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2021年7月の記事一覧
「できることをやりましょう」という言葉
ふと耳した言葉なんです。
「できることをやりましょう」
この言葉っていろんな捉え方ができるなぁとつくづく感じています。ただ、この言葉・・どんなときにどんなシチュエーションでどんな関係性において使われている言葉なんだろう?と考えてみたら少し見えてきます。
どんな時に使う言葉か?僕の周りの場合・・という注意書きがつきますが
基本的にスムーズにことが運んでいるときには使われない言葉
だと思うん
届く情報は暮らし向きからできている
「相手に信用してもらうこと」
生きている上でとても重要なことだと思います。特に何かを伝えるときにはこの「信用」ということはとても大切な要素になります。
最近ニュースでも話題になっている「デマ」というやつもこの信用というものに関係がしていると思います。結局「デマ」と言われる情報か、「正しい」と言われる情報かの違いには「信用度」というものに結びついていると思うのです。というか結びついています。
チャンスの掴み方と捉え方
振り返ってみると、「あぁあれがきっかけだったな」とか「あの時逃したな」とかチャンスというものが意外と転がっていたことに気がつきます。
それらのチャンスがいい方向につながっていればいいのですが、おそらく半分以上のチャンスは「あのとき掴んでいれば・・」と掴まなかったことを後悔するものじゃないでしょうか?
先ほど僕はチャンスが転がっているという言い方で書きましたが、「あのとき掴んでいれば・・」という
オンライン会議。「ほんで今、誰がしゃべってんの?」ってない?
こんにちは。稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。こちらのnoteは毎日更新しております。そして、週に2回ほどポッドキャストもやっております。興味があったら覗いてみてください。
さて、この記事を書いている日にまさにこういうことがあったのです。
オンライン会議。
最近、本当に普通になりましたね。
ですが、なかなかオンライン会議があまりうまくならないというか、参
どうやら、僕は「ひろう」という力に長けているようです。
こんにちは、稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。よかったらスキやフォローをお願いします。@sevenina
あ、くれぐれもここでいう「ひろう」は、「披露」とか「疲労」とかじゃなく「拾う」です。そして、それは拾い食いとかそう言う類じゃなくて、情報とかネタとかを拾うとかということです。
例えば、雑談の中で誰かが噛んだりしたときや、会話の中でぼそっとつぶやかれたダジ
物事を伝えるときの方法論はひとつじゃない
誰かに何かを伝えるとき、伝える方法を複数携えておきましょうと言う話です。早速結論になってしまいましたが、今日はこんな話を書きます。
こんにちわ。稲本です。福岡でコミュニケーションや情報伝達に関わる仕事をしています。記事を読んでよかったらスキやフォローしてくれると嬉しいです。ポッドキャストもやっていますので、そちらもどうぞよろしくです。@sevenina
さて、方法論の話をする前に少し前提の話を