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お豆腐で作るフムス「おとうフムス」が出来ました!
フムスを作るためにひよこ豆を常備しているのですが、いつも戻して茹でた後、初心貫徹ならず、マリネや別のお料理にしてしまうのです。
あ!フムスのためだったのに!といつも後悔。
思い立ったらすぐ食べれれば良いのになあとずっと思っていました、フムス。オリーブオイルが滴って、ザーターがかかって酸味があるのも良いですし、大蒜の効いたあのねっとりとしたペーストをたっぷり口にしたい…。
そんな時に、思いついた
しっとりと肉汁じゅんわり。覚えておきたい基本の胸肉ソテーと展開料理
おかげさまでみなさまに親しんでいただいたローストチキン。漬け込むのがどうも忘れちゃいがちで、という話を聞きました。
胸肉を漬け込まずすぐ食べたい!という方のために基本の胸肉ソテーをご紹介します。
この胸肉のソテーは胸肉はパサつきがちという方におすすめしたい作り方。目安として時間を書いていますが、コツは、
1、胸肉の大きさにフライパンを合わせること(重なるのは良くありません)
2、フライパンよ
6curry カレープロデューサーオリジナル、サバカレーのレシピを公開します!
こんにちは!カレープロデューサー&6curryKITCHEN渋谷店長、一平です。
6curryは、コロナ禍で外出が難しい中、新しいMIX体験としてオンラインでトークできる、「6curryZoom」を運営していました。(👈 2020年4月末まで。現在はメンバー専用SNS 6curryROOMを運営しています)
👇6curryZoomについてはこちらの記事を御覧ください
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【ポルトガル食堂おまけ】そらまめと生トマトの春ペンネ ひき肉追加レシピ
4月11日のcakes「ポルトガル食堂」では、旬のそらまめを生のトマトの軽いソースで食べる、気軽なパスタレシピをご紹介しています。
具はそらまめだけのシンプルで軽いパスタ。隠し味に使っているのはアンチョビです。瓶詰のフィレをよく見かけますが、実は便利なのがアンチョビペースト。すぐにオイルに溶け込むので手軽で便利です。スピンオフのこちらでは、ひき肉を加えたボリュームレシピをご紹介します。
「そら
サーモンは低温でコンフィにすると滑らかな食感に
オーストラリア、シドニーに「Tetsuya's」というレストランがあります。シェフの和久田哲也氏が創作した料理は世界中から注目され、多くのレストランがこぞって真似しました。
この店の有名なスペシャリテは「タスマニアサーモンのコンフィ」。
「サーモンステーキの中心のレアな部分、あれをもっと食べたいと思った」
和久田さんは創作のきっかけをこんな風に語っています。たしかに上手につくったサーモンステーキ
簡単チャーシューの作り方
cakesで定番料理を紹介する連載をしていますが、次回のテーマは『チャーハン』です。なぜこんな予告をしているか、と言うと、チャーハンの具材に『焼豚』を使っているんです。
(9/22日追記 更新されました)
最初はcakesに焼豚のレシピも載せようか、と思っていたんですが『普通の人は市販品を使うだろう』『レシピがあまりにも長いのも読む人が辛いだろう』ということで編集者と協議の結果、こちらに掲載す
青菜とインゲンのごま和えの作り方
昨日は「オンラインイベント 料理家たちのふだんのごはん」でした。ご視聴くださった方、ありがとうございます。当日、作った『青菜とインゲンのごま和え』のレシピをこちらで紹介します。
料理家さんはよく「簡単ですよ〜」とよく言いますが、インゲンのごま和えは激むずレシピで、要点がわかっていないと攻略できません。成功に至るまでの道筋を細かく書いていきます。
青菜とインゲンの半ずりごま和え
青菜 1束 (
最近、1番好きな胸肉レシピ、ローストチキン
オーブンからの香りもご馳走!
それくらいこのローストチキンは焼いてる時、リッチな香りがするのです。
これを作っている時はいつも鼻をクンクンさせています。見た目は地味ですがぜひ、胸肉好きには作っていただきたい!
これを作る時の私のタイムスケジュールですが
胸肉買ってくる。冷蔵庫にしまう前に漬け込んでから、冷蔵庫。
次の日
15時 冷蔵庫から出す
16時 焼き始める
17時半 焼き上がり
こう
cakes連載〈「 おいしい」をつくる料理の新常識〉第22回余談小松菜の辛味成分はどこまで引き出せるか?
cakesの更新。副菜系はPVが低いことが判明しているので、皆様よろしくお願いいたします。
で、おひたしです。お浸しは青菜を茹でて醤油をかければいいのですが、保存を考えると色々と工夫する必要が出てきます。また、軸は残すのがセオリーですが、実は切り落としたほうが格段に長持ちします。土には細菌が多く棲んでいるため、ですね。
下記のような記事も載せたことがあります。
さて、今回の余談は写真の小松菜
山の上のパン屋に人が集まるわけ
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初めまして。株式会社わざわざの代表の平田はる香と申します。これからnoteに経営のことを中心に書き綴っていきたいと思います。最近の趣味は、会社の現状分析です。夜に好きなお酒を飲みながらデータを見ながら会社のことを考えるのが大好きです。
このnoteにはパンと日用品の店「わざわざ」の経営から考えたことを書いていきたいと思ってい