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今、第3波が押し寄せている新型コロナ感染症。
そしてメディアの言葉で右往左往する。
季節的に予測されていたこと。感染を広めないためにできることはみな知っているはず。それを行動するだけのこと。冷静に行動!
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新型コロナワクチンが・・・
今日(11月10日)の午前中に米国のファイザーが新型コロナワクチンの臨床試験の結果を発表した。予想以上の効果があるらしいことも・・・
地球上のどの地域も、このワクチンを待ち望んでいたことだろう。日本でも例外なく、来年にはワクチン接種が可能になるのだろうか?
ワクチンの効果が発表となった途端に、株価は一気に上昇し、日本でも株の反応は大きかった。株や投資には全くの知識もない自分には正直、ピン
テレワークなんて関係ないね
コロナ禍で社会は変わってきた。仕事はめまぐるしく変わってきている。
人と同じ空間での接触を減らし、画面越しでお互い、仕事、会合、会議をすることが多くなった。自分もスマホ、パソコンを通して、会話することを何度か経験した。
仕事もテレワーク、リモートワークできるのであれば、生活の心配もなくなるが、自分の仕事は人と接触して成り立つ仕事である。
我々の業界でもテレワーク、リモートワークしてい
老後はどうする??? つづき
前回も言ったが、気ままに投稿している自分に老後のに関して参考になることは一つもないことを最初に言っておく。あくまでも私感である。
高齢者と思われる人の働く姿を見かけることが多くなった昨今、それが幸せなのか、そうではないのかは本人しかわからないことであるが、まだ現役である自分から見た時、高齢でも働ける体力と社会が必要されている責任を持つことができ、活きている実感があるように思える。と同時に老体に鞭
老後はどうする???
気ままな投稿してる。私が老後のことを語ったところで、何の参考にもならないことを最初に言っておく。
いろんな雑誌、ネット、情報番組などで老後についての話が年に数回聞くことがある。
老後は数千万円の資金が必要と言われる。
さて、数千万円の資金、どうすればそんな大金を蓄えられるのであろうか?
まずは、
1.退職金(サラリーマン、公務員ならば多い、少ないの差はあるが)
2.貯蓄
3.固定資産
退職
1960年代生まれ 初体験 つづき
3回目の乗り換えホームの「きそば」で満腹になった。次の鈍行列車に乗り、目的地の駅まで約3時間。
小学生の私には3時間という時間の長さに悩まされる。それでも関東平野の先に見える山々が見えると近いような気がした。
ようやく目的地の駅に着いた。
駅からバスでさらに30分だったが、なにせ過疎化が進む集落、バスの本数も1日に数本。
駅についてもさらに待たされる。
駅から”ばあちゃんち”に電話。
ばあちゃん
1960年代生まれ 初体験
50代のオヤジ。
特技と呼べるもの・・・ない
知識と呼べるもの・・・ない
老後の希望・・・ない
「ない」ものばかり・・・
ひとつだけ、あった。
思い出。
50オヤジの思い出・・・若き日の栄華というわけでもないが少しはある。
小学4年。
初めての家出。
理由は忘れたが、その日に担任に渡すはずだった遠足代金が家出資金。千円と少しの小銭。
ランドセルを空き地に建っていた物置小屋らしき軒下に
寒い
車の中で昼休み。
温かいものが欲しいが、冷えたおにぎりとお茶で間に合わす。昼飯食えるだけマシ。