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#毎日更新
【ASD×不安障害】症状の変化とできたこと2024上半期をnoteと共に振り返る
なぜ、今?
と思われそうな内容ですが、なんでもワンテンポ遅い私のことなのでこれが通常運転。
書きたい内容を書きたい時に書くのが、私のモットーでもあるので気にせず振り返っていこうと思います。
#挨拶文を楽しもう #蒼広樹
【ASD×不安障害】の私が2024上半期をnoteと共に振り返る~精神状態とできたこと~
1月
・アルバイトにて体調を崩し、休養に専念する。
・アルバイトを辞めてから強迫
夏のフルーツで、おいしさ最強ラインナップを作ってみた!
8月といえばスイカをはじめ、旬のフルーツがたくさんありますね。そして、もうひとつの8月の代名詞といえば高校野球ではないでしょうか。そこで、夏の楽しいこと二重取りというわけで、GoogleAIのGeminiの力も借りつつ、「夏のフルーツおいしさ最強ラインナップ」を作ってみました。
超個人的なラインナップですが、暑い夏を楽しくするフルーツばかり。是非とも召し上がって、夏の楽しみを味わい尽くしてくださ
終戦記念日に、戦争の本を読む
8月15日、終戦記念日。毎年この日には、戦争の記憶を風化させまいと、平和の尊さを胸に刻もうと、様々な取り組みが行われます。私も何かやってみようと、戦争に関する本を読んでみることにしました。
いま読んでいるのは、半藤一利さんの『日本の一番長い日』です。本書は、1945年8月14日から15日にかけてに起こった、ポツダム宣言受諾をめぐる政府内の葛藤やクーデター未遂事件など、まさに戦争終結に至るまでの緊
カフカも埋もれていた? 書籍編集者が持つ「タイムマシンの設計者」としての役割とは/編集者の言葉#26
しばらくお休みしていました「編集者の言葉」シリーズ26回目をお届けします。今回は、『イシューからはじめよ』『ティール組織』『解像度を上げる』などのベストセラーで知られる英治出版の共同創業者・原田英治さんの言葉です。
この原田さんの言葉は、書籍編集者の役割を改めて私たちに問いかけてきます。出版不況が叫ばれる中、編集者は何をすべきなのか。原田さんの言葉から、そのヒントを探ってみたいと思います。
編
「頑張っても報われない…」そんなあなたへ。「降伏論」が教える本当の努力の意味と成功への道
一生懸命頑張ればうまくいく」は幻想?「降伏論」から学ぶ、正しい努力の方法と結果を出すための考え方とは?
「降伏論」という本を読んでいたら、こんな言葉に出会いました。少し長いですが引用します。
「降伏論」との出会い、そして衝撃
私はこれまで、「一生懸命頑張ればうまくいく」という言葉に励まされ、支えられてきました。 しかし、今回読んだ本「降伏論」の中で、「一生懸命頑張ればうまくいくというのは幻想
この夏に見逃せない作品集めました#やっぱり夏がスキよづき企画ピックアップ記事
社会の片隅の、とっ散らかった部屋からとっ散らかった文章をお届けしている当アカウント。
かたつむりの真似事をしながら、今日も1日を生き抜いたノミの心臓系noterのよづきがお送りします。
#挨拶文を楽しもう
参加者募集中
#やっぱり夏がスキよづき企画という個人企画をやっているのですが 、今回は参加作品をピックアップさせて頂きました。
Aoyさん
当企画にトップバッターでご参加して頂いたのは、
【感謝のnote】フォロワー数700人を突破して、いま私が次に考えていること。
ありがとうございます! おかげさまで、フォロワーさんが700人を突破しました! これも応援していただいている皆さんのおかげです。心よりお礼申し上げます🙇
夢は武道館の収容人数超え
700人といえば、Zepp DiverCity東京の収容人数(座席の場合)とほぼ同じです。小さなライブハウスを皮切りに、はじめは対バンで、ライブを続け、やがてワンマンライブができるようになり、ツアーができるようになっ
【体験談】うつ病で苦しむあなたへ。私が障害年金を受給するまでにしたこと
このnoteでは、皆様の心を癒やし、人生の再出発に役立つヒントを発信しています。よかったら、ゆっくりしていってくださいね。今回は、障害年金の受給のしかたについて、自らの体験を交えつつお話ししていきます。
障害年金とは何か?障害年金とは、病気やけがによって思うように仕事や生活ができなくなったとき、暮らしを支えていくために支給される年金です。年金というと老齢年金を思い浮かべがちですが、障害年金は現役