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ハンカチを子供に貸しておいた。
先に言っておくが、むしろ子供は苦手でしかありません。
とくに幼稚園児の男子は奇声あるかたも少なくないし、やっぱり感覚過敏には耐えられません。
赤ちゃんは不謹慎ながら、そもそも可愛くないから近寄れません。
ようするに、どうやら母性本能とかはない自覚症状あるし、そのような仕事は避けるし、ある程度は対処を。
そんな中、雨なのにメンタルクリニックながら、うっかり八兵衛ゆえに傘を持っていかないし、そ
誰かの笑顔は嬉しい。
*下書き
当たり前ながら、それなりに探せば七夕に誕生日のかたは居ますわ。
会ったことないツイッターのフォロワーさんながら、やっぱりサプライズプレゼントを渡せることは何気ない幸せだし、そのような当たり前を逃さないように生きたいわよ。
正義中毒の偽善者には、またウンザリに。
いまのところ、静岡県熱海市の豪雨には、あまり大々的なことは言えません。
それは被災者にしか分からないし、やっぱり被災者一人一人の気持ちは異なるし、まだまだ正常心はないかもしれませんし。
当たり前ながら、たしかに心配ながら、いまは余計な情報などは不安感などを煽るし、きちんと支援ないし援助を政府が公表したら、それから経済的かつ何かしら余裕があるかたは、わざわざ周囲を気にせずにボランティアを。
ほ
今度は知的障害者同士のマウントに。
基本的にはツイッターは利用者そのものは多いから、たしかに便利な一面はあるし、それは自分自身にプラスならば有効活用したほうが得策かもしれません。
しかしながら、やっぱりSNSにはマウントのない世界はありません。
ツイッターすら、ほとんどはハンドルネームとてきとーなアイコンだし、べつにそれは構わないながら、かりにそれなりにツイートする場合、どのような影響あるのか、さすがに専門家とかじゃなくても考え
やっぱり、機能不全家族そのものを継続的に支援と援助を。
個人的には、そもそも『アダルトチルドレン』はわかりにくいから、まずはその説明が大変だわ。
当たり前ながら、『子供っぽい大人』ではないし、むしろ精神年齢とかは、かえって機能不全家族ゆえに生き延びているから、しっかりしているわよ。
まあ、いまは娯楽がいっぱいあるし、いろんな価値観は必要不可欠だから、いきなり『子供っぽい大人』とは言い切れませんし。
それより、こんなに機能不全家族をカミングアウトす
成長したヤングケアラーすら支援や援助を。
元々、障害または病気がある家族を看ている家族は少なくないし、やっぱり学生ならば、むしろ進路などに影響しないほうが摩訶不思議だし、いままでにクローズアップされないことが、めちゃくちゃ不自然でした。
やっぱり、日本の場合は家族のことは家族だけで解決する方向性かもしれません。
しかしながら、不謹慎ながら曽祖父・曾祖母、祖父・祖母は亡くなったから、いまは負担が軽減したかたは居るかもしれません。
その
障害基礎年金がさらに摩訶不思議に。
賛否両論あるながら、じつは生活費などは障害基礎年金から捻出しながら、むしろ質素に生きていますが、いつの間にか細々した変化あったから、さすがに知的障害のせいなのか一度ではわかりません。
多分、東日本大震災をきっかけにほんとうに働けない心身だから、それゆえに障害基礎年金を申請しました。
しかしながら、そもそも申請したとき、まだまだ知的障害の診断はなかったから、そのせいか障害基礎年金は受け取っている
わざと短髪にしたい。
元々、髪の毛は一般的な体質よりは伸びやすいからヘアードネーションするために伸ばすことにしました。
長さ的にはそろそろながら、さすがに染めなくなったけれども、むしろヘアアイロンは天然パーマだから必需品だし、もしかしたら傷んだ髪の毛だから、ありがた迷惑なヘアードネーションかもしれませんし、どうするのか自問自答を。
あくまでも、自分自身は長さは気になりません。
ベリーショートでも構わないし、むしろ
基本、SNSは共感するツールに。
SNSはツイッターばっかりしか使わないし、たまには障害や病気のことをツイートするけれども、さすがにいまは疲れました。
そもそも、日常生活のツイートにすら、やっぱりアンチっぽいかたは居るから、だんだん気軽にはツイートが出来なくなりました。
それ以前、むしろツイッターはブログとは違った趣旨だから、あくまでも自分自身が思ったことを独り言のように呟けば、それに共感したかたがコメントなどすれば問題ありま
やっぱり、自分自身を自己解決した後に。
ツイッターやっているかたならば、もしかしたら『ゲイの精神科医トミー』のツイートは有名かもしれません。
やっぱり、他人様の困り事とかに首を突っ込むことは、そもそも自分自身をますます苦しめるから、ほんとうにオススメしません。
実際問題、『ゲイの精神科医トミー』がそのようなツイートしましたし、あの精神科医ないし心理学者の巨匠である『アルフレッド・アドラー』すら、そのようなことは警鐘しましたから、これ
出会いは不思議な繋がりだから幸せに。
もしかしたら、インターネットはお互いの素性が摩訶不思議だし、たしかに前代未聞な事件は増えるから、あんまり好まないかたは否定しません。
その分、文字とかの必要最低限のやり取りでしか、お互いの素性とかは把握が不可能だから、それゆえにお互いを信じられることは可能かもしれません。
ツイッターしているけれども、これまでに何回か仲介屋なのか、『○○さんが仲良くしたいらしいからお願いします』とかあります。
アクシーズファムのサプライズプレゼントに感謝を。
ツイッターのフォロワーさんの誕生日などの記念日は馴れ馴れしく聞きにくいから、まずは自分自身がお金に余裕あるうちに、ほとんどが大好きなハーゲンダッツのギフト券をサプライズプレゼントしました。
当たり前ながら、これは見返りとかは要りません。
純粋な気持ちから、ある程度のサプライズプレゼントしたいけれども、やっぱりフォロワーさんが好きなものはなかなか知らないし、さすがに同性にすら住所は聞きにくいかも