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山梨クィーンビーズ 若原愛美選手引退。誰よりも悔しがりで、泣き虫で、バスケが大好きな選手!
この日が来ることはなんとなく分かっていた。
それでも実際、この日が来ると、なんかショックで…。
山梨クィーンビーズ 若原愛美選手引退。
2019年、東京医療保健大学のキャプテンだった若原愛美選手が、山梨クィーンビーズに来るということを知って、本当に嬉しかったのを覚えています。
当時のスタッフとのおしゃべりで、「可能性は未知数だから」と言われ、
あまり期待しすぎてプレッシャーを与え過ぎちゃいけない
富士山が見えない河口湖
2024年3月上旬、打合せで河口湖に行ってきました。
河口湖に来たのはなんだかんだ10年ぶり。
10年前は河口湖駅にも外国人はたくさん来ていましたが、まだまだインフラなどこれからいろいろやりようがあるなーという状況でした。
だって、地域の人向けにインバウンドセミナーとかしていましたから。
今回、河口湖駅に行って驚いたのは、外国人の数はもちろんですが、
案内係のクオリティがあがっていること。
バス
ルパンじゃなくて孫悟空だった
僕は以前、ルパン一味のようなそれぞれが個性をもっている組織作りが理想だという記事を書きました。今風に言うと、ワンピース一味ですかね。
記事はこちら
ただよくよく考えてみると、経営ってもっと長い道のりを地道に歩んでいくものかなと。そう考えると、単発的な考え方のルパン一味よりは西遊記の一行のような組織がいいのかなと思うようになりました。
三蔵法師は社長というよりは、ビジネスに向かう理想的なシンボル
「お客様時代」から「お客さん時代」へ
以前の日本では、なんだかんだ言って、クライアント、顧客は絶対なんだ。お金払っている方が上なんだという思いがありました。
これはこれで、クライアント、顧客への対応の仕方がよそよそしかったり、崇めすぎたりして、距離を取る行動をとってしまう。
最近、Instagramのアルゴリズムが変わって、通常のフィールド投稿はあまり重要視されなくなったようです。それよりもストーリーやDMのやりとりが重要視されるア
岡萌乃選手&高橋ありさマネージャー、新たなステージへ!!
そうか、、もう、2人はいないのか。。。。いるのが当たり前だと思っていた人がいなくなって、不思議な数日を過ごしていた。2023年5月22日、リョウさんこと高橋ありさマネージャーの退団発表。
2023年5月24日、モエさんこと岡萌乃選手の退団発表。
チームはどんどん新陳代謝して、新しい人に入れ替えるのがいいことなんて分かってる。退団しても新しいとこで頑張ることだって分かってる。
ただ、もういないの
2022-2023 山梨クィーンビーズ
今シーズンは、伊與田HCから金子HCに代わり、メンバーも半分以上変更となった新生・山梨クィーンビーズ。終わってみれば、5勝21敗という結果で、選手、ファンにとっては悔しい結果になった。
ただ厳しい言い方になるが、正直、プレイオフに進出した8位までのチームと、9位以下のチームには、大きな実力差が開いてしまった。実力差というより、実力のある長身の選手を獲得できているかの差といいますか。それと、ディフェ