#WAGYUMAFIA
インバウンド閑散期の動き方と戦略
昨日は『BEES BAR by NARISAWA』にて、『WAGYUMAFIA』JAPANチームの決起会。9月決算なので毎年この時期に開催している。
昨年度の売り上げは倍増したが、今年はNISEKOやNAGASAKIの本格オープンに加え、赤坂の新店舗や外苑前にシェフズテーブルのオープンも予定しているので更なる成長を見込んでいる。
NARISAWAさんは、「onigiri for love」という
リンガーハットを越えたNo.1長崎ちゃんぽん
来月『長崎スタジアムシティ』( https://www.nagasakistadiumcity.com/ )に爆誕予定の『WAGYUMAFIA NAGASAKI』だが、その目玉の一つとして長崎ちゃんぽんを投入する。
今日は『MASHI NO MASHI TOKYO』で初のお披露目会だ。あの、天空落としで有名なラーメン『AFURI』の前身である『ZUND-BAR』を立ち上げた中村栄利さん監修の素晴
食文化交流から生まれた◯◯◯は、ロシア語で「魚の卵」
昨日はWAGYUMAFIAグループの町寿司業態『SUSHIMAFIA』にて、今年の初物の筋子をその場でほぐしてイクラにした。
今年は北海道の川に遡上してくるシャケが不漁らしい。なんでも毎年放流している稚魚が赤潮で放せなかった年のシャケらしい。というわけで貴重な品だ。
この時期の卵はまだ皮が柔らかいので、手でほぐして塩水につければ卵の味がしっかり感じられて柔らかいイクラにありつける。
日本の良いものを世界に広げていくには
昨日、今日と羅臼ナイト、羅臼つけ麺を『WAGYUMAFIA』で開催。羅臼町長も駆けつけてくれて大いに盛り上がった。WAGYUMAFIAでは、このような地域振興イベントをよく開催している。和牛をキーアイテムとして日本全国の素晴らしい産品を世界に紹介していきたいというのが我々の狙いだ。
※この続きや日々更新される記事の全文(加入月内の記事のみ)は、個別購入以外にnoteにて月額864円の『堀江貴文の
世界を惹きつけるための創意工夫
1年ほど前に私が主催するオンラインサロン『HIU』(堀江貴文イノベーション大学校)から立ち上がった長野県東御市の生ハム工場事業『八ヶ岳発酵研究所 』が順調に成長している。現在では700本を超える生ハムを預かる規模になった。
ここでは主に信州オレイン豚などを扱っているのだが、最近力を入れ始めたのが和牛ブレザオラ、つまり和牛の生ハムだ。まずは地元信州の峯村牛からスタートし、昨年はWAGYUMAFI
機能性と差別化を秘めた伝統技術の活かし方
グランドオープンした『WAGYUMAFIA CUTLET SANDWICH KYOTO』では、新しい容器もデビューした。桐で作ったカツサンドケースだ。福岡県大川市、私の地元にも近い家具の町として有名だが、そこにある木材加工業者さんとのコラボレーションで作られたが桐の箱である。これは大変画期的なプロダクトなのである。
もちろんカツサンドが一万円を超える高額商品であるからこそ出来る芸当ではあるのだが
京都で巨大団扇との記念撮影を
昨日は『WAGYUMAFIA CUTLET SANDWICH KYOTO』のグランドオープニングイベント。
同店は廃校になった小学校をリノベーションした『GATE HOTEL KYOTO』の人工芝グラウンドの前の開けたスペースに位置しており、非常に気の通りのいい場所にオープンすることができた。
桜の季節からプレオープンしていたのだが、おかげさまでインバウンドの外国人がウォークインで入ってくれて、
実はお得なニセコのグリーンシーズン
今年もゴールデンウィークのニセコで、行者ニンニク採りやスノーボード、ゴルフに温泉と満喫している。インバウンド需要でホテルなどが値上がりしているニセコのホテルだが、5月はグリーンシーズン扱いなので宿のレートも安くなっている。
しかし、ゲレンデはゴールデンウィークまで開いてるし、ゴルフ場も開場しているので、両取りできるいい時期なのだ。
※この続きや日々更新される記事の全文は、個別購入以外にnoteに
約2年ぶり! WAGYUMAFIA会員権付きクラウドファンディング始まる!
ついに『WAGYUMAFIA CUTLET SANDWICH KYOTO』がオープンする。
そのオープンを記念して、久しぶりのWAGYUMAFIAの会員権付きクラウドファンディングがスタートした。もうかれこれ、約2年ぶりだろうか。
WAGYUMAFIAでは会員権をオープンに募集することが滅多にない。この機会を逃すと次に会員権を得ることができる機会がいつになるかもわからないので、この機会にぜひ参加
1万円と考えるか、65ドルと考えるか
昨日は中目黒のアトラスタワーの一階にある『WAGYUMAFIA CUTLET SANDWICH』にてお花見会。ここは現存するWAGYUMAFIA最古の店だ。
ノリで始めた一個最高値2万円のカツサンドは、最初の半年くらいは全然売れなかった。空家賃を払っているような状況だ。利用者といえば、楽屋差し入れなんかに私自身が使ったりするとかそんな具合である。
それが、今では一番高いカツサンドは5万円。インバ
InstagramでしかPRをしないという戦略
ついに『WAGYUMAFIA』が京都に進出することになった! 『WAGYUMAFIA THE CUTLET SANDWICH KYOTO』だ。
すでに『YAKINIKUMAFIA KYOTO』はオープンしていたのだが、WAGYUMAFIAブランドでの出店は今回が初となる。
コロナ前から外国人も多い京都の祇園周辺で良き物件を探していたのだが、先斗町にある廃校を活用した施設に空きが見つかり、内見し
NakamuraNYC × WAGYUMAFIA
先日参加したナパバレーのワインオークションからポートランドの『AFURI』までご一緒した、AFURI社長と創業者である中村ブラザーズ。弟の中村さんとお話ししていて、「美味しいものは味の素とか香料とかいくらでも作れる。だから私たちは体験価値を提供していかないといけないよね」という話で合意した。
その中村さんとの2DAYSセッションが今日から始まっています。夜の部はすでにSOLD OUTですが、昼間は
【ニセコ】オールシーズン対応リゾートとして足りないもの
流石のニセコだ。今回は三月の訪問だったのであまり期待していなかったのだが、冬並みの気温に低下していたことと、朝方それなりに雪が降ったのでファーストトラックはちょうどいい感じのパウダースノーで素晴らしいの一言だった。思わず4本くらいノンストップですべてってしまった。
『WAGYUMAFIA THE HOUSE NISEKO』は、オープンに向けて身内のみのテストオープン中。今回は知人別荘へのケータリ