記事一覧
私の人生は、私だけのもの。vol.3
前回までのお話はこちら。
うずくまって動かなくなった
再婚夫の一人娘。
まったく赤の他人(でもないけど)となら、
話せるのかもしれないという
少しの希望にかけ、
電話をしてみた。
初めての電話がこんな形になるとは
思っていなかったな…。
なんとか、私の電話に出てくれた彼女。
泣きながら
「テレビに出るような、ゴミ屋敷になっちゃったんです・・・」と。
これはもう、迎えに行くしかない。
助
前回までのお話はこちら。
うずくまって動かなくなった
再婚夫の一人娘。
まったく赤の他人(でもないけど)となら、
話せるのかもしれないという
少しの希望にかけ、
電話をしてみた。
初めての電話がこんな形になるとは
思っていなかったな…。
なんとか、私の電話に出てくれた彼女。
泣きながら
「テレビに出るような、ゴミ屋敷になっちゃったんです・・・」と。
これはもう、迎えに行くしかない。
助