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みんな違ってみんなかわいい
世の中、かわいい人たちで溢れている。
なのに、自分をかわいくない、またはブスだと思ってる人も多い。
私からしたらみんなかわいいのに。
何点でも「かわいい」は「かわいい」私は昔から、自分のことをかわいいと思って生きてきた。
周りがかわいいと言うから、と、単純な脳みその私は自分をかわいいものだと思ってきた。
でも、自分を絶世の美女だとは思っていない。
100点満点で点数をつけるとしたら、75点
「普通」であることを認めることが自己肯定の一歩
すごい人(有名人とか偉人とか)を見て「すごーい!」で済めばいいのに、なぜか「自分とは全然違うな...」と思って落ち込んでしまう。
彼らは我々と同じ「人間」ではあるものの、「普通」ではないのだ。比べるだけ意味ないし、真似したってなれっこないのだ。
なのに、「すごい人」ではない自分を責めて病んでしまうことがある。
「すごい人」ではないことは、自分のせいではない。
生まれながらに「普通」である我
人に会わないと自己肯定感が下がる話
私は一人で行動するのが好きだ。
趣味もインドアだし、一人でできるものが多いので、「外出自粛」って言われても大して困っていなかった。
ただ、最近あることに気が付いた。
誰も褒めてくれない。
いや、子どもかよって感じですが。
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友達と頻繁に会ってたときは、ちょっとしたことを褒めてもらえていたし、それで自分を肯定できていた。
「そんなことできるのー?」
と言われれば、