子供がいます。
我が子、控えめに言ってめっちゃ可愛いです。
さめざめからこんな子が産まれるなんて思いもしませんでした。
もうね。
毎日が喜びと驚きですよ。
そんな家族がいると家に帰りたくなります。
もうね、仕事とかね。
いいのよ。
仕事するよりも大事なことが家にある。
そうだよ。
家には安らぎがある!
だってこんなに可愛い我が子がいるんだから!
そういえば、先日こんなnoteを書き
ぼくに会いに来てくれた仲間に気づかせてもらった話
全国からTwitter仲間が遊びに来てくれました。5月13日はえんどーくんとりささんが。
りささんはとってもキュートでした。
新しい風を感じます。
えんどーくんはとっても「きゃわたん」でした。
若いながらももがきながら動こうという気概があります。
ぼくが同じ年齢の時にここまで考えられていたかなと思うと、自分が恥ずかしくなってしまいます。
若い芽はどんどん伸ばした方がいい。
可能性は無限大です。