日曜日はテニス区民大会団体戦。 初戦敗退。 思うところはいろいろあるものの、とりあえず応援に来てくれた友人と遅めのランチ&ビール。 テニスの結果は散々ですが、うちゅうブルーイングのIPAは最高でした!
日本史を学ぶと「日本滅亡危機」に共通点があるとわかります 「白村江の戦い」「元寇」「日露戦争」「大東亜戦争敗戦」 どれも中国と韓国が原因であるということ 先の大戦だってスタートは支那事変。中国の中華思想と朝鮮の事大主義がね… あっ、現在も条件揃っちゃってるんですよね…😔
『大地讃頌』が実は反戦歌であることはご存知ですか?大地讃頌はカンタータ『土の歌』の終曲。その第一〜第六楽章までを聴くと直裁的に戦争を批判・風刺する歌詞となっています。 「大地≒戦争が終わりやっと平和になった状態」だと思って歌ってみてください。 敗戦の日に。
岸田さん総裁選に不出馬、 私たちにとっては良くない流れな気がする。 どうせメディアは選挙は報じないくせに、 「新総裁は誰だ?」と、 私たちに選択権がないイベントなのに めっちゃ盛り上げてくるだろう。 岸田さんだけでなく 自民党自体を代える必要がある、 と改めて訴えていきたい。
敗戦と関ヶ原。 遠い戦争のことは、確かに未解決のことも多いが、問いの構造としては古びている。社会主義国家の建設などもそうだ。それらの問いは、時代遅れで古臭い問題である。もちろん、薩長は関ヶ原を忘れなかったことで、明治維新という偉業を達成出来たが。時代に合った語り直しを。