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端から端まで一覧したいんですよ

記事の目次の記事を作ったのですが、わたしはとにかくタイトルを眺めるのが好きなので、これはタイトルを眺める記事です。マガジンにもしたのでもしよかったら見てみてください。目次記事はもう少し情報を添えてつぶやき記事も全部並べましたが、これは本当にタイトルだけ。好きなんです。背表紙とか。目次とか。一覧表。非常に癒されます。自分が楽しいだけの記事ですみません。


インターネットこわい
こわくても動き出さなければ
そのまま連れていく
それぞれのsunao
すぐに素手で戦おうとするな
冒険と何らかの郷愁
今の季節は夕方がきれいだね
生活がてのひらからこぼれる
きざす想いは音もする
上昇する、脈を打つように歩む
だつりょく
現実を生きていく強さって何だ?
高くよりも遠く跳ぶのが得意だった

誰かのやり残した夢でも構わない

助けに来れるところにいない
いないことにしないでよ
いつも温かい手の存在を知っている
季節はこれから満ちていく

「たのしくて元気が出ることを書こう」と思ったから
伝えたい気持ちはまだ「好き」ではないんだよ
逆再生みたいな話し方だって言われない?
やさしさの側から応える
忘れていい、無くしていいよ
わたしにも好きなものぐらいあるよ

三面六臂が大流行しているらしい


「形を保つ」って難しい
しなやかで、やわらかくて、あたたかい
雨が降るとさみしい。さみしいはきれい
どこかでぼくたちを呼んでいるの
「そうだよね」って寝言で相槌を打った
虚無はともだちなんだよ

最初のステップがどこにあるのか分からない
みーつけたー
肉体を使うと健全に思考が巡る
誰かのための空白を
ひかりときれいないろいろせつない
記事の目次
端から端まで一覧したいんですよ(この記事です)
また小さいくつ履こうとしてるよね?
わたしのnoteを紹介させてください

終わるように始まってゆくこと
夜逃げみたいに行ってしまわないで
転がり出せばあとは進むだけ
今は少し鈍い光の中にいる
呼んだ?
紫外線というのは厄介なのだなあ
きみが楽しそうだと嬉しいぼくたち
微笑んで見せた
あげないよ

怯むなよ何も間違っていないんだから
「解放」
よく食べよく考えよく眠り、よく話す
あしたね、って軽やかに今日をくぐる
頼りがいのある存在になりたいよ
歯痒くて無口になる
いるんだよ。なかまたちは、いるんだよ

さみしい、いっしょにいて
寂しいね、一緒にいよう
もっとおおきくなるために
だいじになっちゃうんだよなあ
アイスがおいしい季節だな。でも、アイスが溶ける季節だな
あなたに会うために生きている
あなたと会えたからここまで生きてきた

今日は休んでもいい?
ずっと休んでもいいよ。
昨日、笑ったこと
毎日わたし
内緒話のつもりじゃないけどきっと誰にも聴こえない
むずむず
「間にもう一人いてくれたら」と思うことがありますか?

ここをね、行けば帰れるけれど、もう少し一緒に歩こうよ。

ゆったりどっしり
夏の日の雨上がり
「またお話しよう」で続く日々を想って
「ボス」
植物になりたい

今が底だから大丈夫と言いたい

続く君と僕の、煌めきの時間
ちょっと充電してる
言葉でひとを動かさない、言葉で自分を片付けない
ゆうがたに生まれる感傷
5月のnoteと、あなたに届くまで伝える
はみだす、ふみだす、うみだす、はぐくむ

とっておきのひみつ

聴こえすぎてしまう日は
本当はもう食べちゃった
心の気持ちと身体の気持ち
31日目のnoteと、これからのこと
「おいしかったからいっしょに食べよ」
わたしたちは生きていたい
自分の「表現」を愛しているんだと思う
生まれかわっている途中
きれいだなあって、ただ眺めている
今日は、だれ?

すこしだけってどれくらいかな

「水色とだいだい色」
流星と、あかとあおの海
古傷が痛む
チョコミントのケーキは売り切れだった
光はもう見つけられる
夏に近づく
丸くとがって平らなでこぼこ

3月、4月のnoteと、フィクションに生きていたい
2020年から2月までのnoteと、手紙を書く気持ち
6月のnoteと、もっと見せて行きたい自分がある

わたしたちでいよう
だいすき、だいすき、聴こえているよ
この命が求めること
だから「頑張るね」と言い続ける
すきなひとの話をするように、

ひとりでは抱えきれないほどの
まなざしとささやき
君を包むための愛をありったけ用意しないとね
あなたの声が欲しいんだよ
森を駆ける風になる
ゆらぎをなだめる子守唄を聴いて

やさしいことだけ言っていたい
ありきたりな言葉しか出てきてくれないのはなぜだろう
なつかしい夢をみた
これは描きかけの絵だけど
ことばにしないの
さいごのよわむし
ふしぎなきらきら
布みたいな、揺れる色

同じ話の繰り返しにみえても
ストレートな告白
執着の形
朝が満たす
冒険なんだよ
書いた手紙を出さずにおくよ
雨が降らなかった一日
はちがつにいる
感傷で生きたいわけじゃないんだから

「きいろ」 「あお」 「あか」 「みどり」
「白」
 あなたの気持ちは何色ですか?
 新しい一日のために

それでも、いっしょにいよう
生きるから見ていて
あわい
意味が無くたってよかった
志を抱く
いつかまたこの話をするね
100回のありがとう
気持ちを目印にして
届くよ

つよくてごめんね
拒まず、私でいる
宣言
道を行く
循環
目を開くから呼んでいて
季節を想う
風をつくる
庭に鳴る宇宙
まだ、たまご

きっといいことがあるよ
大地を確かめる
みんながしあわせだといいよね(秋の話 1)
秋の話 2
秋の話 3 「公園の道」
真っ直ぐに行く先を見る

言わない
僕の武器
楽しい体温
鱗の内側
ある日

きみに会いたくない日なんかない

心の体調を観察する
罪について
夏を呼びたいなら声をあげるよ
翼をたたんでしまいたくなることもあるけれど
きっと何も奪わない

もう一度、回り道
夢見の悪さも個性と言える
くもりのしごと
くたくたのうた
探しものが見つからなければいいのに
そんなこと言われても困るね
好きでもいいよ、好きじゃなくてもいいよ
ぼくだぞ
それに、「それだけ」じゃないんだよ
完全

よい眠り
花の頃を想った
わらっていようと思う
いつかの月夜
空白でいること
過去
今日泣かない
まばたき
生きてよ
日記にも書かない

ふと来た道を振り返った
呼吸を止める癖を自覚する


マガジン

どこから見たらいいんだろう?と思ったら
わたしたちの話をしよう

色の絵
よみもの
何に見えますか?
手紙を書いたから
持ってる武器を使いなよ
楽しいことしよう
sunaoとの関係
「#君」


恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。