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#東京
【超穴場で食べて体験!】国際協力機構JICA食堂で世界の珍しいランチを食べて、世界の太鼓を叩こう!
開発途上国への国際協力を行っている機関、JICAの中にある「J’s Cafe」は、色々な国の日常的なメニューを、ほぼ日替わりで手軽に食べられるので、とっても面白くオススメです!!!
各国の大使館の料理長からレシピを習い、お墨付きを頂いた、世界各地の珍しいその国ならではの「現地の味」。
色々なものを見て、触って、感じながら、世界の現状に対して、自分たちに何ができるのかを考えてられるような展示も無
21時以降でもやっている都内の喫茶店。東京駅から30分以内で到着出来る夜カフェ15選。
一日の終わりである夜。極上の夜カフェへ。
東京駅から30分以内。飴色の非日常『夜遅くまで営業している喫茶店』に到着。
仕事のオンオフの切り替えに、自分なりの居心地がいい場所、空間。
本を片手に”喫茶店美味”を堪能してはいかがでしょうか🤗
一日の終わりである夜。
働き方改革により、残業が減っているなんてニュースたまに目にしますね。
『気の合う仲間と長く話したい』、『一人の時間がストレス解消』
サードプレイスとしての図書館 | おしゃれカフェ併設の「日比谷図書文化館」「みちのきちプロジェクト」を好きになる理由。
「紙の本」って読みますか?
なんて質問をしてしまう時代。皆様はいかがでしょうか?
電車の中では電子書籍(漫画とかも!)を読んでいる人をたくさんお見かけしますよね。
わたしstudio iota 前田は、休みの日に本屋を訪れることが結構あるし、遠くに出かけた先に図書館があったら積極的に入ることにしています。
電子書籍には懐疑的だったのですが、本屋さんがなかなか無い土地を旅行した時に、漫画を発売
『カフェ せせらぎ – 奥多摩』 檜原村役場で銀座で35年の味。隠れ家コーヒーを堪能する。
東京に残された唯一の村、檜原村は東京都の中で一番最後に季節が訪れるエリアです。
最寄り駅はJR武蔵五日市駅。そこから路線バスで30分ほどで村に着くことができます。
山奥にある檜原村の役場の中に、職人技のコーヒーが飲めるカフェ、見つけました。
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こんにちは、studio iota labelのビビリな冒険家、前田紗希(@nagareruiota)です。
都心から70km。
四季折々
【清澄白河B級グルメ歩き】下町の人情が温かい人間関係の中心。個性が光るおしゃれな観光。
深川の歴史ある町並みと、現代美術館やカフェが融合した「清澄白河」。
2000年に大江戸線が開通するまでは、大きな開発される事も少なく、昔ながらの住宅と昔ながらの町工場が混在するTHE下町でした。
ブルーボトルコーヒーの日本上陸1号店を機に、清澄白河はオシャレタウンへとダイナミックな変化を遂げます。
新旧の素敵なものが同居しているエリアをまったりお散歩してみましょう。
東京の下町とは?自然災
【清澄白河】観光 下町情緒だけじゃない!おすすめカフェ巡り・散歩スポット《歴史を辿る体験談》
清澄白河について、下町情緒だけじゃない!気候に誘われ散歩に出た、隅田川のほとり。
右手には「清州橋」。左手には「首都高9号深川線」を眺め、心地の良い風がさっきから、優しく頬を撫でていきます。
東京都江東区。清澄白河エリア。
2010年代に急激に知名度が上がった街ではないでしょうか。
アートと歴史文化の街だった清澄白河は近年、カフェの街としてのイメージが、すっかり定着しました。
ここからならど