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わたしのnoteを紹介させてください

こんにちは。

マガジンを整理したのでよかったら見てください。
目次記事全記事マガジンもあるので見やすいものから見て頂けたら幸いです。(タイトルを羅列しただけのものというのもあります。)


(2021年6月30日 追記)
ちょっとまとまらなくなってきたのでまた整理しています。いっそのこと、と思って、振り返り記事とか案内記事をマガジンにまとめました。


以下のマガジンは、分類がやや抽象的なのですが、もし好ましいものがあればいいなと思います。
書いてあることは、説明というには少し主観的なメッセージかもしれません。


共感しなくていいです。噂話しないでください。
ホントはもっとハッピーなところを見てほしいです かなしい… だけどなんか、とにかく、こういうのをね、出さなきゃだめだと思った
「それでも、わたしが生きているということ」を話さなければと思うのだけれど
わたしにはわたしがいる。
返せるものはいつもそれだけ。示せるものはいつもそれだけ。わたしでしかないのですが、いいですか?

情緒の安定しなさとか、感傷とか衝動的な言葉が時折こぼれてくるような記事が多いですが、自分との対話を形に残すことは、一つは、自分にとって大きな意味があるんだと思います。
葛藤とか闘いとかの多くは「自分の内側」で起きていることで、通り過ぎてしまえば忘れる痛みで、闘ったことすら忘れてしまうこともあるから、「ちゃんと自分で考えて、自分で自分の心を助けたんだよ」っていうのを、見える形にしておく、というのが、役に立つこともあるんですよ。
だからこれはわたしがわたしに向けて言っていたことが殆どで、誰か他の人の役に立つということは無いのかもしれないけれど、誰かが見るかもしれないところでわたしが自分を見せているというところにも一つ、とても大きな意味があると思う。
あなたが見ていてくれることに大きな意味があると思う。
見てくれた人は本当にありがとう。
見てみようとしてくれる人がいたら、何の役にも立たないことしか書いてないかもしれないことを先に謝っておきます。

もしここに、何か意味の感じられる言葉があるのならば、それはきっとあなたにとって必要なものだから、あなたのものだと思ってください。あなたの大事な気持ちです。
わたしの心配はしなくていいです、わたしは大丈夫。


01 インターネットこわい 02 こわくても動き出さなければ 07 今の季節は夕方がきれいだね 19 誰かのやり残した夢でも構わない 20 助けに来れるところにいない 21 こういうのをね、出さなきゃだめだと 36 わたしたちはひとりぼっちだ 37 お願いだから間に合って 38 そんなに心配しなくても 39 季節はこれから満ちていく 40 ここからまた満ちていく 41 「会話」をしようよ 42 たのしくて元気が出ることを書こう 43 「たのしくて元気が出ることを書こう」と思ったから 44 どう伝えたらいいか悩むことを少し 45 伝えたい気持ちはまだ「好き」ではないんだよ 46 逆再生みたいな話し方だって言われない? 47 自分の抱える矛盾 48 わたしはわたしと仲良くしてよ 49 やさしさの側から応える 55 なかまたちを紹介したい 57 「たのしい」をサボらない! 71 また小さいくつ履こうとしてるよね? 72 「好きになっていいですよ」って 74 終わるように始まってゆくこと 75 夜逃げみたいに行ってしまわないで 77 今は少し鈍い光の中にいる 78 順序が違う 分かっているんだよ 86 よく食べよく考えよく眠り、よく話す 97 だいじになっちゃうんだよなあ 102 今日は休んでもいい? 103 ずっと休んでもいいよ。 104 昨日、笑ったこと 105「間にもう一人いてくれたら」と思うことがありますか?


(2021年7月追記)「持ってる武器を使いなよ」「手紙を書いたから」この二つのマガジンは、最初にマガジンで記事を分けようとしたときに、当時にできる分類を考えて分けたものでしたが、書くものが変わって来たので、すこし使い方を変えることにしました。でも、折角この記事に当時に分けたままでリンクしてあるので、ここにはこの形で残そうと思います。今はマガジンに違う記事が入っていると思いますが、ここで述べた説明も当時のだいじなことばです。もし目を通して、記事をここから開いてくださる方が今もいれば、わたしは嬉しいです。どの記事も、ずっとわたしにとっては大切な記事です。

明日はたぶん、たくさんのことを考えるから、今日はあなたのためのわたしでいよう。
このきもちが、本当にあると、信じてもらえるまでもうすこし方法を探してみます。探し出すしかないんだ。まだないのなら自分の中に探すしかない。
「あなたはいるんだと思っていい」ことと、よく伝わること、「会えて良かった」と互いに思えることが、わたしには本当に大事だと思う。
「あなたがいる」と思える時、あなたに伝えていいと思える時、わたしはとても強い。
大事なことだから。
信じて行くね。

「好き」「快い」という気持ちが自然に出て来る時の言葉。
さみしくてきれいでやさしい気持ち。本当はずっとここにいられたらいいのにと思う。
わたしの心の安定を担うのは、すべてが「在る」こと、「居る」と思っていいということなので、誰かにとっては在りもしないものに話しかけているように見えるのかもしれない。
自分にとって心地よい隔たりは誰もが持っていていいものだ。

わたしはわたしのための場所を自分のnoteの中にも持っていたくて、だから「わたしにとっては」優しい言葉であるつもりだけど、もしかしたら冷たく無機質に見えることもあるのかもしれません。
もし、誰かがこの「内側」にわたしと同様の心地よさを感じるとしても、これはわたしのためのものなので、分けてあげることはできないけど一緒に感じ合うことはできるんだと思う。それでもよければ、どうぞ。


03 そのまま連れていく 09 きざす想いは音もする 10 上昇する、脈を打つように歩む 23 いないことにしないでよ 34 深いところを、切り開いて 35 いつも温かい手の存在を知っている 50 忘れていい、無くしていいよ 51 わたしにも好きなものぐらいあるよ 58 生きていくしかないんだと思う 60 雨が降るとさみしい。さみしいはきれい 62 「そうだよね」って寝言で相槌を打った 87 あしたね、って軽やかに今日をくぐる 91 初夏が好き。好きすぎて、何も言えなくなる。  92 いや、今日の風はちょっと荒れてるよ 93 さみしい、いっしょにいて 94 寂しいね、一緒にいよう 95 「いっしょにいよう」ほんとにだいじ。 105 毎日わたし 111 夏の日の雨上がり



これもまた「わたしのために書いた」と言えるものだけのマガジンです、つぶやきを利用した短文だけを集めたもの。


14 泣かないで、泣いてもいいよ 15 なに、「かわいい味」って 16 昇る朝陽の反対側に 17 おしゃれして外を歩きたい。 18 いつも曇天でごめん
24 #己 25 #緑 26 #海 27 #隣 28 #全 29 #問 30#愛 31 #白 32 #真実 33 #閃



わたしひとりじゃ限界だ。息を吐かなきゃしょうがないから、仲間を紹介します。
なおくんです。説明が難しいので、また考えます。
あらゆるものが、みーんななおくんならいいのになー

なおくんのことはあんまり気にしなくてもいいですよ。説明しづらいんです。笑ってくれたらいいんです。
かわいいなとか楽しいなとか、何かポジティブな気持ちになってもらえたらいいんですが、そうでない場合はあんまり気にしないでください。
わたしは元気になるのでせっせと話しかけています。


04 それぞれのsunao 05 すぐに素手で戦おうとするな 06 冒険と何らかの郷愁 08 生活がてのひらからこぼれる 11 だつりょく 12 現実を生きていく強さって何だ? 22 すなおでいっぱいの世界 53 三面六臂が大流行しているらしい 56 「形を保つ」って難しい 81 きみが楽しそうだと嬉しいぼくたち



雨じゃなきゃ行けない場所がある。
「彼らの絵」はわたしを強くしてくれる、優しい存在ですが、「色の絵」もまた、優しい気持ちをおこしてくれる、心強い存在です。それぞれにわたしの心を守ってくれる大切な仲間。

もうちょっとがんばります。なんかまだまだ全然足りない。もっとあるようにしたい。これだからわたしは「まだない」なんだよ。「もうある」になることはあるのかな?
誰かに一緒に「たのしい」を感じてほしいんだよ。
誰かに。あなたに!


13 高くよりも遠く跳ぶのが得意だった 52 たのしい時間の始まり 54 絵 59 しなやかで、やわらかくて、あたたかい 61 どこかでぼくたちを呼んでいるの 63 虚無はともだちなんだよ 64 最初のステップがどこにあるのか分からない 65 みーつけたー 66 肉体を使うと健全に思考が巡る 67 誰かのための空白を 68 ひかりときれいないろいろせつない 76 転がり出せばあとは進むだけ 79 呼んだ? 80 紫外線というのは厄介なのだなあ 82 微笑んで見せた 83 あげないよ 84 怯むなよ何も間違っていないんだから 85 「解放」 88 頼りがいのある存在になりたいよ 89 歯痒くて無口になる 90 いるんだよ。なかまたちは、いるんだよ 96 もっとおおきくなるために 98 「この色はあなたに似合う色だから 好きな理由はそれで十分」 99 アイスがおいしい季節だな。でも、アイスが溶ける季節だな 100 あなたに会うために生きている 101 あなたと会えたからここまで生きてきた 106 内緒話のつもりじゃないけどきっと誰にも聴こえない 107 むずむず 109 ここをね、行けば帰れるけれど、もう少し一緒に歩こうよ。 110 ゆったりどっしり



言葉での説明をきっと、しなくても何かを感じ取ってくれる人はいて、そういう人にとっては野暮なことかもしれません。わたしの言うことは気にせずに見たいように見てもらえたらいいんです。そうしてもらえるのがありがたい。
ただ、「然るべき相手に届いてほしい」という思いがあり、わたしにできる形でなるべく可能性の「扉」を用意しておきたいと考えるので、こうして時々、わたしの言葉で伝えたいなと思っています。


目を通してくれてありがとう。
わたしのnoteを見てくれてありがとう。





恐れ入ります。「まだない」です。 ここまで読んでくださって、ありがとうございます。 サポート、ありがとうございます。本当に嬉しいです。 続けてゆくことがお返しの意味になれば、と思います。 わたしのnoteを開いてくれてありがとう。 また見てもらえるよう、がんばります。