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#教育
人生を切り拓く力ーGENKIモリタ流🎮教育論
不登校だった小学校時代、親はどんな風に接していたか?
「好き」を仕事にするため、どんな戦略で独自の道を切り拓いてきたか?
現在、日本で16人しかいない“ウィニングイレブン“のプロゲーマーとして活躍中の、GENKIモリタさん🎮。
学校の在り方に不満を抱気、小学校は不登校。その後も紆余曲折ありながら、常に独自の視点で自らの道を切り拓いてきた方です。
これからの時代「新たな仕事を作り出す能力」が
知らないから偏見を持つー共感力を育てるために必要なこと
こちらの記事が非常に興味深かったです。灘中学の生徒にビッグシューが出張講義を行い、その前後の生徒の変化に触れています。
「ホームレス状態になるのは自己責任と思うか」という問いに対しては、「とてもそう思う」「まあそう思う」と、自己責任論が6割を超えていましたが、授業後は「あまり思わない」「全然思わない」が自己責任論を逆転しました」
当事者の話を聞いた後で心境に変化が見られた、要するに「単に事実を
「勉強はつまらない」という擦り込みを、まずは大人が捨てよう
なぜか日本では「勉強はつまらないもの」と考える大人が多い。
もしかすると、子どもの時に受けた学校の授業が退屈だったのかもしれない。
もしかすると、勉強にまつわる嫌な思い出があるのかもしれない。
でも私は次世代の子どもたちへ「勉強はつまらないもの」という刷り込みを与えてしまうことを、ずっと疑問に、そして残念に感じてきました。
学びは本来楽しいもの勉強って「自分が知らない新しい世界へ足を踏み入れ
実験結果をシェアしたら、子育ては楽しくなる
みんなのPTA会長、髙岸亮介さんが、先日書いたnote『息子の汚部屋を放っておいたら奇跡が起きた』を取り上げて下さいました!
文中でも引用して下さってますが、『子どもが自分で答えに辿り着くこと』を一番に考えて、日々子どもたちに接しています。
それが今回、『自発的に部屋を綺麗にした』という成果として現れたこと、それに多くの方が賛同して下さったり、「真似したい」と仰って下さったり...note書い
息子の汚部屋を放っておいたら奇跡が起きた
つい先日のこと。オンライン授業を終えた息子(12)が、
「今から、デスクかたづける」
と急に宣言し、動きだしまして。
えーーー!っと、めちゃくちゃ驚きました。
だって、息子の部屋はいつも散らかっていて、机の上もノートやら教科書やら、ワケの分からんガラクタやら...とにかく雑然と積み重なっていたんです。常に!こんな感じで👇(注:参考写真です)
でも、私も完全放置だったワケじゃないんですよ
ゲームの世界はアーティストの新たな舞台に
週末、息子(12)と一緒に、お気に入りラッパー LIL NAS Xのミニコンサートを視聴しました。流行りの「ゲーム内バーチャルライブ」ようやく初体験です!
ゲーム内でのコンサートは、以前もフォートナイトで行われた米津玄師やTravis Scot が話題でしたが、今回はRobloxというゲームの中で行われたコンサート。
Robloxについては、以前こちらの記事に詳しく書いてます👇
ゲーム内の
1人ひとりは特別!なOdd Socks Day
今日11月16日は Odd Socks Day!
この日、息子(12)が去年まで通っていたインター校では、生徒も教師も学校全体で、足もとが面白い装いになる日なんです🧦
■Odd Socks Dayって何するの?Odd Socks = 奇妙な靴下、これは 「Anti Bullying Week=いじめ防止週間」に関するイベントで、イギリスやアメリカなど世界中に広まっているようです。
普段
若気の至りを邪魔しない
先日書いたこちらのnote👇を読んだ定期購読の読者さんから「香里さんは子どもが心配で指図することは無いんですか?」「どうしてそんなに子供を信頼できるんですか?」と質問されたので、今日はそれに答えてみたいと思います。
●アドバイスはするけど指図はしないまず指図について。私から子供に「○○しなさい」とは言いませんね。自分自身が指図されるのがとても嫌いなので、子どもにも言わないようにしてます。
お