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47都道府県、旅をした

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新入社員(22)のときに決めた、”3年以内に47都道府県訪れる!”という目標。
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記事一覧

旅の記憶 弾丸【和歌山・静岡篇】

旅の記憶 弾丸【和歌山・静岡篇】

令和元年、年号が新たになって気分的に神秘的な場所に行きたくて熊野古道を目指した。
誘いは浜松のマリメッコ列車に乗りに行こうだった。
基本、旅行は平日を好んでいたが今回のマリメッコ列車は土日のみの運行なので週末の旅行となった。

急遽お休みができたので計画を大急ぎで立てた。
1泊2日の日程で、1日目は熊野古道 2日目は浜松となった。浜松での工程は、静岡出身の先輩に監修してもらった。自転車みたいな速度

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旅の記憶 芸術【鹿児島篇Ⅰ】

旅の記憶 芸術【鹿児島篇Ⅰ】

今年1月から2月末にかけて毎週末飛行機乗って(ときどきバスと電車と新幹線)見たい景色・食べたい郷土料理・泊まりたい宿のために全国飛び回ってたなぁ...

それは3月までに47都道府県全国まわりたい!っていう4年前の新卒のときに決めた目標のため。

そう思うと行動力って、ほんとうに凄い。
目標決めて、行動すると、その先は必ず広がる。
やっぱり何かをやろうとすると、思い通りのことばかりではなくて問題に

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旅の記憶 文学【鹿児島篇Ⅱ】

旅の記憶 文学【鹿児島篇Ⅱ】

冬の九州旅行 鹿児島篇II

鹿児島篇Iでは、霧島アートの森について綴っています。"ここすごく面白い場所!""ここめっちゃいいよ!"思わず感想を伝えたくなるような温かなアート空間。芸術【鹿児島篇Ⅰ】

1日目夕刻 熊本から鹿児島へと九州新幹線で向かう。初上陸の鹿児島は、路面電車が走る現代的な街だった。これまた路面電車の停車駅が朝日通・いづろ通・天文館通と古典的で素敵だ。

そんな路面電車で、見つけ

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旅の記憶とわたしのお薦め【東海】

旅の記憶とわたしのお薦め【東海】

こどもの頃の2年間と高校卒業後4年間過ごした東海地方。所謂田舎出身のわたしにとっての初めての都会は名古屋だった。百貨店の催事場でやっていたファッションショーを初めてみてファッションの世界で働きたい!と思い、気づけば将来の夢を持てた。わたしにとっては、たくさん刺激を受けた大切な場所。そんな東海篇!

やっぱりここは都会よ愛知県愛知出身の子たちは、名古屋は都会すぎず田舎すぎずな場所と表現するけれどわた

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旅の記憶 ノスタルジー【山陰】前編

旅の記憶 ノスタルジー【山陰】前編

エモい山陰の旅。
鳥取砂丘と島根の仁摩サンドミュージアムには行っていないので、また訪れたい鳥取島根。水木しげるロードにも行けていないので、え?どこ行ったの?とめちゃくちゃ聞かれた。

お土産の大山ソフトクリームサンドクッキーが大好評だった、そんな山陰の旅。因幡の白兎で有名な寿製菓のお菓子でサンドクッキーシリーズが3つあるのだけれど現地ではソフトクリームサンドクッキーしか出会わなかった。後日、新橋の

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旅の記憶とわたしのお薦め【関東後編】

旅の記憶とわたしのお薦め【関東後編】

ざっと綴った関東前編、読んでいただきありがとうございます。北関東すきだったなぁと思い出に浸ってしまった。関東後編は、埼玉・千葉・神奈川・山梨の4県。山梨って、関東より中部に区分されることが多いみたいけれど北信越と東海を分けてしまったので今回は、関東に。

参考までに、北信越編。《新潟・長野・富山・石川・福井》生まれ育った街である北信越は地元愛深め、なはず。

そして、東海編。《愛知・岐阜・三重・静

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旅の記憶 ノスタルジー【山陰】後編

旅の記憶 ノスタルジー【山陰】後編

エモい山陰の旅、2日目。

1日目は島根へ。

2日目は米子駅からはじまる鳥取の旅。

朝は、バスで30分ほど揺られとっとり花回廊へ。四季折々の花畑に出会える広大な敷地。今回のカバー写真は、とっとり花回廊のガラスの温室フラワードーム。美しかったなぁ。11月の頭に訪れたので、秋桜が終わりかけてサルビアが見ごろだった。ちょうど、サルビアの丘で南米アンデスの音楽デュオWAYKISがライブをしていてなんと

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旅の記憶とわたしのお薦め【関東前編】

旅の記憶とわたしのお薦め【関東前編】

47都道府県の旅。呆然と47都道府県制覇したいと思いはじめたのも上京してきてからだった。上京してから旅の頻度が加速し、最後は毎週のように旅していた。なんといっても、東京は夜行バス、新幹線、飛行機、どの交通手段を選んでも本数が多い。47都道府県旅をするにあたって、とても旅しやすい環境が整っていた。

●これまでの旅の振り返り書きはじめは、北信越から。個人的な思い出もたっぷりな偏りのある旅の記録とわた

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旅の記憶とわたしのお薦め【北海道・東北】

旅の記憶とわたしのお薦め【北海道・東北】

全く更新ができていなかった旅の記憶シリーズ。
今回は、北海道・東北篇。

訪れる時期によっても、雰囲気が全然異なるのだろうなぁ。参考までに、北海道は秋頃、青森は7月半ば、秋田は6月、宮城・福島は3月、岩手・山形は2月、頃に訪れている。

絶景に魅せられる北海道北海道は、修学旅行で行ったっきり。
3泊4日だったはずだけれど、全然まわれていないだろうなぁ。ラーメンを食べた記憶が色濃く残る。小樽の街を、

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旅の記憶 晴と鹿【山陽】

旅の記憶 晴と鹿【山陽】

記憶は、ぐんっと遡って入社式の頃。スーツ着てるとやっぱりシャキッとする。そんなスーツを着て旅立った晴れの国おかやま。翌日は、オフ。鹿に遭遇。スーパーは、カープ一色。そんな旅です。

3.31
販売員として売り場に立っていたので、怒涛のラスト(品出し、入金、日報)を終えて帰宅したのは日付をまたぐ手前だった。
手元には、明日早朝の新幹線のチケット。

4.1
入社式は、岡山にて。北海道・沖縄あたり以

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旅の記憶とわたしのお薦め【四国前編】

旅の記憶とわたしのお薦め【四国前編】

高知のナッツバター屋さんDADAの内装からスタートする旅の記憶とわたしのお薦め【四国前編】
旅の記憶とわたしのお薦めと題して、それぞれの都道府県にタイトルをつけて綴っていくのが久しぶりで書き方をすでに忘れてしまっている ...
今回の四国は、香川日帰り 愛媛1泊2日(道後温泉泊) 高知徳島1泊2日となんともバラバラな旅だった。最近カツオのたたきがTwitterでバズっていてバズってるのは三陸のカ

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旅先のラジオ【関西編】

旅先のラジオ【関西編】

我が家には、テレビがないけどラジオがある。
スピーカー付のラジオは、スマホにつないで音楽や動画の音を高音質にして聴いたり生活には映像より音が流れている。いずれ、ホームシアターでも買おうかとは思っているものの一度手放してからはほとんどテレビを見なくなった。旅先も然り。特にテレビを見る気にもならず、行きの新幹線からradikoでその土地のラジオを聴く。以前からやっているのは、その土地出身のアーティスト

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旅先のラジオ【北海道編】

旅先のラジオ【北海道編】

北海道のラジオ、どうしても聴きたかった加藤さんと山口くん。北海道で聴くべき(聴きたい!)ラジオ。地方でその土地のラジオを聴く理由って、空気感が含まれるからだと思う。ちょっとしたイントネーションだったり、ローカルトーク、CMだったり、その土地のエッセンスが入っている。

勿論、道内での音楽はサカナクション。
もう10年も以上の前にセントレイを携帯電話ではじめて聴いた衝撃もいまも頭の片隅にある。当時、

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旅の記憶 オフシーズン【沖縄・福岡】

旅の記憶 オフシーズン【沖縄・福岡】

今年の旅は、今年のうちにと。2月の旅をようやく綴りはじめる。まだ、1年経っていないことに驚きを隠せないとともにすっかり変わってしまった"旅"の在り方に戸惑いを感じながらも。

沖縄行きを決めたのは、半月前所謂、強行突破にも近いかたちで"久留米"にいきたい!という想いを貫いたところからはじまったこの旅。福岡⇆沖縄間のフライトが安価なことを知り、福岡と沖縄2泊3日で行けないかなぁと。とはいっても、なか

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