迷える老い羊

承認欲求強め、自己肯定感低め、「人からどう思われるか」が行動基準、ワタシってそんななん…

迷える老い羊

承認欲求強め、自己肯定感低め、「人からどう思われるか」が行動基準、ワタシってそんななんだと最近認識、そして酷く酷く落ち込んでいる(笑)。自分の現在地を知れた今、遅ればせながらようやくスタートラインに立てている(気がしてる笑)。カッコつけないありのままをの自分を好きになりたい、な。

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1日のうちで、0.001秒、0.001度、体内温度が上がる瞬間の『ワッ!』を意識してみる。

1日って24時間で、24時間って1,440分で、1,440分って86,400秒で。 86,400秒のうちに、『ワッ!』って、ほんの一瞬、ちょこっとだけ体温上がる瞬間(何かしらの感情がわく…

迷える老い羊
2か月前
3

夢の中で泣いていると思ったら、実際に泣いてた。

夢を見ない日は1日もないんじゃないかな。 毎朝起きた瞬間、さっきまで見ていた夢をたどる行動から、ワタシの1日は始まる。 今でも、子供の頃に見た夢もいくつか覚えてい…

迷える老い羊
3週間前

待望の新曲\(^ω^)/

愛する次男坊くんが、苦悩の末に、新曲を発表した(ことをSNSで知った)。 おそらく今回は、全て1人で制作したはず。 「バンド」というスタイルの困難さに、何度も何度も…

迷える老い羊
1か月前
2

一つ、また一つと繋がっていく、新しい出会いやご縁に、感謝、合掌。

ワタシの毎日のルーティンの1つに、「Voicyを聞く」がある。 お気に入りのパーソナリティの方のVoicyを拝聴するわけだけれど、コラボ配信をされていると、また新たなパー…

迷える老い羊
2か月前

好きなモノに囲まれて働くと、ちょっとくらいのイヤは、やりすごせられる。

事務所の大きな窓から見える本日の外の景色は、室内でパチパチパソコン業務をしている身にはチト辛くなるほどに、ほんわかした暖ったかぁ〜い温度感が伝わってくる。 ポォ…

迷える老い羊
2か月前

「お気に入り」のパワーって、思っている2.5倍くらいあると思う。

今月から水曜日が固定休日になった。 何十年も、土日祝勤務の仕事をしていたから、1年前に、土日祝が休暇の生活スタイルに変わった時は、何をする時にもいちいち人が多い…

迷える老い羊
2か月前
2

かけがえのない友と過ごす時間のありがたみの半端なさ。

『世の中に神様はいるんだ』と思わざるを得ないコトが、時々起こる。 『大親友』というべきか、『大心友』というべきか、『大深友』というべきか、兎にも角にも、心の奥深…

迷える老い羊
2か月前
4

朝陽からの吹雪

東側の窓際にベッドを設置している。 朝、カーテンを開けなくとも、なんとなく外の様子を知ることが出来るというこの特権を、ひっそりと楽しんでいる笑。 今朝は、この時…

迷える老い羊
2か月前
1

待望の新曲が間近らしい!

ワタシには、今年、28歳になる愛息子と、25歳になる愛息子、2愛息子がいる。 この事実だけで、実はもう、最幸なわけで。 ワタシは「子育て」に関して、あまりにも身勝手…

迷える老い羊
2か月前
1

少しだけ、母に本音で話してみた。

ワタシの両親。 奥深い。 ワタシは小さい頃から、父派だった。 父は、いわゆる、優等生。 空気が読める人。 今、求められている事(正解)を、瞬時に判断できて、それ…

迷える老い羊
2か月前

雨、嫌いじゃない

外回り業務の日の雨は、カバンも濡れるし、スーツも濡れるし、下手すりゃ靴の中に雨がシュンでくるし(シュンでくるって、もしかして、方言?笑)、都度都度の傘の開閉面倒…

迷える老い羊
2か月前
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おばあちゃん、ありがとう

ワタシは、母方の親戚内では初孫で、それはそれは可愛がってもらえて。 とくに、祖母にはとても可愛がってもらった記憶が残っていて。 母の実家は『裕福』というワードと…

迷える老い羊
2か月前
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痛いくらいの冷たさの中に「心が温まる」を確実に感じた3月初めの休日。

「2月とは思えない暖かさだねぇ」と、あちこちで耳にした2月だったのに、3月に入った途端、真冬を感じる季節の逆行。 今日は、耳がちぎれるほど寒く、いやもう、寒いを…

迷える老い羊
2か月前
1
1日のうちで、0.001秒、0.001度、体内温度が上がる瞬間の『ワッ!』を意識してみる。

1日のうちで、0.001秒、0.001度、体内温度が上がる瞬間の『ワッ!』を意識してみる。

1日って24時間で、24時間って1,440分で、1,440分って86,400秒で。

86,400秒のうちに、『ワッ!』って、ほんの一瞬、ちょこっとだけ体温上がる瞬間(何かしらの感情がわく瞬間)って、きっと見逃しているだけで、間違いなくあるわけで。

そんな、小っちゃい小っちゃい『ワッ!』を集めてみたら、いったいどうなるんだろう?

カチコチ化してしまったワタシの心が、また、グニャグニャ化するのだ

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夢の中で泣いていると思ったら、実際に泣いてた。

夢の中で泣いていると思ったら、実際に泣いてた。

夢を見ない日は1日もないんじゃないかな。
毎朝起きた瞬間、さっきまで見ていた夢をたどる行動から、ワタシの1日は始まる。
今でも、子供の頃に見た夢もいくつか覚えている。

今朝は、起きた瞬間、胸が締め付けられる感覚があった。
ワタシの奥の奥に奥に潜んでいる、心配事、いや、反省、いや、後悔、いや、懺悔・・・
どの表現がピッタリなのかはわからないけれど、その『闇』が要因となり時々この手の夢をみる。

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待望の新曲\(^ω^)/

待望の新曲\(^ω^)/

愛する次男坊くんが、苦悩の末に、新曲を発表した(ことをSNSで知った)。

おそらく今回は、全て1人で制作したはず。

「バンド」というスタイルの困難さに、何度も何度もぶち当たっている(ように思う)。

相変わらず、次男坊くんからはノーリアクションで、ワタシからのメッセージが届いているかどうかも不明だけれど、久しぶりに、最近の彼の姿を見れて、涙が溢れた。

生きてるねー。

何度も何度も、繰り返し

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一つ、また一つと繋がっていく、新しい出会いやご縁に、感謝、合掌。

一つ、また一つと繋がっていく、新しい出会いやご縁に、感謝、合掌。

ワタシの毎日のルーティンの1つに、「Voicyを聞く」がある。

お気に入りのパーソナリティの方のVoicyを拝聴するわけだけれど、コラボ配信をされていると、また新たなパーソナリティの方に出会える。

この、新しいジャンルや人に繋がっていく感じが、好き (*´꒳`*)。

尾石 晴さんのVoicyにも、繋がって出会えました🌱

Voicyほど頻繁に聞いてはいないものの、スタンドエフエムも聞いてお

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好きなモノに囲まれて働くと、ちょっとくらいのイヤは、やりすごせられる。

好きなモノに囲まれて働くと、ちょっとくらいのイヤは、やりすごせられる。

事務所の大きな窓から見える本日の外の景色は、室内でパチパチパソコン業務をしている身にはチト辛くなるほどに、ほんわかした暖ったかぁ〜い温度感が伝わってくる。

ポォ〜っと、海や山や原っぱで、のんびりしたくなる。

そんな気持ちを紛らしてくれるのが、ワタシの身の回りの小物ちゃんたち。

ワタシは昔っから、「カワイイ」の感覚が、若干、他人と違うみたい。

若干ね、若干(笑)。

3/16(土)のワタシの

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「お気に入り」のパワーって、思っている2.5倍くらいあると思う。

「お気に入り」のパワーって、思っている2.5倍くらいあると思う。

今月から水曜日が固定休日になった。

何十年も、土日祝勤務の仕事をしていたから、1年前に、土日祝が休暇の生活スタイルに変わった時は、何をする時にもいちいち人が多いコトに尻込みしたし、億劫になってたけど、知らない間にその生活スタイルにも慣れていたんだと、こうしてまた平日の休日を過ごすようになって気づいた。

人間は、無意識のうちに環境に慣れる能力という機能を備えているらしい。

凄いし、必須だろうけ

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かけがえのない友と過ごす時間のありがたみの半端なさ。

かけがえのない友と過ごす時間のありがたみの半端なさ。

『世の中に神様はいるんだ』と思わざるを得ないコトが、時々起こる。

『大親友』というべきか、『大心友』というべきか、『大深友』というべきか、兎にも角にも、心の奥深ぁーーーーいトコロでわかり合える大切な人に、神様が出逢わせてくれたのが、もう20年以上も前の話。

そんな彼女に対して、不定期にやってくる『逢いたい!(というか、逢わなくてはならぬ!)』という強い衝動。

今日、その彼女に逢えたのも、神様

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朝陽からの吹雪

朝陽からの吹雪

東側の窓際にベッドを設置している。

朝、カーテンを開けなくとも、なんとなく外の様子を知ることが出来るというこの特権を、ひっそりと楽しんでいる笑。

今朝は、この時期にしては強い熱を感じて目が覚めた。

朝陽が力強かった。

窓を開けて、写真におさめたくなった。

カシャ。 カシャ。

んーーーーーーーーっ、一気に体が芯まで冷えた!

その30分後。

うそっ?!  猛吹雪!!!

自然って、本当

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待望の新曲が間近らしい!

待望の新曲が間近らしい!

ワタシには、今年、28歳になる愛息子と、25歳になる愛息子、2愛息子がいる。

この事実だけで、実はもう、最幸なわけで。

ワタシは「子育て」に関して、あまりにも身勝手で、過無知で、ワンマンで、ただただ自己満足なエゴイストだった。

と、

彼らが大人になって、発信するノウハウを身につけてくれたおかげで、本当に本当に本当に遅ればせながら気づかせてもらえた。

そして、当然の報いで、彼らは、ワタシか

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少しだけ、母に本音で話してみた。

少しだけ、母に本音で話してみた。

ワタシの両親。

奥深い。

ワタシは小さい頃から、父派だった。

父は、いわゆる、優等生。

空気が読める人。

今、求められている事(正解)を、瞬時に判断できて、それ(正解)に向けて最短距離で動ける人。

ただ、その「正解」って、誰目線の?何中心の?という疑問が、この歳になって(遅すぎる説笑)やっと持てて、そうなってくると、父親の言動に、いちいち『?』の連続で。

一方、母は、これまた極端に、

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雨、嫌いじゃない

雨、嫌いじゃない

外回り業務の日の雨は、カバンも濡れるし、スーツも濡れるし、下手すりゃ靴の中に雨がシュンでくるし(シュンでくるって、もしかして、方言?笑)、都度都度の傘の開閉面倒だし、濡れた傘の車内での置き場に困るし、と、あげ出したらキリがないくらいに、負の要素が一見多いんだけれども。

その一方で、ワタシの心の波長は、とても静かに穏やかなリズムで優しい音を奏でる。

車のエンジンを切った状態で車内にいる時の、屋根

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おばあちゃん、ありがとう

おばあちゃん、ありがとう

ワタシは、母方の親戚内では初孫で、それはそれは可愛がってもらえて。

とくに、祖母にはとても可愛がってもらった記憶が残っていて。

母の実家は『裕福』というワードとはとても程遠く。

そんな環境の中、祖母が、とても美しくて優しいお顔をした、七段飾りのお雛様をお祝いしてくれて。

もう、50年以上前のお話。

とても美して優しいお雛様と、今年の雛祭りも、一緒に過ごしました。

大好きで、大好きで、大

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痛いくらいの冷たさの中に「心が温まる」を確実に感じた3月初めの休日。

痛いくらいの冷たさの中に「心が温まる」を確実に感じた3月初めの休日。

「2月とは思えない暖かさだねぇ」と、あちこちで耳にした2月だったのに、3月に入った途端、真冬を感じる季節の逆行。

今日は、耳がちぎれるほど寒く、いやもう、寒いを通りこして、痛いと感じる冷たい風が吹いていた。

予測不可能な『自然』、実におもしろい(*´꒳`*)

3月2日(土)のワタシの「ワッ🌱」

🌱 明日の、両親が何十年と続けている社交ダンスの発表会を、コッソリ観に行こう!と思いついた時

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