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コーヒーと音楽

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2021年10月の記事一覧

コーヒーと音楽 Vol.120

コーヒーと音楽 Vol.120

PASCALS - 凪のお暇 メインテーマ今回の「コーヒーと音楽」は、パスカルズ の 凪のお暇 メインテーマ です。

パスカルズは名前はよく聞いていたのですが、音源を聞いたこともなく、ましてやライブ映像さえも観たことがありませんでした。

やっとこの度、Youtubeでルー・リードのWalk On The Wilde Side→七尾旅人のWalk On The Wilde Side→ふちがみとふ

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コーヒーと音楽 Vol.119

コーヒーと音楽 Vol.119

Lou Reed - Walk On The Wild Side追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/20)

今回の「コーヒーと音楽」は、Lou Reed の Walk On The Wild Side です。

ちょうど昨日がルー・リードの命日だったこともあり、久しぶりにこの名曲を聴いていました。

Youtube上では、以前は誰かがこの曲にぴったりなMVをつくってアッ

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コーヒーと音楽 Vol.118

コーヒーと音楽 Vol.118

The Stranglers - No More Heroes今回の「コーヒーと音楽」はThe Stranglers の No More Heroes です。

今朝、オンラインラジオをつけていたら流れていたのが Caravan の In the Land of Grey and Pink。

そのオルガンのメロディーラインに、「あ〜The Stranglersだな」とふと思ったのです。

↓まず

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コーヒーと音楽 Vol.117

コーヒーと音楽 Vol.117

Charlie Byrd - Moonlight in Vermont今回の「コーヒーと音楽」は昨日月を見ながらふとメロディが頭の中で流れ始めた、Charlie Byrd の Moonlight In Vermont です。

月を見るときはさまざまな感情が出てきます。昨日はまさにこの曲のような、やわらかくてやさしい気持ちになれました。

↓チャーリー・バードはアメリカにブラジル音楽、特にボサノバ

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コーヒーと音楽 Vol.116

コーヒーと音楽 Vol.116

Cyndi Lauper - The Goonies 'R' Good Enough追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/20)

今回の「コーヒーと音楽」はthe 80s ミュージック。Cyndi Lauper の The Goonies 'R' Good Enough。

週末に焙煎をしながらレコードを聴いているのですが、適当に引っ張り出したレコードが80sのヒットソン

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コーヒーと音楽 Vol.115

コーヒーと音楽 Vol.115

Severac - Inovocation a Schumann (by Izumi Tateno)今回の「コーヒーと音楽」は、Severac(セヴラック)のInovocation a Schumann。

正直な話、僕は全くと言って良いほどクラシックのことは知りません。しかし、自分の好きなクラシックはわかります。

作曲家セヴラックは間違いなく僕のお気に入り。

ただただ静かに眠りたい。

土曜

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コーヒーと音楽 Vol.114

コーヒーと音楽 Vol.114

Television - Guiding Light今回の「コーヒーと音楽」はTelevision の Guiding Light です。

昨晩の美しい月を見ていたら、Television の Marquee Moon というアルバムの曲たちが不意に頭の中で流れはじめました。

このアルバムの曲はどれも印象的です。特にアルバムタイトルのMarquee MoonとVenusが昔から大好きだったので

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コーヒーと音楽 Vol.113

コーヒーと音楽 Vol.113

The Essex Green - Carballo今回の「コーヒーと音楽」は、The Essex Green の Carballo という曲です。

心を落ち着かせる曲が聴きたい曇り空。

床の素足は寒くなった。

あったかい靴下になってくれる曲。

歌詞を意訳してみます。

Carballoi lie.
halfway to sleep, sleep so restlessly.
for wa

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コーヒーと音楽 Vol.112

コーヒーと音楽 Vol.112

The Ramones - She's The One追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/20)

今回の「コーヒーと音楽」は The Ramones の She's the one です。

ここ最近紹介する曲はしっとりまったり系も多かったので、元気が出るものを。

The Ramones は思い入れのあるバンド。今でも忘れない中学2年生のときに地元の図書館に置いてあっ

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コーヒーと音楽 Vol.111

コーヒーと音楽 Vol.111

原田知世 - くちなしの丘今回の「コーヒーと音楽」は原田知世さんのくちなしの丘。

この曲はキセルの辻村豪文さんが作詞・作曲。

電車の中でたまたま音楽をストリーミングで聞いていたらかかった曲。

電車の窓には美しい雨粒が流れて。

冷たい雨じゃなかった。

情景が入り込んでいる曲。

大切にしたい曲です。

↓キセル版は、やっぱりキセルの音。

↓でもやっぱりこの曲は、原田知世さんが歌うのが一番

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コーヒーと音楽 Vol.110

コーヒーと音楽 Vol.110

Wilco - Jesus, Etc.追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/21)

今回の「コーヒーと音楽」は、Wilco の Jesus, Etc. です。

こんなに晴れやかで素敵な天気の日とは真反対の曲のような気もしますが、なぜかメロディーが出てきました。

曲の歌詞では Last Cigarettes とタバコが出てきます。僕はタバコを吸いませんが、その描写にすご

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コーヒーと音楽 Vol.109

コーヒーと音楽 Vol.109

Bloom Duster Kan - Mr. Bojangles追記:貼り付けていた動画+歌詞は削除しました(2022/08/20)

 今回の「コーヒーと音楽」は、Broom Duster Kan の Mr.Bojangles です。

今までnoteで紹介したミュージシャンの中ではおそらく一番知名度的には低いと思います。しかし、彼は本当に素晴らしいミュージシャンです。

吉祥寺の井の頭公園に行

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