ウイグル

◆気がついたらスキをつけていた記事まとめ69◆

おれだ。溜まったのでやる。ついに逆噴射小説大賞2019の中間発表があり、おれの作品も一つだけだが第二次選考を通過した。逆噴射先生はじめダイハードテイルズの方々、アリガトゴザイマス。最終選考を通過してCORONAやドリトスを獲得するかは正直自信がないが、気にせずにいよう。対歌はあれで完結した感がつよかったのでレギュレーションされたのかも知れないが、おれは気に入っているし評判も良かったのでありがたい。

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あなたに大きなスシとCORONAを!
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香港のウイグル化とか、そんな悍しいニュースを見ていて、私が神様なら香港やウイグル、世界中の過酷な毎日を強いられている人たちを自由にしてあげたいなんて。。そんなおバカなことを考えてしまいました。神様って。。本当にいるのかな。。

ありがとうございます。嬉しいです(^^)
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ウイグル医者にかかってみた

中国、新疆ウイグル自治区の最西端の街カシュガルの北西部は
どういうわけか薬局がたくさんある。

中国漢方系もあれば、そう、新疆ならではの伝統的ウイグル医薬局もあるのだ。ウイグル人にはウイグル医学という医学体系があると聞く。これは試してみなくてはなるまい。

薬局に入ると、二人のウイグル人店員が迎えてくれる。
漢人のおばちゃん3人組が、両手にたくさんの薬を抱えながらこちらを見て、
「ここのは効くわよ

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アスターナ古墳群、初めて見たヒトのミイラ 1987.8

1987年の中国旅行は、自分にとって「生まれて初めての体験」ばかりだった。

初めての海外旅行、初めての飛行機、初めてのヒッチハイク……。

トルファンでは、生まれて初めてヒトのミイラを目の前で見た。場所は近郊にあるアスターナ古墳群。

半日ツアーの軽トラックはベゼクリク千仏洞を後にして、再び険しい火焰山の山裾をスピードを上げて走った。十数分で到着した。

アスターナ古墳群は高昌国の王族の墓地群。

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中国共産党と国連の分離

「中国はウイグル自治区に国連監視団受け入れよ」 英が要求
https://www.bbc.com/japanese/50554897

私は国連が中国の防御手段になっていると分析。ならば国連と中国を分離すれば良い。

上岡龍次氏(戦争学研究家)「ウイグル人の人権が無視される原因と対策」2019.5.25日本ウイグル協会(挨拶/イリハム・マハムティ代表)
https://youtube.com/wa

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見てくれると励みになります。
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オアシス都市の廃墟「高昌故城」 1987.8

「都市の廃墟」を最初に見たのはいつだったろう? 確か小学生の頃、子供向けの科学図鑑で読んだイタリア・ポンペイの遺跡だった気がする。広大な街が火砕流で埋もれた風景。石化した遺体が街の各所に埋もれている風景は、空虚で恐ろしかった。

そんな空虚で恐ろしい風景を初めてリアルに見たのが、1987年夏、トルファンの高昌故城だった。

高昌はかつて存在したオアシス都市国家。古くは漢の時代、この地に軍事駐屯地が

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渓谷の石窟「ベゼクリク千仏洞」へ 1987.8

1987年、中国・新疆ウイグル自治区の旅。

火焰山を遠くから眺めた後、山の北側にあるベゼクリク千仏洞を訪ねた。

草一つ生えていない灼熱の荒れ地の中を一本の道路が延びていて、軽くほこりを上げながら軽トラックは突っ走る。間近に火焰山に連なる険しい断層がそびえ立っていた。

やがて、道路の真下に川が現れ、川沿いわずかに緑の林が見えた。目的地はその川の西側の崖の中腹にあった。

ベゼクリク千仏洞は

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トルファン、軽トラックで火焰山へ 1987.8

1987年、中国・シルクロードの旅。新疆ウイグル自治区のオアシス、トルファンの宿と食について、4回に分けて書いたので、次は名所旧跡について書く。

トルファン郊外には、火焰山、交河故城、アスターナ古墳等、観光名所が多数ある。これらを効率よく巡る軽トラックのツアーが街の中心部からいくつも出ていた。

その多くはちゃんとした旅行会社が催行したものではなく、個人事業主が軽トラックを改造して営業する「白タ

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カタクリ粉に行く1【カラクリ湖】

2019年のお盆休みに新疆ウイグル自治区に行ってきた。ウイグル自治区郊外の湖に行った話し。

ウイグルの町並みを楽しみ、ウイグル嬢に振られたたぽくなった後、待望の高山湖であるカラクリ湖に向かった。

カラクリ湖は「カラコルムハイウェイ」と呼ばれる新疆ウイグル治区西部からキルギスを繋ぐ山岳道路で国境を横断する舗装道路としては世界最長と言われている。

私は海外の延々と続く道や山に憧れがある。日本では

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