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子どもが「聞いて欲しい時」を逃さない
先日流れてきたTweetに共感して、思わず日本語を添えました。
“子どもが伝えたがっている事は、何でも聞こう。もし小さな話をいま聞かなかったら、この先大事な話もしなくなる。”
— 長塚かおり 🇲🇾マルチリンガル教育 (@kaoremix) June 2, 2021
That’s true ☝️ https://t.co/9bQKahp7oC
Listen to anything your children want to tell you.
IF YOU DON’T LISTEN to the small stuff now,
they won’t tell you the big stuff later.
子どもが伝えたがっていることは、何でも聞こう。
もし小さな話を今聞かなかったら、この先大事な話もしなくなる。
以前から心掛けてはいたものの、仕事や家事に追われると「ちょっと待ってね」「あとでね」と言ってしまったことも...
でも、去年ロックダウンに入った時に、
「息子が話しかけてきたら、必ず手を止めてその場で聞こう」
と固く心に誓ったんです。
学校はオンライン、友達とは直接会えない、対面で話せる相手は私だけ。
だから、徹底して貫いてきました。
作業をとめても問題なかった
「ママ、このミーム面白いから見て!」「ママ、3Dのロケット出来た!」「ママ、○○ってどう思う?」
一つ一つ反応すると作業は中断されるし、あまりに続くと、正直(はぁ...)と感じる事もありました(苦笑)けど、手を止めて見に行くと、息子が満たされているのが手に取るように分かるんですよね。
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