どろんこ村の「地球1個分の暮らし」

渥美どろんこ村(小笠原農園)は自給自足を目指す小さな農家です。 生産・加工・販売・体験受け入れなどを行なっています。 育てて食べる農の現場から、持続可能な共存する未来に向けて発信します。

どろんこ村の「地球1個分の暮らし」

渥美どろんこ村(小笠原農園)は自給自足を目指す小さな農家です。 生産・加工・販売・体験受け入れなどを行なっています。 育てて食べる農の現場から、持続可能な共存する未来に向けて発信します。

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    記事一覧

    どろんこ村に来て早2週間|Alisa

    こんにちは、またまたアリサです! オーストリアから2ヶ月間ドロンコ村に来たインターン生です。 2週間が経ちましたが、言葉では伝えきれないほどたくさんの気づきがありま…

    どろんこ村インターン生の1日

    はじめまして、インターン生の谷名真果です!今回の投稿では、どろんこ村でのインターンの1日の様子を紹介します。 *自己紹介現在東京の4年生大学を休学中で、2週間~…

    オーストリアからどろんこ村へ!|Alisa

    はじめまして、インターンのAlisaです。私は日本人の母とオーストリア人の父を持つ16歳で、日本とオーストリアの国籍があります。 夏休みを使って日本に来て、2か月間ど…

    2015年7月

    7月8日(水)雨  雨、雨、雨、雨、今日で8日目。 庭のスモモを見上げると雨にうたれた小枝の先の葉っぱがみんな丸まっている。 虫のせいだ。 実はもう1つも残っていな…

    全ては「逆算」!どろんこ村での意識の変化|いわさん

    はじめまして、インターンの永井康太です! 今日は渥美どろんこ村のインターン生として、私がここでどんな仕事や暮らしをしているのかをご紹介します! 自己紹介私は静岡…

    どろんこ村・暮らしのインターンで学んだこと|しのちゃん

    はじめまして、インターンの池田詩乃です! 今日は渥美どろんこ村のインターン生・第1号として、私がここでどんな仕事や暮らしをしているのかをご紹介します。 自己紹介…

    どろんこ村で、インターン募集始めます!

    今年から、どろんこ村でインターン生を募集します! その名も「地球1個分の暮らしのインターン」! どろんこ村の育てて食べる暮らしの中で、一緒に働き、学び、考えてく…

    絵本によせて

    これは前に書いた「たべるたべるいのちをたべる」の絵本のあとがきです。 まだそちらを読んでない方は、このnoteをご覧ください。 私たちは農家です。 畑を耕し種を蒔い…

    選択の基準

    感じる 考える 選択する その選択の基準は何? だれのため? 何を目指す? 育てて食べる農の暮らしは、共生する意識を育てる小さくて大きな教室だ。

    どろんこ辞書

    どろんこ村には独断と偏見で編まれた「どろんこ辞書」なるものが存在します。この辞書は日々変化することを恐れず書き換えられていきます。 【ファームスティ】とは?  …

    農に生きるーどろんこ村の日々ー             2016年3月

    私が彼と初めて出会ったのは、39歳の誕生日の前日だった。もう冬の初めだというのに半ズボンと裸足で草履を履いて来た彼は赤いバラの花束を私にくれた。野菜といっしょに…

    育てて食べる暮らしから考える対等

     生き物はだれでも食べます。それは他者のいのちを奪う(いただく)ことです。 そしてだれでもウンチをします。そのウンチは他者のいのちを育てます。 あらゆるいのちが…

    育てて食べる暮らしから見つめる意識

    鶏を殺すのはかわいそう、だけど唐揚げ大好き。 そんな矛盾する自分自身の感情を見つめたことがありますか? この感情(かわいそう、好き)と、感情でない部分(エネルギ…

    たべる たべる いのちを たべる〈絵本〉

    たべるたべる こめをたべる いのちをたべる  たべるたべる やさいをたべる いのちをたべる たべるたべる にくをたべる いのちをたべる ぶたもたべる こめをたべ…

    どろんこ村に来て早2週間|Alisa

    どろんこ村に来て早2週間|Alisa

    こんにちは、またまたアリサです!
    オーストリアから2ヶ月間ドロンコ村に来たインターン生です。
    2週間が経ちましたが、言葉では伝えきれないほどたくさんの気づきがありました。

    仕事も遊びも暮らしも一緒ドロンコ村は仕事と遊び or 趣味が混在している場所です。会社や同僚と一緒に料理を作り、食事をし、昼休みや夜も一緒に過ごすことが多く、仕事以外の話や思い出も作ることができます。

    また、この農場は「自然

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    どろんこ村インターン生の1日

    どろんこ村インターン生の1日

    はじめまして、インターン生の谷名真果です!今回の投稿では、どろんこ村でのインターンの1日の様子を紹介します。

    *自己紹介現在東京の4年生大学を休学中で、2週間~1カ月ほど日本各地の気になる場所に滞在して回っています☻

    どろんこ村で一泊二日の体験プログラムに参加したことがきっかけで、自然と産業と暮らしとのつながりをもっと深く理解したくてインターンをさせてもらうことに。どろんこ村には2週間弱滞在し

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    オーストリアからどろんこ村へ!|Alisa

    オーストリアからどろんこ村へ!|Alisa

    はじめまして、インターンのAlisaです。私は日本人の母とオーストリア人の父を持つ16歳で、日本とオーストリアの国籍があります。

    夏休みを使って日本に来て、2か月間どろんこ村でインターンをします!

    *自己紹介私は現在、オーストリアの5年生職業系高校の3年生で、日本では高校2年生にあたります。経営学、会計学、ITを中心に勉強しています。また私の学校では「持続可能性」をビジネスにおける重要な要素と

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    2015年7月

    7月8日(水)雨

     雨、雨、雨、雨、今日で8日目。
    庭のスモモを見上げると雨にうたれた小枝の先の葉っぱがみんな丸まっている。
    虫のせいだ。
    実はもう1つも残っていない。
    今年わたしは7つ食べた。
    友達のレイゾウ君や夫のヒロシが脚立を使ってとってくれたもの。
    自分では1つもとっていない。J
     雨にあたってズッキーニの葉っぱがやけに元気。
    トマトやナス、キュウリ、オクラ、モロヘイヤも順調に育っている

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    全ては「逆算」!どろんこ村での意識の変化|いわさん

    全ては「逆算」!どろんこ村での意識の変化|いわさん

    はじめまして、インターンの永井康太です!
    今日は渥美どろんこ村のインターン生として、私がここでどんな仕事や暮らしをしているのかをご紹介します!

    自己紹介私は静岡県・浜松市出身で、農業法人に5年半従事していました。
    作物は主にブロッコリー、とうもろこしを栽培していました。

    「独立して農業を始めたい」という思いから仕事を辞め、愛知県で新規就農を目指していたところ、 移住者向けサイトSMOUTでどろ

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    どろんこ村・暮らしのインターンで学んだこと|しのちゃん

    どろんこ村・暮らしのインターンで学んだこと|しのちゃん

    はじめまして、インターンの池田詩乃です!

    今日は渥美どろんこ村のインターン生・第1号として、私がここでどんな仕事や暮らしをしているのかをご紹介します。

    自己紹介私は大阪出身で、農業には縁の無い人生を高校生まで送っていました。
    その生活から飛び出したくて、高知大学農学部に進学。 農村社会学を専攻し、生産だけではない農業の役割に関心があります。

    現在は、休学をして日本全国を旅しながら各地の農業イ

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    どろんこ村で、インターン募集始めます!

    どろんこ村で、インターン募集始めます!

    今年から、どろんこ村でインターン生を募集します!

    その名も「地球1個分の暮らしのインターン」!

    どろんこ村の育てて食べる暮らしの中で、一緒に働き、学び、考えてくれる若者をお待ちしています。

    もちろん、子供のころにどろんこ村に来てくれたファームステイの卒業生もWELCOMEです。

    詳しくはこちらの募集ページから!

    周りで関心のありそうな大学生・高校生がいたら、ぜひシェアもお願いします!

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    絵本によせて

    絵本によせて

    これは前に書いた「たべるたべるいのちをたべる」の絵本のあとがきです。
    まだそちらを読んでない方は、このnoteをご覧ください。

    私たちは農家です。

    畑を耕し種を蒔いて野菜を育てます。
    田んぼで稲を育てます。
    鶏・豚・山羊を育てています。

    それらすべてからいのちをもらって日々暮らしています。
    おいしくて楽しくて面倒くさくて効率の悪い暮らしです。
    育てて食べるその暮らしが私たちの考える原点です。

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    選択の基準

    感じる

    考える

    選択する

    その選択の基準は何? だれのため? 何を目指す?

    育てて食べる農の暮らしは、共生する意識を育てる小さくて大きな教室だ。

    どろんこ辞書

    どろんこ村には独断と偏見で編まれた「どろんこ辞書」なるものが存在します。この辞書は日々変化することを恐れず書き換えられていきます。

    【ファームスティ】とは?

     自給的な農家の暮らしを通じて、育てる、食べる、つながることを体験。

     対等と循環の価値観を身につけることを目的とする。

    【育てて食べる暮らし】とは?

     縄文時代は狩猟・採集して食べる暮らし。

     農耕が始まってから人類は、育てて食

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    農に生きるーどろんこ村の日々ー             2016年3月

    私が彼と初めて出会ったのは、39歳の誕生日の前日だった。もう冬の初めだというのに半ズボンと裸足で草履を履いて来た彼は赤いバラの花束を私にくれた。野菜といっしょに配達して残った物だったが、思わぬ誕生日プレゼントみたいでうれしかった。マンションの玄関で、半ズボンのポケットから真新しい靴下を出して履いた彼の、手と足の大きさにびっくりしたのを覚えている。彼はその時34才、渥美半島の農家の長男だった。

     

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    育てて食べる暮らしから考える対等

     生き物はだれでも食べます。それは他者のいのちを奪う(いただく)ことです。

    そしてだれでもウンチをします。そのウンチは他者のいのちを育てます。

    あらゆるいのちが関わり合いながらいのちをつないでいきます。

    それは循環し、共存する、対等な関係です。

     「育てて食べる暮らし」とは?

     より多くの食べ物を自給する農家の暮らしです。

    畑や田んぼを耕し、庭先で鶏や山羊や豚を飼い、育てた野菜や卵や肉

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    育てて食べる暮らしから見つめる意識

    鶏を殺すのはかわいそう、だけど唐揚げ大好き。

    そんな矛盾する自分自身の感情を見つめたことがありますか?

    この感情(かわいそう、好き)と、感情でない部分(エネルギーは必要)で構成されているのが、私たちの意識です。

     豚の栄養はなんでしょうか?

    養豚農家は答えるでしょう。配合飼料です(中身はトウモロコシ、脱脂大豆など)と。

     鶏の栄養は何でしょうか?

    養鶏農家は答えるでしょう。トウモロコシ

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    たべる たべる いのちを たべる〈絵本〉

    たべる たべる いのちを たべる〈絵本〉

    たべるたべる こめをたべる いのちをたべる 

    たべるたべる やさいをたべる いのちをたべる

    たべるたべる にくをたべる いのちをたべる

    ぶたもたべる こめをたべる やさいをたべる いのちをたべる

    にわとりもたべる やさいをたべる  むしをたべる いのちをたべる

    むしもたべる やさいをたべる  いのちをたべる

    やさいもたべる うんちをたべる いのちをたべる

    みんなみんな いのちをたべる

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