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合同会社QUESTのnoteをご覧いただきありがとうございます!
本記事では、私たちがこれまで書いてきた記事をピックアップし、カテゴリ別に分類してご紹介しております。
転職活動中・転職を考えている方、起業を志している方に向けた記事をいろいろ書いておりますので、気になる記事がありましたら下記リンクから御覧ください!
■公務員の方向けの転職相談実施中!
■公務員転職体験記シリーズ
■転職関連
【出版しました】これで予算要求ができる!予算要求・査定攻略ガイド
こんにちは。のっくんです。
この度、地方公務員の予算要求の攻略ガイド本を出版いたしました。
予算関連業務は業務にかかる時間も難易度も高く苦悩する職員の方も多いと思います。
私自身も過去に公務員として就職・予算関連業務に従事しており、予算査定の場に出席したことがあります。予算査定では、予算査定者から思わぬ質問があるなど、相応の準備をして臨む必要があり、非常に緊張して出席したことを覚えております
仕事充実化コーチング「ワーキングクエスト」サービス開始
あなたのありたい姿・あるべき姿にレベルアップ
自分らしくイキイキと活躍できるように一歩踏み出す『冒険』を支援する、合同会社QUEST(以下QUEST、本社:東京都新宿区、代表社員:大西達矢)は、目標達成コーチングサービスとして、「ワーキングクエスト」をリリースしたことをお知らせいたします。
【URL】https://www.llc-quest.com/wq
本サービスは、仕事を充実化させるた
資格取得やスキルアップにお金を使うのは投資である
こんにちは。のっくんです。
今回の記事では、日本経済新聞とnoteが共同で開催している「仕事や働き方」に関するお題企画、「#お金について考える」で記事を作成させていただきます。
皆さんはお金についてどういう印象があるでしょうか。
「お金は幸せの象徴」は多いのではないでしょうか。お金があれば、好きなものを買ったり、好きなことをしたり、好きな場所に行ったりすることができる。そうすることで、幸せを感
君たちはどう生きるか(そしてそれにはいくらかかるのか)
「老後30年間生きるのに2,000万円不足する」という試算が出され、議論が紛糾したのがもう3年以上も前らしいです。
頭の良いお役所の方々が算出したので、きっとその数字は大きく外れてはいないのでしょう。
こんにちは、トムです。
みなさまは自分の将来についてどれくらい考えておりますか?
老後2,000万円問題の話を聞くと「準備をしなくては」という気持ちもなくはないのですが、とはいえこれまでの人生の
古いオートバイ、投資の対象か愛好家の宝か
こんにちは。スティーブンです。
私の趣味の一つにオートバイがあります。
今乗っているのは1976年のホンダ製、いわゆる旧車というやつですね。
私は大体の場合、新しいものより古いものが好きです。
オートバイに限らず、車、歌、映画、建物……
おおむね70~80年代くらいのカルチャーに心惹かれる傾向があるのですが、自分自身は生まれてもいない時代なのになぜでしょうね?
でもこういう人も意外と多いみた
お金の知識ゼロから理解できる!入門書3選
こんにちは、てんちょーです。
僕は新卒時代、人材派遣会社に就職したのですが、当時の退職金積立を見ると月に3,000円程度で驚いた経験がありました。
僕たちの世代は年金も期待できないですし、まして当時は残業時間と精神的な負荷のわりに業界的にも給与が低い。特に将来に対する不安はなかったのですが、せっかくなので凡人でももう少し稼げる方法をいろいろと模索していました。
このような状況でしたので、いか
副業があなたのウェルビーイングへのヒントかもしれない
こんにちは。のっくんです。
今回の記事では、ベネッセウェルビーイングLabさん後援のお題企画に沿って、「ウェルビーイング」について記事を作成させていただきます。
ウェルビーイング(Well-being)とは、世界保健機構(WHO)によると「個人や社会のよい状態。健康と同じように日常生活のいち要素であり、社会的、経済的、環境的な状況によって決定される(翻訳)」と紹介されています。
本企画では、『
選べることは幸せなこと
トルストイの小説の一節に『幸福な家庭はどれも似たものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれに不幸なものである』という言葉がある。
そこから転じて、「ひとりひとりの幸せについてもある程度似たものだが不幸については人の数だけある」という言を見かけることがあるが、果たしてそうなのでしょうか。
こんにちは、合同会社QUESTのトムです。
冒頭の話に戻りますが、個々人の価値観が多様化した現代において「幸せ
「自分らしさ」を言い訳に使ってはいけない
「自分らしさ」という言葉を、自分自身の正当化のために都合よく使ってはいないだろうか?
こんにちは。合同会社QUESTのスティーブンです。
冒頭からだいぶ青臭いことを書いてしまいましたが、一応これには訳があります。
以前に書いた記事でも触れましたが、私はこの10月に転職をしました。
そして新しいコミュニティに入るときに避けては通れないのは「自己紹介」という儀式です。
私は元々自分というものを
”世界”はいうほど近づいてはいない気がする
『手のひらから世界』という表現をしばしば見かける。
確かに、インターネットの普及やモバイル端末の進歩によって、簡単に世界中の人と通信できるようになった。
一方で、(こちらもしばしば見分するが)個人間のコミュニケーションの質は疎になっている。
その結果、『近い”世界(≒価値観)”』を持つ人とだけ密になり、それ以外の人とは距離ができているように思います。
口書が長くなりました。
みなさまこんにちは
公務員の職務経歴書の書き方
こんにちは!のっくんです。
今回は、以前記事にした「公務員転職体験記 ~転職活動中に困ったこと~」の中で触れた公務員が転職する際に作成する職務経歴書について書かせていただきます。
前回の記事では、民間企業から見ると公務員の仕事は何をしているのかわからないため、自分の慣れで職務経歴書を書いても伝えたいことが伝わらないですとか、そもそも明確な成果を書くことが難しいので、何を書いたらいいのかわからな