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めなもみのようなもの
PUFFYを初めて見たのは確かNHKの音楽番組『ポップジャム』だったと思う。ジーパンにTシャツでふらふらしながら『アジアの純真』を歌う2人の姿を見て、何でこいつらはこんなにもやる気なさげなんだ!こんなやつらは絶対に売れないと思った。その後のPUFFYのブレイクはご存知の通り。自分の目利きのなさに悲しくなったものだ。
毎回外れるわけではない。ブレイクを予見したこともある。アニメ『忍たま乱太郎』が放
パンツパーカッション
パンツがピチピチパッツンパッツン
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パパパツパツパンツが1月分
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パンツポン酢でびっちゃびちゃピンチ
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パンツポン酢でびっちゃびちゃピンチ
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ピ
じいちゃんばあちゃんの馴れ初め
これは僕が書き残しておいた方がいいなという話を書いておこうと思う。もう亡くなったじいちゃんとばあちゃんの馴れ初めの話だ。
じいちゃんは目が見えなかった。嘘みたいな本当の話だが、戦時中に上官の家で開かれた飲み会で出てきたお酒が、工業用のメチルアルコールが混ざった粗悪なものだったのだ。メチルは飲むと視神経がやられて失明してしまうことがあり、『目散る』なんて揶揄されていたくらいだ。戦時中、特に終戦間際
探偵神宮寺マキヒコ、セーター殺人事件
解剖の結果、山口氏の死因は何らかのショックによる心臓麻痺だと分かった。これは事件ではなく事故だ。しかし神宮寺には少し引っかかる点があった。それは現場に落ちていた女物のセーターであった。
大胆に背中が露出し胸元が開いたデザインの、ネットでは『童貞を殺すセーター』などと呼ばれているセーターだった。山口氏は34歳であったが、失礼ながらおよそ女性にはモテそうもない風貌をしており、親しい知人の証言によると