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#創作大賞2023
“邪魔”は敵か?味方か?
愛に従って生きる事、『行動を起こす科学』について書いたり考えたりしていますReaching Out♡理詠と申します。
2023年最初の気づきは、
「邪魔は敵か?味方か?」でした。
年末年始でいつもの自分のペースを崩さざるを得なかった方は多いと思います。
私も例に漏れず、大晦日から甥っ子たちの襲来に遭いました。約1週間。
HSP気質もあるので毎年かなりしんどいのですが、不思議に今年は例
“ホンモノになりたかった”私へ。
4年前の私が書いた記事が、
ふと目に飛び込んできた。
タイトルは
「ホンモノになりたかった」。
本当の「ホンモノ」とはどう言うことか?
自分が考えていた「ホンモノ」とは違う
「ホンモノ」の在り方に気づき始めた頃だった。
4年経った今、周りを見渡すと、
「この人はホンモノだ」と直感的に感じる人が
多くなったように思う。
言い方を変えると
「この人はガチだ」
みたいな感じというか。
202
消毒用エタノールはナゼ70%濃度なのだろう?と考える事と、世界を救えるかも知れないただ1つの事との因果関係。
私は8年程前まで、音楽ともう一つ、歯科衛生士という仕事で二足のワラジを履いていた。
「歯科衛生士」は、
知名度は低いかもしれないが一応医療系の国家資格で、
医師免許でこそないものの、
予防歯科においては医師よりも専門なのでレントゲンの読影からその処置全般を任されている。
日本では「歯医者さんにいる看護師さん」位ののイメージしかないと思うが、
予防医療が中心のアメリカでは医師や弁護士と並ぶ社会
プロになると言うこと。
世の中にはもの凄く絵の上手い人とか、
人を惹きつける文章や物語が書ける人、歌や楽器の演奏が上手い人、
好きな物に対して情熱もあるけど、
でもプロじゃないって人が沢山いる。
好きだったらそれで稼げたら1番いいと思うけど、
簡単にはプロにはなれない。
何故か?
作品のクオリティー的な事は今回はさて置き好きな事でプロフェッショナルになるという事は、
気分や環境関係なしに継続的に一定のクオリティでそ
インタビューは相手の中に化学反応を起こせるかどうか。
先日、ある人がインタビューされる様をなんとなくスマホで流し聞きしていた。
とても楽しそうに受け応えているのが印象的で、
「この人無口な印象だったけど、こんなに話す人なんだ!?」と意外に思った。
そしてその数分後、同じ人が、今度は別の人にインタビューされている様子が流れてきた。
するといちいち沈黙が長かったり「いや、そんな事もないです」とかの、いわゆる「塩対応」。
「そうそう、この人こういう