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2024年の抱負ー夢を夢で終わらせない。
明けましておめでとうございます。元旦から悲しい事態が起きておりますね。被災された方、亡くなられた方へご冥福とお見舞い申し上げます。
今が谷だとしたら、後は登るだけ。干支の辰のようにグングンと天に登り、皆様にとって幸せに満ち溢れた年になることを心から願っております。
年明けてから、もう10日も経ってしまいましたが、、新年のご挨拶と共に温めていたプロジェクトの報告をさせてください!
私たち夫婦の
無限の可能性を感じて過ごすこと。
友人の話を聞いていて、このフレーズがリフレイン。
話の流れはさておき、そのフレーズだけが気になった私。なぜ気になるのか、自己対話をしてみましたので、お付き合いいただけると幸いです。
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そもそもカテゴリーって何を基準にされるだろう。例えば、日本人、アメリカ人みたいなものは、生まれた場所を基準にカテゴリー分けされている。他にも職種とか、年齢とか?たくさんある。
なんで人間はカテゴリー分け
自分の秘めた力を感じた時。
ここ最近、私と話してる間にその人自身が進みたいパラレルを選んでる友人が、多くいることに気がつかされました。
1番最近の衝撃の告白は、
「あの時、Mayumiちゃんと話したから、仕事辞めようと決断できたんだ。」
不意打ち過ぎて叫んでしまった私。
肝心の私は何を話したのかも全く持って忘れてるけど、友人の背中を押すことができたという事実が、私の中では計り知れない宝になっています。
昔からよく相
ゆっくりペースダウンも時には大切。
3人の母というだけで、大ベテランと言われることが多いけど、家庭保育は初心者。先日のつぶやきで自分に大切なことを教えてくれていると書きました。
今の今まで、自分にとって大切なことに気がついていなかったわけではないけれど、家庭に仕事に忙しすぎて、心の奥底の自分を見る余裕はなく、日々のルーティンをこなすことがメインになっていたんですよね。
末っ子がもたらしたことは私にとって人生大きく変化するものであ
末っ子も体力がついてきて、兄姉を追いかけて遊び、お昼寝をしない日も出てきた。「チビーズのお昼寝がなくなったら、私はいつ一息つけるのか」と、1人時間の作り方を切実に妄想中。初めての家庭保育は自分に必要なことを教えてくれる。