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祝・国際女性デー!
日本の、ジェンダーギャップ指数、
156カ国中120位、おめでとうございます…泣
https://www3.weforum.org/docs/WEF_GGGR_2021.pdf
156カ国の全リストはこの10ページ目を見てね!
コロナ療養中です。
書きたいことはあるのに、
なかなか更新できず、残念です…。
ウクライナの詩人リュドミーラ・ヘルソンスカヤさん(1964-)が5日ほど前にFacebookに載せていた詩だそうです。
「何も起きていないふりをするな」
https://note.com/richinka/n/n277f4b2b5da9
ロシアが軍事作戦を発表した、というニュースがたくさんあがる日に。
昨日
「お金のためになどなんにもするな!」
という文章を訳してアップしたばかりなんですが…
ちょうど同じ日に
『給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く』
という本が出たらしい!
https://www.amazon.co.jp/dp/4622090554/ref=cm_sw_r_awdo_navT_a_FBSQHJ2FJHB1256NSEM0
内容、気になります!
なんと、
noteを初めて3記事目にて、
うれしいサプライズ!
とらねこさんに
先日の、ジェンダーに関する投稿をご紹介いただいております!
https://note.com/supertoraneko/n/n201ba48d9b65
響き合い、うれしいです。
これぞ、
考えたり書いたりしたことを公開する醍醐味ですね♡
ベルリンの昔話を思い出していたら、
ふと
イスタンブールからベルリンへと
電車の旅をしたくなった。
イスタンブール、ソフィア、ブダペスト、ブラチスラバ、ウィーン、ブラハ、ベルリン🚃
首都をめぐるだけでもすごい濃い旅になりそう😍
第一次大戦の敗戦国同士、同じ匂いがする😆
旧西ベルリンで、トルコ人の経営する、ギリシャ料理屋に連れて行ってもらった話
昔ばなしをしようと思います。
むかしむかし、ドイツという国が、西と東のふたつにわかれ、
現首都ベルリンも、壁によってふたつに分かれていたことがありました。
その後いろいろあって(雑!)、
1989年11月、壁が突然両市民たちにとって意味がなくなり、
人々の手で倒され、
「これからは世界がひとつになる、平和な時代がやってくる…!」
と、人々が世界中でユーフォリックな気持ちに包まれていたころのお
祝・国際女性デー!
日本の、ジェンダーギャップ指数、
156カ国中120位、おめでとうございます…泣
https://www3.weforum.org/docs/WEF_GGGR_2021.pdf
156カ国の全リストはこの10ページ目を見てね!
コロナ療養中です。
書きたいことはあるのに、
なかなか更新できず、残念です…。
ウクライナの詩人リュドミーラ・ヘルソンスカヤさん(1964-)が5日ほど前にFacebookに載せていた詩だそうです。
「何も起きていないふりをするな」
https://note.com/richinka/n/n277f4b2b5da9
ロシアが軍事作戦を発表した、というニュースがたくさんあがる日に。
NVCとお金!part2 お金に対する苦手意識と、どう向きあったらいいの?(動画あり)
前回のpart1に引き続き、
みんな大好き\(^o^)/!……
なはずの、お金… の話です。
お金に対するフクザツな思いを、NVC的に語るとどうなる?
facebookでたまたま見つけた動画がとても興味深く、
個人的に、とても深く響くところがありました。
お金に対する苦手意識を克服するのに役立ちそうなので、
ご本人の承諾を得て、かいつまんで紹介します〜。
(なぜか動画のみの貼り付けができないので
昨日
「お金のためになどなんにもするな!」
という文章を訳してアップしたばかりなんですが…
ちょうど同じ日に
『給料はあなたの価値なのか――賃金と経済にまつわる神話を解く』
という本が出たらしい!
https://www.amazon.co.jp/dp/4622090554/ref=cm_sw_r_awdo_navT_a_FBSQHJ2FJHB1256NSEM0
内容、気になります!
NVCとお金!part1 NVC創始者マーシャル・ローゼンバーグが語る、革新的なお金の話
NVC(非暴力コミュニケーション)の創始者、マーシャル・ローゼンバーグがお金について語っている、刺激的/衝撃的な動画を見つけました。
「こ、これは…たくさんの人に見てほしい…!」Σ(゚Д゚)
NVCに関心がある人にもない人にも、
彼の発言からなにかしらの気付きがあるに違いない…!
これが日本語になっていないのは惜しいと思い、
文字起こしからだと正直かなり大変なのですが、
幸いこの動画の内容を
ドイツと日本の過去との向き合い方の違いを考えてみた/国際ホロコースト記念日、あるいは二度目の北京オリンピックに寄せて
ちょっと(随分?)タイミングがずれましたが、
1月27日は、国際ホロコースト記念日でした。
この日の前後、
私が学んでいるNVC(非暴力コミュニケーション)の
オンラインサークルやClubhouseで
はからずもナチスの強制収容所やユダヤ人のことが話題になることが多く、
あとでそういう日だと知って、
ちょっと不思議な、厳粛な思いがしたのでした。
そんな流れのなかClubhouseでは、
ドイツの
なんと、
noteを初めて3記事目にて、
うれしいサプライズ!
とらねこさんに
先日の、ジェンダーに関する投稿をご紹介いただいております!
https://note.com/supertoraneko/n/n201ba48d9b65
響き合い、うれしいです。
これぞ、
考えたり書いたりしたことを公開する醍醐味ですね♡
自身のジェンダーをどのように表現しますか? という問いに答えてみた
私は、女性として生まれ育ちました。
数年前に、子宮と卵巣を摘出しても、女性です。
性別欄に「女性」としるすことに、躊躇はありません。
しかし、女性であることを快適に思っているかという点では、
非常に疑問です。
私は、自分の女性性について、複雑な思いを持っています。
私は「女性」になりたくない者であり、
私は「女性」になることを切望しているけれどもかなわない者。
ふたつに分裂した女性イメージ。
聖
take2! 人種・エスニシティに関して、自身をどのように捉えていますか? という問いに答えてみた
エスニシティについてはじめて当事者意識を持って考え始めたのは、アメリカに交換留学生として滞在していた時のことでした。
留学先がニューヨーク州の州立大学だったこともあり、非常にエスニシティー的に多様性があり、アジア系、ヒスパニック、アフリカ系…白人の中でもユダヤ系の率がかなり高い環境でした。多くの場合、私もアジア系アメリカ人として扱われることが多かったです。
そんな中、たくさんの方からサポートをい
人種・エスニシティに関して、自身をどのように捉えていますか? という問いに答えてみた
エスニシティについてはじめて当事者意識を持ってとらえはじめたのは、アメリカに交換留学生として滞在していた時のこと。
留学先は、ニューヨーク州のとある田舎にある大学。
そこは、非常にエスニシティ的に多様な環境だった。アジア系、ヒスパニック、アフリカ系などなど…。ヨーロッパ系の中ではユダヤ系の率が比較的高かった。
そんな環境のもと、多くの場合、私もアジア系アメリカ人として扱われることが多かった。
金