今度は知的障害者同士のマウントに。

基本的にはツイッターは利用者そのものは多いから、たしかに便利な一面はあるし、それは自分自身にプラスならば有効活用したほうが得策かもしれません。

しかしながら、やっぱりSNSにはマウントのない世界はありません。

ツイッターすら、ほとんどはハンドルネームとてきとーなアイコンだし、べつにそれは構わないながら、かりにそれなりにツイートする場合、どのような影響あるのか、さすがに専門家とかじゃなくても考えるべきかもしれません。

二番煎じのインフルエンサーとかは、ほとんどは中途半端な知識から始めるから、むしろマウントしながら無意味な正論しかありません。

最近は何故なのか知的障害者がどんどん発信しながら、お互いに競い合うし、そもそも知的障害者同士でも、やっぱりスタートラインは違うし、どんなゴールラインかは違うのだから、かえって足手まといなインフルエンサーは要らないかもしれません。

それは危ない宗教家にしか見えませんし。

精神科医、臨床心理士、認定心理士とかが、やっぱり相談とかするには無難に。

当事者同士は、もしかしたら場合によっては逆効果に。

中途半端なピアカウンセリングとかピアサポーターは厄介だわ。

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