鳩サブレーの紙袋はマチが広めで、『スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー』(#SSIR)日本版6冊をまとめて入れるのにピッタリ。 豊島屋さんも地域コミュニティを大切にして、良いものを長く手に入りやすく販売している会社だから、なおピッタリ。
昨日は用事があって英治出版ゆかりの場所へ。 そんなこんなで、我が家の英治出版さんの本がまた増えました。 これから読む本たちをもう読んだ本たちと共に。 やっぱり紙の本がスキ。 積読じゃなくて、もっと本を読む時間を大事にしたい。