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#人生

261.  いつだって本番のように全力で楽しむ。

261. いつだって本番のように全力で楽しむ。

いつだって全力で楽しみ、輝く姿。

先日、6歳の長女の劇の発表会がありました。

大きな舞台で、
素敵な衣装、背景、仲間もいて、
とっても素敵でした。

娘は輝いて見えました。

でも、娘の瞳は、
発表会の準備が始まったその日から輝いていました。

劇の発表ができるのは年長さんだけで、
6歳の長女はずっと楽しみにしていたのです。

配役が決まってからは、家でも演技を何度も見せてくれました。

とっ

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自分のことは知っている「つもり」だけど、他者視点からの「問い」で新たな自己発見に

自分のことは知っている「つもり」だけど、他者視点からの「問い」で新たな自己発見に

人生は変化がつきもの。
物理的なライフステージの変化ばかりでなく、気持ちや体調の変化、価値観の変化によって、ペースやエネルギーの配分を見直すような「シフトチェンジ」や「転職」もある。
望む望まざるにかかわらず、時代のパラダイムシフトもある。

私は"キャリア"という単一視点より、暮らしひっくるめた「人生の幕」の「章」の変化として捉えている。人生はキャリアだけじゃないから。

「章」の変わり目は「つ

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211. なんで自分の作品が愛おしく感じるのか、気づいた話。

211. なんで自分の作品が愛おしく感じるのか、気づいた話。

自分の作品は、どれも愛おしいです。

恥ずかしく思う気持ちもあるけれど、それでも愛おしく感じます。

だから、

自分の作品は、自分の「人生」の大切な「一部」になっているんだ。

最近、つくづくと実感していました。

今日、「作品」と「人生」との関係を表した図解を見て、ハッとしました。

そうなんだ。

作品は、自分の人生の大切な「一部」だと感じていたけど、

その「一部」の場所は、

「はじっこ

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189. いのちは「砂時計」みたいだと気づいた話

189. いのちは「砂時計」みたいだと気づいた話

「限りある時間」を表現する意味で、砂時計の絵を描きました。

その直後に、山田太郎さんの『人生は「砂時計」』の図解に出会い、釘付けになりました。

なるほど、と思いました。

終わりのない「人生」はないから
たしかに「人生」は砂時計のようなものだと思いました。

この図解が頭から離れず、さまざまな考えが浮かびました

娘たちが虫が大嫌いで
家の中に入ってしまったハエを
ハエたたきをもって追いかける

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Twitterで人間の「サガ」を垣間見た話

Twitterで人間の「サガ」を垣間見た話

 もしかしたら、私は深淵を覗いてしまった……のかもしれない。

 5月30日に見かけたこのツイート。賢明なSNS通(というかツイ廃)の皆様であれば、ツイートの末尾が、「でもそれは【あなたに魅力がある】から」と句読点もなく終わっていることと、同じアカウントのアイコンで続きのツイートが示されていることから、「ははーん。ポジティブに読み手を持ち上げたと思わせて、次以降のツイートで恐怖のズンドコに叩き落そ

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人生の変わり目には「自分の歩き方地図」の"再"適化を

人生の変わり目には「自分の歩き方地図」の"再"適化を

まずはお礼から!
私が新たな活動について書いた一つ前の記事を、またもや図解描きの山田太郎さんが見事に図解してくだった。

私の記事より一目瞭然!
山田さんが図解してくださるだけでも光栄で感謝だけど、私自身にとっても、理屈が通って腑に落ちるというスッキリ効果大。

どこか私は感覚的に捉えたり解釈しているところがあって、いわゆる「根拠」は「実感」でしかなかったりする。
説得力に欠けるところ、図解だけで

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