本音じゃないなって想わせてくる優言葉に、縋って堕ちてる。

自分ってどんな存在か、それを他者に問いたときに帰ってくる自分への印象ーーみたいな他人の言葉を借りて表現したものじゃなくて
自分はこうありたいなーーーて自分軸で考えて 揺らいでも尚独自の価値観を維持できたときの姿 とか
そんな 自分らしく生きることに拘って争って 死んでいきたいですね

人を見る目がほんっっとうにないです助けて
ごみ、

配信やら新曲やらやさしい方々やらのおかげで悪夢見なかったし 連

呪術廻戦がボーボボだと言われている件についてそれが許せない厄介オタクのお気持ち表明

もしこの文書を読みたい方は、今後この意見が変わる可能性があることを踏まえてお読みください。
この文章は自分の思考の記録として残させてください。
※この文章は、『ボボボーボ・ボーボボ』を自分の生きる意味として執着している非常に厄介で不気味な鬱状態の人間が書いています。
※ヘイトとも取れる表現が含まれるかもしれませんが、呪術廻戦をヘイトする意図は全くありません。

　呪術廻戦がボーボボのパロディを

最古の歴史書『日本書紀』を読む①　～天照大神が授けた三つの神勅～

今回は、日本最古の歴史書である『日本書紀』についてのお話です。

『日本書紀』は歴史書ですし、読むには翻訳や背景の理解が必要かつ内容も難しい…というイメージがある人も多いかもしれません。

しかし、どこかで聞いたことがあるような神話をベースにわかりやすく語られており、相撲に結婚・離婚、稲作や皇室など、“様々な物事のはじまり”が描かれている書物で、日本の原初を知る大きな手がかりでもあります😊

実

僕も死なないようにするから、あなたも死なないでね。まあお互い出来るだけ。こんな時間だけどおやすみ🌙

《神話-1》ゼウスの愛人たち

こんにちは。
Ayaです。
昨日の投稿に書かせていただいた新マガジン《神話》第1弾は『ゼウスの愛人たち』です。

ゼウス(ユピテル）

ギリシア神話の最高神で、ローマ神話ではユピテルと呼ばれます。ゼウスはクロノスとレアーの三男として生まれます。クロノスは父ウラノスに自分の子どもに殺されるという呪いをかけられていたため、生まれた子どもを次々と飲み込んでしまいます。母レアーはゼウスを妊娠したときなんと

春雨の話

住野よるですー。

生活してて、本当にここで書くようなことが何も起こってないから最近食べておいしかった春雨紹介しますね。

これ。

ちゃんと中華料理の味がする！

ほんとに、あとはカドカワがなんかサイバー攻撃うけとるね、くらいしか言うことない笑

時間がある時にホロライブの話でもしようかな。知らん人からしたら何も分からん趣味の話になりますが。生まれて初めてねんどろいど買おうか迷ってるんですよね。

生きてるだけじゃ偉くもねえよ気遣いを間に受けるな人生相談閉幕

貴方が僕に 僕を気付いてくれたから
そのおかげで その一瞬で その一言で 私に居場所が生まれました。花が躑躅、紡いだ風がぱっとひゅっと顔に当たってきて 心を照らしてきて
これはもうやはり恋以外の何者でもないのです。
ウンディーネちゃんにも勝りますこの華やかな恋心の行く末はきっと 報われないと揶揄されて 馬鹿にされて退けられるものなのでしょうが
僕自身が本人が 救われたと、報われたって大声で叫びたい

"flos"という曲を聴いて

R Sound Design様のflosという曲の歌詞を考察。

※こちら、ご本人様の意思とは全く関係のない個人的な解釈となっておりますので、このことをふまえたうえでの閲覧よろしくお願いいたします。

こちらR Sound Design様のYouTubeアカウントになります。
🔗https://youtube.com/@RSoundDesign

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※まず初めに、この曲に登場する花の名前と花

第十一作目の話

住野よるですー！

新刊告知ーー！！

住野よる第１１作

『告白撃』

５月２２日(水)発売決定！！

こくはくげき、と読みます！！

ジャンルは、大人たちのおりなすエモラブコメ！！

表紙や宣伝イラストを担当してくださるイラストレーターは、ふすいさん！！✨

まだちょい発売日先なのですが、何卒よろしくお願いします！！！🌙

上にあげた画像は表紙じゃなく、このためにふすいさんが書き下ろしてくだ

睡眠の話

住野よるです～。

本日ー、あ、今日です今日。１１/３０なんですけれども、珍しく朝からおでかけする日でして、九時出発なんですよね。だから珍しく四時には布団に入って寝ようとしたんですけれども。一時間で起きちゃった。

普段朝の七時半とかに寝てんだぞ！！そんな早い時間に寝れるわけねーだろ！！よるのいきもの舐めんなよ！！！！！

ということで、二度寝しようと頑張ってたんですが、ここまで寝れなかったんで諦