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【webメディア】私たちは、絵本をつくる絵本屋です。-303BOOKS-
303BOOKさんに2020年コロナ前に取材していただいたインタビューが公開になりました。 髪の毛が短いー。 連載5回のロングインタビュー、ぜひ読んでみてください。 #1 予備…
妹・中島ナオの絵本ライブ
2017年から、積極的に絵本ライブを行うようになりました。
もう、思い出せないのですが、最初に一緒に本格的な絵本ライブを行ったのが、2017年3月、岡山の山の中だった気がします。トップの画像がその時の集合写真です。
ナオが、ブログ内で絵本ライブについてこう書いています。
この文章読んだら、2019年以降も絵本ライブの機会、もっと作れたらよかったなと、思いました。
まさに、妹がblog内で紹介
妹・中島ナオの「2017年下半期のスタート。hitowanのこと」
この投稿は、2017年7月1日のもの。この時、東京新聞さんに「N HEAD WEAR」を初めて、新聞に取り上げてもらえたタイミングだったんじゃないかと記憶しています。新聞に取り上げていただけるって本当に嬉しくありがたいことです。このまま後半の半年全力疾走して年末にナオカケル株式会社を設立しますが、この新聞の記事は妹のこれからの活動に大きな勇気をくれたと思います。
2017年の前半は「hitowa
妹・中島ナオの「かぶりもの」
そういえば、これかぶってる時あったなあ。と、この投稿を読んで、思い出しました。妹は本当におしゃれなのですが。私の印象としては「おしゃれな人」というより「おしゃれを楽しむ人」だったと思います。この投稿のメイン画像に選んだのは、妹の髪飾りコレクションの一部です。ウィッグもそうですしスカーフや帽子など様々なアイテムでアレンジしていました。この先のblogでも出てくると思いますのでその時々ご紹介していきま
もっとみる妹・中島ナオの「座りたい時にどうするか問題」
妹のブログの写真は2017年の春に、ものがたり食堂のめぐたんと一緒にイタリアに行った時のものです。ブログは2017/6/29の日のもの。このnoteの写真も「乗り物つながり」でイタリアの駅のホーム!電車の話なので電車の写真を探しました◎
妹がこのブログを書いてからどれくらいでヘルプマークをつけて外出するようになったか・・・
しっかり覚えていないのですが、多分2018年のいつかだったと思います。
妹・中島ナオとN HEAD WEAR (エヌヘッドウエア)とアピアランスケアのこと。
ずっと描いてほしいなーと思っていたアニーさんに、妹 中島ナオ との絵を描いてもらいました。
いま、ふたりで写真撮ったらこんな感じ。っていうのと、小さい頃(1984年)の写真からと描いてもらいました。
アニーさんの描く子どもの作品が以前からとても好きで、いつか描いてもらいたいなーって思っていました。
写真では表現できない雰囲気!なのにすごくリアルで写真みたい!
あたたかくて、とっても嬉しい気分にな
読書が苦手な私(絵本屋)だけど、最近読書が続いている。 #本を読む女になりたい
昔から言われまくった「本をもっと読んだ方がいい」
さかのぼると、子供の頃に植え付けられた苦手意識。少女漫画を小学3年生で覚えた私は、そこから漫画にどっぷりハマっていきました。小学校4年生か、5年生か、文集に書いた夢はたしか「漫画家」です。勉強が苦手で(とにかくずっと学校の成績が悪く、苦手意識が高校卒業までどーんと自分の中にあったし、今もある)、漫画ばっかり読んでいた私は、家の中で隠れてコソコソ読
妹・中島ナオの「実はね」
2017年6月の妹のblogです。
この写真、よーく覚えています。
わたしが手前にいてオレンジが入った飲み物を飲んでいて、その横には、ものがたり食堂のめぐたんがいます。
2017年春に3人でイタリアに行った時の写真です。
↑このお店の入り口です。
3人で食べた食事です。
ナオはブログの中でこう書いています。
↓ この写真は、同じ店内でナオかめぐたんが撮影してくれたもの。丸テーブルで、私の左
妹・中島ナオの「おしゃれは明日の世界を作る力」
妹はいつもちゃんとしている。
ちゃんとしているとは、お化粧だったり、アクセサリーだったり、もちろんファッションも。
私もおしゃれでかわいいものは好きだけど、妹のようにファッションを工夫することはあまりなかったし、基本的に化粧もしないですし、アクセサリーも身につけません。
アクセサリーは、妹とお揃いのものが、わりに多い気がします。
良く考えたら、2019年の暮れか、2020年のコロナ前に妹に実家
【webメディア】私たちは、絵本をつくる絵本屋です。-303BOOKS-
303BOOKさんに2020年コロナ前に取材していただいたインタビューが公開になりました。
髪の毛が短いー。
連載5回のロングインタビュー、ぜひ読んでみてください。
#1 予備知識ゼロ。1.5坪からのスタート#2 人と人のつながりで広がるお店 #3 “覚悟”をもった人たちと息の合った仕事をする#4 絵本とライブの意外な組合わせ#5 私たちならでは、私たちだからできることにこだわって。▼ニジノ絵
妹・中島ナオの「もし世界があと5年で長生きの村になったら」
そういえば、このブログがアップされるときに、「この記事どう?」って、連絡をもらったことを思い出しました。確か「うまいこと言ったね」「そうなの、本のタイトルもじってみたよ」みたいなやりとりをした記憶があります。
こんなふうに、妹とやりとりをしていた時でさえも「妹が5年で長生き」という状態だということは、どこか他人事でした。でも妙に現実味も帯びて感じていたところもあり、自分たちのこれからの頑張る方向性
中島ナオはじめての書籍『がんをデザインする』クラウドファンディングが終了しました
ご支援いただいた皆様、改めまして、心から本当にありがとうございました!4月27日からスタートしたクラウドファンディングのプロジェクト。
本当は、4月22日からスタートする予定で準備を進めていました。
4月20日の深夜、今まで味わったことのない気持ちのまま、これからの事を考えはじめていました。
4月21日、様々な事に躊躇する気持ちと共に、プロジェクトメンバーには、どう伝えたらいいのだろうと考えまし
【新聞連載】共同通信社さんのコラム(全15回連載!)
今年に入ってから、毎週一度、「こんにちは、ニジノ絵本屋です」というコラムを執筆しておりました。
2月12日配信分から最後が5月21日でした。担当さんに助けられて、全15回、最後まで書くことができました。
2018年に西日本出版社さんから出版された『ニジノ絵本屋さんの本』の後のことを中心にこの2〜3年のことを書きました。
本を書いた時と違い、文字数制限がある中で書いていきます。約750文字前後で、文