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『気づかいの壁』読了!
5月7日 火曜日
『気づかいの壁』読みました
GW中に、『気づかいの壁』という本を読みました。
自分って気が利かないなと思うことが多かったので、
Amazonでポチりました。
読書しながら取ったメモの中でも、私にとって特に重要だと思った言葉は
「記憶とは、孤独から相手を解放する気づかいである。」
というものです。
たしかに、小さな変化に気づいてくれたり、
自分の話したことを覚えてくれてたりすると
「頭のいい人が話す前に考えていること」
読んでいてすごく勉強になった本があったので、紹介します。
記念すべき第1冊目の読書記録です。
安藤裕也さんの
「頭のいい人が話す前に考えていること」
という本で、
信頼される思考法について書かれています。
「2回読み返さなくても良い本を目指しました」とある通り
巻頭に丁寧なまとめページがあるのですが、
読み返す必要がなかったとしても読み返したくなります。
(まとめページは冷蔵庫に貼りました
私立コミュ力養成所🏫
4月27日 土曜日
私立コミュ力養成所🏫
実習では、一日中だれかとお話しします。
たとえば指導医の先生、患者さん、
看護師さん、グループのメンバーなど。
交流の手法も、雑談から、大勢の前での発表まで、多種多様です。
もっと上手にコミュニケーションを取れるようになるために、
話し方・考え方についての本を6冊買って3冊読破しました。
コミュニケーションに対する意識が変わった気がします。
❶相手の