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2021年4月の記事一覧
名前がかっこいいDX(デジタルトランスフォーメーション)
マーケターレベル3のダーイシです。
DX(デジタルトランスフォーメーション)って一度は聞いたことがあると思います。
でもそもそもDXでなんでデジタルトランスフォーメーションって読むんでしょうか?
デジタルトランスフォーメーションって英語表記だと(Digital Transformation)なので、
普通に考えたら、DTですよね?
まずそこからDXについて触れていきたいと思います。
1.DX
大学キャリコンの魅力~どうやってなるの?から
大学キャリコンは学生を支援するのが主な仕事だが、指導やコントロールする一面もある。
大学職員として13年勤め、その後大学キャリコンとして7年半勤めた経験から、「キャリコン資格はとったけど、これからどうしよう」という方、なかでも大学などの就活支援に興味のある方に書いてみた、大学キャリコンの魅力です!
1.大学キャリコン求人の見つけ方キャリコンを取得してすぐにとにかく経験を積みたいと考えていた私は、
【誰もが先生になれる社会に】#先生DAO(自律分散型組織)🌈きしゃこく学院🏫Kisha-Koku Academy 記者國學院🌈 ✅ ①#しゃかせん 社会人先生 ✅②誰もが先生 先生の民主化 ✅③先生 #DAO【#note 発! 教育改革 仲間募集中⭐】
1.未来像🌈課題感
✅AIコミュ力格差/組織(会社学校)依存の世界的課題
・一握りのコミュニケーション強者が
(国家・グローバル企業)
世界のルールを決める
令和AI・コロナ時代。
・AIに勝てる人間の強みは、
柔らかなコミュニケーション能力です。
・ですが、、、
それにも関わらず、
コミュ力・読解力格差が
世界的な課題になっていると
読書感想 一生食べていくのに困らない総務の仕事力
キャリコン仲間とのプロジェクト参考のために読みました。
<巻頭より>
・柔軟な思考と客観的な視点を磨く50の方法
・幅広い知識と鋭い問題発見で経営者に必要とされるプロになる
・会社を危機から救う冷静な対応
・斬新なアイデアで生産性を最大化する
・施策をより早く実現するすばやい判断
・会社を盛り上げるコミュニケーション
・7つの「力」で替わりのきかない総務パーソンになる
表紙のパステルグリーンが
読書感想 会社では教えてくれない仕事のルール
キャリコン仲間とのプロジェクト参考のために読みました。
元リクルートエージェントの長井亮さんの著作です。
<巻頭より>
正しく評価されているのだろうか、
何のために働いているのだろうか、
今の会社で本当にいいのだろうか、
あなたの迷いを晴らします。
「会社では教えてくれない仕事のルール」は、「自分のスタンス、ビジネスにおける筋力(ポータブルスキル)、市場価値が高い状態になること」
※ポータ
読書感想 パフォーマンス・コンサルティングⅡ
キャリコン仲間とのプロジェクト参考のために読みました。
先に感想をあげた「パフォーマンス・コンサルティング」の続編です。
前作に続き、「成果を生む人事・人材開発」を目指すために「パフォーマンス・コンサルティング」の考え方や視点を学べる内容です。さらに、それをどのようにして実践につなげるか、その方法論についての丁寧な補足がありつつ展開されています。
前作の「パフォーマンス・コンサルティング」を
読書感想 パフォーマンス・コンサルティング
キャリコン仲間とのプロジェクト参考のために読みました。
先に感想をあげた「HPIの基本」と連動したテーマです。
人材育成の主流として「研修」「OJT」が一般的かと思います。
2010年代までなら、人材育成プログラムを社内・社外のいずれかで主導するとして、手間をかけたり、効果に時間がかかるという前提で、私自身も含め準備がされていたように思います。
しかし、変化スピードそのものが早まっている現
読書感想 HPIの基本
キャリコン仲間とのプロジェクト参考のために読みました。
HPIとは、ヒューマン・パフォーマンス・インプルーブメント(Human Performance Improvement)の略字です。
本書は「人材」を評価(開発)するなかで組織課題を分析し、成果に繋げるアプローチだと理解しました。
人材育成の「効果測定手法」の参考に読むのも良いと思いました。
HPIのプロセスは以下のようになります。