小野照崎神社

東京入谷にある、852年創建の「小野照崎神社⛩(おのてるさきじんじゃ)」公式noteです。 こちらでは神社の情報や、生活の中にある日本の文化やこころについて発信していきます😊 ◆毎月更新 ・月替わりの御朱印 ・待ち受け壁紙 http://onoteru.or.jp/

小野照崎神社

東京入谷にある、852年創建の「小野照崎神社⛩(おのてるさきじんじゃ)」公式noteです。 こちらでは神社の情報や、生活の中にある日本の文化やこころについて発信していきます😊 ◆毎月更新 ・月替わりの御朱印 ・待ち受け壁紙 http://onoteru.or.jp/

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マガジン

  • 秋詣2022

    来たる秋のはじまりに、移り行く四季を感じながら「秋詣」として心新たにお参りを頂ければ幸いです。 収穫の秋、読書の秋、食欲の秋、行楽の秋、スポーツの秋、などと、秋は多様な呼称がある実り豊かな季節でありますが、大事な収穫感謝の祭礼が行われる季節でもあります。生活の中で馴染みが薄い文化や伝統的な習俗も丁寧に紐解き、お伝えできればと思います。

  • 月替わりの御朱印

    毎月、月替わりで替わる小野照崎神社の御朱印をまとめたマガジンです。

  • さくら詣2022

    春は芽吹きの季節、様々な区切りが整い年度が改まる「はじまりの季節」でもあります。 生活の中にある文化や伝統的な習俗を丁寧に紐解くことで、豊かな日常への気付きとなれば幸いです。 新しい春を迎えて、心新たにお参りください 。

  • 初詣2022

    新しい年のはじまりに、心新たにお参りを頂ければ幸いです。 生活の中で馴染みが薄い文化や伝統的な習俗も丁寧に紐解き、お伝えできればと思います。

  • 夏詣2022

    来たる下半期のはじまりに、お正月にたてられた夢や目標を振り返り、移り行く四季を感じながら「夏詣」として心新たにお参りを頂ければ幸いです。 祭事や行事が集中する半年の節目、それぞれのご案内や特集・解説をお送りいたします。

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神様のいる生活

春爛漫の季節になりました😊 当社境内でも、八重桜や照手桃など様々な花々が見頃を迎えています…! 当社は4月末まで「さくら詣」の期間🌸 新年度に心新たに、清々しくお参りをいただければと、皆さまのご参拝を特別なご用意にてお待ちしております。 またこの期間、当社ではを桜色の和紙で包んだ特別な“お神札”をお分かちしております。 心新たにお神札を御奉斎いただく機会になればと、お神札をお受けいただいた方に簡易的な“お札立て”とお札のおまつりの仕方を書いた“特別な栞”を併せてお分

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    • 神様の魂を震わせるおもてなし「神楽」と「雅楽」

      年末に向けて慌ただしい時期に入って参りましたね🍂 すっかり朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたが、体調など崩されていないでしょうか。 さて、先月10日には3年振りとなる「雅楽の夕べ」を行ない、そこで雅楽の奉納を行いました。 「雅楽の夕べ」にて御神前で演奏した、神様に捧げる音楽は「雅楽」といいます。また、御神前で神さまをもてなすために奉納される歌舞として「神楽」もあります。 今回は目にする機会はあるけどよく知らない…「雅楽」「神楽」についてのお話です! 神様の魂を震わせ

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      • 「水引」「しめ縄」「結びの挨拶」、身近な「むすび」に込められた想い 

        今月末まで授与している「みのり・むすび」特別御朱印。 今年も授与を行っています😊 そしてこちらの御朱印で、キーワードとなるのが「むすび」という言葉です🎀 皆さんは「むすび」という言葉から何を思い浮かべますか? 「結ぶ」という言葉には、“ひも状のものをくくる”という意味のほかにも「繋げる」「まとめる」「創る」「固まる」「締める」のようなさまざまな意味があり、「人と関係をむすぶ」「契りをむすぶ」といった“ご縁や心をつなぐ”意味でも使われます。 古来、願いを込めて結ぶことは

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        • 11月は「七五三」の季節|七五三はどんな行事?

          11月は「むすび」の月。 春に蒔いた種が結実し、秋の収穫という形で結果としてあらわれます😊 11月はそんな秋の収穫に感謝する「新嘗祭」の月ですが、子供の成長に感謝する「七五三」の月でもあります。 七五三の頃は晴れ着のお子様とご家族が多くいらっしゃり、神社に笑顔があふれる季節です。 ◆子供の成長を節目で感謝する「七五三」「子供は神様からの授かりもの」という言葉がありますが、子どもが生まれるとひと月を過ぎた頃に初宮参りをして、氏神様に無事の出産・生育に対する感謝とご報告のお

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        • 秋詣2022
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        • 「つぎのお祭りで逢いましょう」
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          心揺さぶる秋の紅葉 『和漢朗詠集』に見る「秋」

          だいぶ秋も深まり、街中の葉も色づく季節になりましたね🍂 紅葉の赤は日本の自然が生みだしたもの。 季節の移ろいに合わせて色を変える紅葉には、華やかさだけではなくどこか物悲しさも感じます。 ◆秋の物悲しさを描く詩 紅葉は季節の移ろいに伴う命の循環です。 そんな紅葉に、日本人は古くから「侘び寂び」の心を感じてきました。 「侘び寂び」とは、人の世の儚なさや無常観に美を見出した、日本特有の美意識。 冬を前に、生命が枯れていくことで彩られる秋の葉の色づきは、葉に含まれる物質の変

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          「11月の御朱印」のお知らせ

          朝晩の冷え込みを強く感じるようになってきました🍂 つい最近まで暑かったはずなのに…秋が深まって参りましたね🙂 11月は宮中をはじめ、全国の神社で一年の実りを神様に捧げる「新嘗祭」が行われる月、今年いただいた多くの実りや結びに感謝を捧げ、この機会に是非ご参拝頂ければ幸いです。 ◆11月「秋奉 -銀杏-」特別御朱印「秋奉 -銀杏-」特別御朱印では、黄色く色付いたイチョウの紅葉のもと催される盛大な宴がモチーフです。 美しい秋の景色や秋の実りに感謝し、その返礼として歌舞を神に捧

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          最古の歴史書『日本書紀』を読む② ~天皇が「知らす国」日本~

          今回は前回に続き、日本最古の歴史書である『日本書紀』についてのお話です。 『日本書紀』は歴史書ですし、読むには翻訳や背景の理解が必要かつ内容も難しい…というイメージがある人も多いかもしれません。 しかし、どこかで聞いたことがあるような神話をベースにわかりやすく語られており、相撲に結婚・離婚、稲作や皇室など、“様々な物事のはじまり”が描かれている書物で、日本文化の原初を知る大きな手がかりでもあります。 『日本書紀』には、日本の成り立ちそのものが描かれており、現在に繋がる様

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          最古の歴史書『日本書紀』を読む① ~天照大神が授けた三つの神勅~

          今回は、日本最古の歴史書である『日本書紀』についてのお話です。 『日本書紀』は歴史書ですし、読むには翻訳や背景の理解が必要かつ内容も難しい…というイメージがある人も多いかもしれません。 しかし、どこかで聞いたことがあるような神話をベースにわかりやすく語られており、相撲に結婚・離婚、稲作や皇室など、“様々な物事のはじまり”が描かれている書物で、日本の原初を知る大きな手がかりでもあります😊 実際に読んでみると、日本の国柄への理解が深まるだけではなく、分かり易く怒ったり、拗ね

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          10月は神さまと関係が深い月! 秋の恵みに感謝を捧げる「神嘗祭」

          10月17日、皇居の賢所と伊勢の神宮において、今年の初穂を神様に捧げるお祭りである「神嘗祭」が執り行われます。 神嘗祭では天皇陛下が自らお育てになられた新穀を収穫し、八百万の神々に先駆けて天照大御神の鎮まる神宮と皇居の賢所にお供えになり、豊穣の感謝を捧げます。 年間1500以上のお祭りを行う伊勢の神宮においても、この収穫感謝の祭礼が行われる数日間は"一年で最も大事なお祭りの日"となります…! ◆「神嘗祭」奉祝御朱印 10月は「神嘗祭」、11月は「新嘗祭」と、今年の実り

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          百人一首 珠玉の秋の名歌「このたびは~」菅原道真公

           だいぶ秋も深まり、気の早い紅葉も目にするようになってきましたね😊 今月の「秋奉」特別御朱印 〜錦秋〜では、当社御配神・菅原道真公が詠まれた百人一首でもおなじみの和歌を記しました。  学者の家に生まれ、35歳の若さで最高の権威・文章博士(もんじょうはかせ)となった道真公。 日本史上指折りの学者でしたので、尊敬をこめて「菅家」や「菅公」とも呼ばれます。  「このたびは」に込められた秋の情景  この歌は、宇多上皇の御幸(上位皇族の外出・旅行)に同行した際に詠まれた一首で

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          「十三夜」は日本の気候にぴったりなお月見習慣🌕

          秋も深まり、夜空の月がきれいに見られる季節になりました🌕 お月見といえば十五夜の中秋の名月が有名ですが、日本由来のお月見の風習で「十三夜」があることをご存じでしょうか! 今回はそんな10月8日の「十三夜」、そしてお月見の風習についてのお話です。 ◆「十五夜」と「十三夜」お月見といえば、中秋の名月「十五夜」ですね😊 一般的には「お月見=十五夜」のイメージが強いと思います。 十五夜は旧暦の8月15日の夜のこと。「中秋の名月」という名前は旧暦で7月を初秋、8月を中秋、9月

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          「秋奉 -紅葉-」特別御朱印のお知らせ

          秋も深まり、だいぶ過ごしやすい季節になりましたね🙂 10月の旧暦名は「神無月」 字だけを見ると「神様がいない月」ですが、この「無」は「の」と訳されて「神の月」という意味になります 神様と深い関わりを持つ、秋の実りの多き月 親しくご縁をいただいて、清々しいお参りの機会とされて下さい 10月と11月の特別御朱印は、すべて合わせて一つになる2か月続きの御朱印になります。 秋の深まりを五感で感じながらの月参りをいただいて、良い年の納めへとお進みいただければ幸いです。 ◆「秋

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          「正月 巫女助勤者募集」のお知らせ【令和5年】

          小野照崎神社では、年末年始、正月の期間にお手伝いを頂ける巫女の助勤者を募集致します。 ご希望の方は詳細をご確認の上、お申込みください。 ◆職務内容[授与品の頒布、電話応対、祈祷案内、雑作業 等] 小野照崎神社の臨時巫女として、年末年始に白衣に朱の袴で、参拝者の方にお守りの授与や、ご祈祷の際の簡単なご案内を行って頂きます。 ◆応募要件応募条件:都内近郊在住の20〜39歳までの女性      詳細は奉仕希望日申請書をご確認ください 募集人員:10名程度 勤務期間:令和4年12

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          摂社・三峯神社のはなし ~現代に受け継がれる江戸の山岳信仰~

          9月は当社境内にある三峯神社の例祭月です。 本殿の左手にあるお社は、当地の御嶽信仰者によって古く創建された「御嶽神社」に、江戸末期に「琴平神社」が、大正時代には埼玉・秩父にある「三峯神社」より御分霊を受け、相殿で三社がお祀りされているものです。 三峯神社と山岳信仰三峯神社とは、景行天皇の命により東国平定に遣わされたヤマトタケルノミコトが、秩父の三峯山の山川が清く美しい様子をご覧になり、国をお生みになられたイザナギノミコト・イザナミノミコトの二神を偲んで創建されたという古い

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          令和4年「秋季例祭」のお知らせ

          本年も9月19日に「秋季例祭」が執行されます。 9月19日は、当社が現在の入谷の地に遷祀された大事なご縁日です。 御遷座を寿ぐ秋祭り小野照崎神社は、御祭神である小野篁公がお隠れになられた仁寿二年(852年)に上野照崎の地(現在の寛永寺 輪王殿付近)に創建されました。 現在の入谷の地に遷祀されたのは、それから約800年後の1629年9月19日のこと。 幕命により江戸城の"鬼門封じ"として、京都の比叡山 延暦寺に倣って東叡山 寛永寺を建立するために移転を命じられ、末社である

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          「菅原道真公のご生涯」と「月の名歌」

          お月見シーズンがやってきましたね! 令和4年は9月10日が「中秋の名月」、これからだんだんと月が欠けていって、来月10月8日には「十三夜」を迎えます。 9月の「月詣」特別御朱印でも、月をモチーフに、御祭神の小野篁公、御配神の菅原道真公や神社の動物たちが大きな月を眺めて月詣♪ 季節のさまざまな美しい情景の和歌を多数詠まれてきた道真公。 「月詣」特別御朱印には新古今和歌集に撰された、当社御配神・菅原道真公の珠玉の和歌があしらわれています。 濡れ衣を着せられ配流された自ら

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