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単身のフリーランスが地方に移住して起きたパラダイムシフト
今回のコロナ禍で仕事やライフスタイルを根底から見直すことになった人は多く、もう東京一極集中って違うんじゃないの?という空気感がある中で、都心から地方への移住を具体的に考えてる人もいることでしょう
実際私の知り合いもここひと月の間に既に何人か移住済みですし、正に計画中の人もいます
そんな地方移住を具体的に考えてる人にとって参考になるかどうかはさっぱり分からないけれど、5年前に47歳で脱サラして東
ノッポさんが教えてくれたこと
"できるかな?"のノッポさんがお亡くなりになっと聞いて、思いの外あの番組とノッポさんが幼少期の自分に与えていた影響が強いことに気がついた
"できるかな?"が始まったのは1970年だったらしい
当時3才だった私は物心ついた頃からお絵描きや図工が大好きで、今思えばその傍にはいつもノッポさんがいたのである
あの番組を見ていると身の回りに包装紙や紙箱、空き缶、紐でもなんでも遊び道具になるのでノッポさん
普通の人こそClubhouseで体験できることがある
周りにSNS使いが多いこともあって、何も知らないまま招待されてなんとなく使い始めた音声アプリclubhouse
招待枠が1万円で売り買いされるという初動の熱狂も一段落し、登録からひと月経ってフォロワー数は300人ちょっと、という積極的にフォロワーを増やすこともしていないがそこそこ使ってみているごく普通の無名の人間が、実際に使ってみたclubhouseならではの新鮮な体験を記しておきたい
音声の
コロナで体験したパラレルワールド
昔から多くの有名無名作品で語られてきたパラレルワールド(並行世界)をこんな形で体験するとは思わなかった
5年前、生まれ育った東京から札幌に移住したのだが、東京にも拠点があるのでそこをサロンとして札幌から毎月行き来しながらカウンセラーとして個人セッションを続けている
が、昨今のコロナ禍でご多分に洩れず自粛の身となったのでここ3ヶ月は札幌に引きこもりそれなりにおとなしく過ごしていた
先日全国的に
定額給付金で新しい家族を買う
なるほど、犬とか猫とか小鳥とか
ペットを飼うというのもありかもね
そう思ったところ申し訳ないが、私が買ったのは猫は猫でも「鶴のポーズをする猫」という作品名がついた猫型のソフビである
いや、少しはためになることも言うから頑張って付いてきて欲しい
田島享央己作「鶴のポーズをする猫」
捕獲場所は札幌の大丸百貨店8Fにある美術サロン
掌展 TANAGOKORO-TEN
という立体造形物の作家数