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4月、だって爪は可愛い方がいい。
あっという間に4月のノートを書いています。
大変早い月日の流れに、置いていかれそうな感覚は年齢を重ねたからなのか
ただただ今月が充実していた証なのかどちらでしょう。
今月の話はネイルのお話。お暇つぶしに。
電車の隣、スーツとネイル4月、学生や新社会人のスーツ姿が増えた。
スーツが大嫌いな学生だったので、就活以外では人生できた記憶もないので
スーツに思い出はないのだけど、スーツ姿で可愛らしいネイ
3月、キラキラの裏側を支える”好きじゃないこと”
先月から始めた毎月末noteが意外と見られていて大変ありがたいです。いいねとかシェアとかとても嬉しい。(小躍り)
気づけば3月が終わっていてとても怖いです。
今月は、忘れられない編集者さんとの話。
さて、突然ですがここで問題です。
「好きなことを仕事にする」とはどういうことでしょうか。
”一般的に好きなことを仕事にする”は、大変難しいことだと思っている。
”好きなことが、仕事になっても好き
暇つぶしに読む話、2022も何卒。
特に変わりばえはしないわけですが、2022よ、ようこそ。
2021は、2020よりも激動の年だったように感じています。
多くの人たちが疲弊し、お家での時間をすごしつつ
願いを馳せた上半期。
長引く緊急事態宣言は解除され
コロナ前の日常に近しいものが戻った下半期。
先日、渋谷で、とあるイベントをやった際の帰り道、
『おまえたちいままでどこにいたんだ』と思うほどの
おびただしい数の人・人・人…
ハイブランドの価値と若者の価値観。〜「ハイブランドを持つ若者」「トレンドになるハイブランド」について考える。〜
、はじめに先日こんなツイートしたら予想以上に反応があったので書こうと思い立ったわけだけど、個人見解であることをご了承いただきたい。
そしてめちゃくちゃ長い。
前職がハイブランドに携わっていたこともあって街中を歩く人たちの手元や足元のハイブランドには敏感な方だと思う。
ここでいうハイブランドは、いわゆるルイヴィトンとかPRADAとかブランドやファッションに詳しくない人でも知っているであろうもの
トウキョウ感傷議事録
コードレスなイヤホンに、ポケットに突っ込んだスマートフォン。
片手にはクレジットカードの入ったキーケース。
それだけで歩いていける街。トウキョウ。
流れる歌に合わせて足を叩いても気にされない横断歩道の待ち時間に、
勝手にエモいなんて言葉を当てはめたりして、
感傷に浸ったような心を持って公園のベンチで夜の月を見る。
なんてくだらない
なんてナルシストな日々。
それでもそれが、僕らの日常を少しで
非日常的に慣れて日常になってしまった話。
ただつらつらと書いた文章です。
そこまで意味はない。
こんなに世界各国で大変なことが起きていて、
お家時間が苦痛だと言っていて、
緊急事態宣言という経験のない状態ができた。
のにも関わらず
つくづく人間はしっかりと慣れてしまうものだと思う。
「ここを乗り切れば」という気持ちを保ち続けていた自粛期間。
「お家でも快適に過ごしたいよね」と、落ち着いて迎えたい夏のために前向きに捉えていた自粛期間。
平日エッセイ012:信じていない信仰。
風水、迷信、言い伝え。
なんでもかんでも大事にするのは違うけれどある程度の信仰が残るのは素敵なことだと感じるときがある。
どこの国にもどこの地域にも小さなものから大きなものまでいくつもある。
当たり前のように日常に溶け込み習慣付いて慣習ようになったものも気づかないだけでたくさんあって、今さら意識もしない。
・四つ葉のクローバーをみつけると幸せになる
・玄関が汚いと良縁が来ない
・水回りはきれ
平日エッセイ011:終電とコンポタ缶のもちつもたれつ。
酒臭い電車内に、混んでもないのに抱きついて支えあうカップルとおつかれぎみ頭をたれてゆらゆらするよれたスーツ。
隣同士YouTubeでジャニーズをみているらしき女の子たち久しぶりの再会を懐かしんであげた笑い声がちょっと大きくてたしなめる、おばさま。
ここ最近毎日終電帰りだったので観察する癖がついてしまっていたらしい。
基本的に朝型な私は、終電なんて眠気以外の何者でもなかったのだけど。
そんな