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自己紹介 ~2020年代を生きる~
◆ 宮川エンカウンターグループ
『インプットはもういい。みんな、アウトプットしようぜ』
という思いのもと、
2020年6月、
私は、
高校生とともに、エンカウンターグループを始めました。
ファシリテーターが、私の役割。
「私が自分らしくいればいるほど、その役割を全うできる」
「心を無防備にしていることで、成果を出すことが出来る」
すなわち、
そこは、私が自分の本質を存分に発揮できる場なのです
日常会話における、会話を閉ざしてしまう要素について。そして私はそれを超えたい。
コミュニケーションというのは、
うまくやれば、どこまでも広がっていくだろうし、
うまくやらなければ、
すぐにでも閉ざされてしまう。
私は、
どこまでも広げていきたい。
だから、
だから私は、
エンカウンターグループをやっているんだと思う。
どこまでも広げていくために必要なことは何か?
私は、
高校生と共にエンカウンターグループをずっとやってきて、
あと2回で100回記念なのだが、
約10
1stアルバム『black palette』by ミヤボ / 歌詞
『black palette』by ミヤボ(2004年)
① 僕
あなたの目を見ながら
手を振りながら
僕は「さよなら」と言った
あの時のあなたのことが
ずっと忘れられなくて
うつむいていた僕も今では
はっきりとこう言える
ありがとう
あなたの目を見ながら
手を振りながら
僕は「さよなら」と言った
俺は僕にさよならをした
あなたにまた会えて良かった
ありがと
② 俺
もしも あの
高校生エンカウンターグループ、60回目を終えて
2020年6月から、
私は、高校生とともに、
エンカウンターグループを行っています。
昨日(2022年11月17日)、72回目を終えました。
どんな内容なのか?を、
このnoteに、記しておこうと思っているのですが、
開始からちょうど1年が経った頃に、
アメブロに書いた記事、
そして、
そのさらに1年後(すなわち今年)の7月にアメブロに書いた記事、
このふたつを、
そのまま載せようと思っています
高校生エンカウンターグループ、30回目を終えて
2020年6月から、
私は、高校生とともに、
エンカウンターグループを行っています。
本日(2022年11月17日)、72回目を終えました。
どんな内容なのか?を、
このnoteに、記しておこうと思っているのですが、
開始からちょうど1年が経った頃に、
アメブロに書いた記事、
そして、
そのさらに1年後(すなわち今年)の7月にアメブロに書いた記事、
このふたつを、
そのまま載せようと思っています
ジャミロクワイ・20世紀少年、はたまたDEAN FUJIOKA
同じ時期にハマっていた何かと何かが、
自分の中で妙にリンクして、
輝きが何倍にも増している、
ということが、
私の人生でいくつかある。
私はこの現象を、ワインの用語を使い、
『異種マリアージュ』
と呼んでいる。
何故か自分の中でマッチしていて、
一方のことを思うと、
自然ともう片方のことも思い出される。
自分の中では、
完全にセットで存在している。
そのふたつに、同じタイミングでハマったのは
私の、the pillowsとの出会い
20代、心が弱気で縮こまっていて勇気が欲しいとき、
私はいつも、the pillowsの曲を聴いて、
勇気を見出していた。
どれだけthe pillowsに救われたことか…。
そんな私の、
the pillowsとの出会いのエピソード。
2000年8月末、
広島の観音マリーナにて、
サウンドマリーナというフェスが行われた。
私は、これに行ったわけではないのだが、
このフェスに先駆け、広島のロー