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#グルメ
ニューヨークのチャイナタウンで暮らす。あけたらわかる「美味しいもの」。
魚醤のような八角のような香りが立ち込める街だった。
ニューヨークのチャイナタウンの中にあるアパートメントの一室で、
一階のソファーにアクセサリー作家。二階のロフトマットには私、studio iota labelのビビリな冒険家・前田サキが寝ていた。
部屋の中央にはテーブルがひとつ。
セントラルパークが黄金色に染まるはずの季節なのに、気温は30度になる。
クーラーなどは付いていないので、向
【超穴場で食べて体験!】国際協力機構JICA食堂で世界の珍しいランチを食べて、世界の太鼓を叩こう!
開発途上国への国際協力を行っている機関、JICAの中にある「J’s Cafe」は、色々な国の日常的なメニューを、ほぼ日替わりで手軽に食べられるので、とっても面白くオススメです!!!
各国の大使館の料理長からレシピを習い、お墨付きを頂いた、世界各地の珍しいその国ならではの「現地の味」。
色々なものを見て、触って、感じながら、世界の現状に対して、自分たちに何ができるのかを考えてられるような展示も無
【インド】列車旅の楽しみの一つ。念願の「ストリートフード」で現地へ溶け込む。
ナマステ~。
最近、ナマステと共に使われる「ハリオーム」という挨拶を学んだ。
ナマステよりも少し、尊敬の意味が強いようだ。
インドの旅では色々なハプニングも楽しみながら経験でき、旅は順調に進んでいる。
ヨガセンターのレッスンで習っているインドのマントラソングをふとした時に口ずさむようになった(笑)
ローカルマーケットをブラリとする。
これは、マーケットで売っていた「ピックル」というピク
【清澄白河】観光 下町情緒だけじゃない!おすすめカフェ巡り・散歩スポット《歴史を辿る体験談》
清澄白河について、下町情緒だけじゃない!気候に誘われ散歩に出た、隅田川のほとり。
右手には「清州橋」。左手には「首都高9号深川線」を眺め、心地の良い風がさっきから、優しく頬を撫でていきます。
東京都江東区。清澄白河エリア。
2010年代に急激に知名度が上がった街ではないでしょうか。
アートと歴史文化の街だった清澄白河は近年、カフェの街としてのイメージが、すっかり定着しました。
ここからならど