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右手が動かなくなりました。
2023年7月1日の朝、僕の右手は全く動かなくなりました。
その日は結婚式の仕事もあり朝の4時に起床。
そして違和感というか、右手があるのに、なんにも反応してくれない。
脳の病気でも怖い、お客さんや、業者さんに迷惑かけるのも怖い。
全身から血の気が引いていく中、救急に連絡すると、すぐに救急車を出しますとのこと。その返答である程度覚悟というか、逆に冷静になりました。
意識があるうちにと思い、業
フリーランスの方に少しだけ後押しを(マイクロ法人)
法人設立して2年目の決算が来ます。
最初は社会保険料の削減が目的でしたが、徐々に顧客も出来て最低限会社は運営出来ていけるかな、という状態です。
まあ、ひと月6万くらいの収入なのですが、役員報酬を45000円にしているため、並以下の以下の会社です。
以下は、マイクロ法人に挑戦してみたい方向けの僕個人の体験談のため、少しだけ有料の記事にさせて頂きます。
社会に出てからが本当に勉強する時(決意)
前回までこれまでのフリーランスになった過去を語ってきました。
本当に今の日本は税金大国家です。
そして、昨今話題の裏金問題や増税、物価高。
サラリーマンの時は年末調整を会社でしてくれるため何にも考えずに毎月の給料を楽しみにしているだけで良かったし、難しい事は考えずにただ働いておけば良かった。
しかしながら、フリーランスになって初めて知った
知らないことは罪(税金)である
ちなみに僕は活字
社会に出てからが本当に勉強する時(承転)
さて、会社勤めを終え、師匠が作ってくれた合同会社でフリーランスカメラマンを2018年の9月から初めましたが、
写真の知識と、仕事の発注を貰えていたためその年は9月〜12月で、200万弱の売上がありました。
しきしながら、、、
サラリーマン生活が長かったため税金や確定申告の知識は全くありませんでした。
むしろ「やんなきゃいけないの??」「面倒くさい」の感情が勝ってしまっていました。
そして、期限ギ
社会に出てからが本当に勉強する時(起)
僕は2018年からフォトグラファーとして、独立しました。
経緯としては、
サラリーマンとして5年くらい写真館で勉強をさせてもらって、その後その写真館での親族問題で当時の社長になる予定だった義理の息子が会社を追い出される事になったためその方と当時息子のように本当に良くしてもらっていた師匠と3人でその写真館を辞めました。
また、当時とある式場と写真館での専属契約をしていて、その責任者であった僕は新社
脱スマホをおすすめしたい。
僕は副業の仕事柄、基本土日祝日に大阪や兵庫へ出張することが多いです。移動手段は基本JRの環状線です。
土日祝はあんまり混んでなく自分の仕事も座りながらPCで作業してと、外の景色や電車に乗ってる人を良く見てしまいます。
ブライダルフォトグラファーとゆう職業柄、人の行動は反射的に見て、目線や仕草とかでだいたいのお客様との距離感も考えなければならないため、ちょっとした職場病ですが(笑)
そして本題とは