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オンライン開催は参加率高!メディア勉強会の開催方法と4つのコツ
こんにちは。山下です。
先日、久しぶりに「オンライン記者勉強会」を開催し、狙った通りの効果が出ました!
※↑参加者は10名でしたが、表示の都合で4名になっています。
企業さまのサポートをさせていただいていて思うのが、みなさまメディア勉強会をほとんど開催しないということです。中には、記者発表会は開催したことがあっても勉強会は開催したことがないという企業さまもいらっしゃるほどです。
そこで、今
コロナ禍で、私たち広報はどのような発信をすれば良いのか
こんにちは。山下です。
先週からこどもの保育園を自主休園し、在宅勤務と自宅保育の両立をはじめました。
在宅勤務と自宅保育の両立は、今のところ控えめに言って過酷です笑
やはり、いつもと違う状況に対応するのは難しいですね...!
これから色々実験と工夫を重ねて、快適な両立を目指していこうと思っています。
いつもと違う状況に戸惑っているのは私だけではないようで、ここのところ、立て続けにクライアン
メディア露出で問合せは増える?日経産業新聞など4媒体に露出したPR戦略と効果を大公開
こんにちは。山下です。
広報関連の投稿をお引っ越しするといいつつ、やはりもう少しnoteで続けていこうと心変わりしました笑
最近、すごく思うことがあります。
それは、「書けない!」ということ。
私は、「書けないなんて無いよ~」というのがモットーで、「誰でも書けるようになるにはどうしたらいいかな?」というのを常々考えていたので、まさか自分がこんなに書けなくなるとは...!
なぜ書けないのかと
ニュースはいつ出すのがいい? 令和発表に、天皇交代、ビッグニュース続きの今考えたい、自社ニュース発信の最適タイミング
今月は新元号が発表され、令和に関する報道が相次ぎました。
元号がかわるなんて数十年に1度のことですからね。多くの人が興味関心を持つ話題なので、メディアで報道が相次ぐのも当然のことです。
そして、来月には天皇交代があり、いよいよ平成から令和に元号が変わります。
メディアでは連日この話題が流れています。令和フィーバー状態ですね。
予定されている大きいニュースは要チェックこのような大きなニュース
応援されるSNS発信 後編
前回の続きです。
前回は、応援してもらうためには、まず応援をお願いしていることを、相手に認識してもらう必要がある」ことの重要性と、それをしっかり伝える書き方について触れました。
今回は、応援してもらうための土壌を作る方法について書きたいと思います。
応援を必要とするとき応援をしてもらいたいときというのは、クラウドファンディングで言えば、支援をお願いしたいときや、拡散をお願いしたいとき。
企業
応援されるSNS発信の作り方 前編
前回、クラウドファンディングに関して書いたので、今回も引き続きクラウドファンディングの話題を入れつつ、SNSについて書こうと思います。
今やすっかり定着しているSNS。
ビジネスをやっている方であれば、拡散のツールとして活用されていることもあるかと思います。
クラウドファンディングをするときに、SNSはかなり重要なツールとなるので、普段よりも戦略的に発信していく必要があります。
このクラウド
「ネタがなくて書けない」がなくなる、魔法の3ステップ
情報発信を始めようと決めたけれど、
「ネタが無い/続かない」
「何を書けばよいのかいまいちわからない」
こういった声を聞くことがしばしばあります。逆に、「ネタに溢れていて書くことが追い付かないよ!」という方にはなかなか出会いません。
私個人としては、ネタは生活の中にいくらでも落ちていると思っており、「何を書こう...書くことが無い」と悩むことはあまりありません。
そこで、今回はネタが無いと困